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gatsbyの検索結果1 - 40 件 / 68件

gatsbyに関するエントリは68件あります。 Gatsbyreactjavascript などが関連タグです。 人気エントリには 『大体いい感じになるKeynote・Googleスライド用無料テンプレート「Azusa 3」作った - SANOGRAPHIX Blog』などがあります。
  • 大体いい感じになるKeynote・Googleスライド用無料テンプレート「Azusa 3」作った - SANOGRAPHIX Blog

    なんと5年ぶりのアップデート 色々なプレゼンに汎用的に使えるテンプレートがほしいなと思って、Keynote・Googleスライド用のテンプレート「Azusa 3」を作った。無料で誰でもダウンロードできます。 Azusa 3 - 大体いい感じになる無料Keynote・Googleスライドテンプレート プレゼンつってもイベントも開催しづらいこんな時になぜ作ったのかは最後に書きます。 おぼえていますか マルチに使えるテンプレがほしい Azusa 3みどころ ダーク/ライトのカラーバリエーション Googleスライド・Keynote対応 Googleスライド版の見どころ Keynote版の見どころ 告知サイト なぜスライドテンプレートなのか おぼえていますか Azusaは、大体いい感じのスライドを作るためのテンプレート。 最早あのときは若かったね…感がある KeynoteテンプレートのAzusaは

      大体いい感じになるKeynote・Googleスライド用無料テンプレート「Azusa 3」作った - SANOGRAPHIX Blog
    • JSフレームワーク事情2020年始め|erukiti

      この記事では面倒なので名前に .js が付いているものは省きます。例えばNext.js は Next と表記します。 まず結論から日本ではVueはReactと二分する人気があるように観測されますが、世界的な数字で人気・シェアを見るとReactが圧倒的です。 シェアだけで見るとAngularとAngularJS(Angular系の1.x系)の合計値はVueよりも高いですが、「今後はもう採用したくない」と考える率が高く、Angular/AngularJSの人気が低下しているということは間違いありません。 ※追記: Angularのシェア、人気度に関しては、Angular及びAngularJS両方を含む数値であり、AngularJSとAngularは別物であるものが混ざってカウントされているため、Angularのシェア及び人気度はあやふやかもしれません。他の数値に関して信頼性を疑うべきかどうかは

        JSフレームワーク事情2020年始め|erukiti
      • 7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る - Qiita

        7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語るWordPressReactNetlifygatsbycontentful こんにちは、古都ことと言います。普段はブログやらなんやらをやっているのですが、今回ブログのお引っ越しをしたのでその経緯などについてお話ししたいと思います。 先にまとめ ブログをVPSとWordPressで7年間運営してきた 速度面やメンテナンス面でそろそろガタがきていた Contentful+Gastby+Netlifyの構成に移行した Lighthouseで高スコア叩き出せた 技術選択って難しいね 運営しているブログ Subterranean Flower Blogというブログをやってます。 主にフロントエンド周りのことを取り扱っており、たまにマリオ64の記事や、転職の記事などでも

          7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る - Qiita
        • 「Cloudflare Pages」が正式版に。JAMスタックによる高速なWebサイトを構築、CDNに展開へ

          Cloudflareは、JAMスタックを用いてWebサイトを構築する新サービス「Cloudflare Pages」が正式版として提供開始されたことを発表しました。 JAMスタックによるWebサイトの構築とは JAMスタックとは、JavaScript、API、Markup Language(HTML)を主な構成要素としてWebサイトを構築する手法を指します。 WordPressに代表される多くのCMSでは、ユーザーからのリクエストに反応して動的にHTMLが生成されることで、動的なWebサイトを実現しています。この場合、HTMLの生成に一定の時間がかかるため高速なWebサイトの構築が容易ではないこと、サーバへの負荷によりスケーラブルなWebサイトの構築も容易でないことなどが課題です。 JAMスタックでは、HTMLの生成はWebサイトの生成時に行うことで、基本的には静的なWebサイトと同様の高速

            「Cloudflare Pages」が正式版に。JAMスタックによる高速なWebサイトを構築、CDNに展開へ
          • フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...

            フロントエンド初心者が無事に Hugo のブログを Gatsby で一から作り直すことができた。その振り返り。 歴史 インターネットを小中学生(もはや 25 年以上前)に触り初めた頃に、HTML で文章の構造を作り CSS でデザインする、ということができるのを知って感動したけど、結局自分には何かが合わなくてそれを突き詰めることができなかった。というか、それを知ったが故にテーブルレイアウトとかがどうしても気に入らず、かといって CSS は float が難しすぎて、結局ウェブサイトを作る、という根本的な営みをずっと避けてきてしまった。 時は過ぎ、Wordpress の様なブログエンジンや Hugo の様な仕組みがあったおかげでブログを初めて続けることはできた。13 年前にレンタルサーバに Wordpress を置いて始めたこのブログも 9 年前には VPS での Wordpress 運用に

              フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...
            • Startup Landing Templates

              Welcome to Startup Landing! Get free landing pages every week. We’ve brought you a great collection of absolutely free landing pages built with React, Next JS & Gatsby JS. Every week, we’ll be adding top of the line Startup Landing demos to our collection.

                Startup Landing Templates
              • Cloudflare Pages・Vercel ・Netlify の違いや使い分けをまとめる

                Vercel VercelはNext.jsなら特に設定しなくともSSRができる状態でデプロイできる。Nuxt.jsだとコミュニティが用意しているbuilderを使えばSSR対応アプリをVercelにデプロイできる。builderが用意されていないフレームワークでSSRを行うにはデプロイ周りで頑張る必要が出てくる。 VercelではちょっとしたWeb APIを用意したいときも、/apiディレクトリを用意してJSファイルなどを置いておけばまとめてデプロイしてくれる。 Netlify サーバーサイドで動かしたいスクリプトはNetlify Functionsで動かすことになるが、フレームワークごとに用意されているプラグインを使うことでまとめてデプロイができたりする。例えばnetlify-plugin-nextjsを使えばNext.jsでSSR対応したアプリを動かせるっぽい。またnetlify.to

                  Cloudflare Pages・Vercel ・Netlify の違いや使い分けをまとめる
                • microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO

                  What is Jamstack? ここ数年でよく聞くようになったワード。 Jamstackとはウェブサイトを構築および運用するための、技術の組み合わせです。 JavaScript・API・事前にレンダリングされたMarkupの組み合わせでJamStackとのこと。 (以前はJAMStackといってたけど、最近はJamstackだったりする) Jamstackは、 「ウェブをより速く・より安全に・より簡単に拡張できるように設計されたアーキテクチャ」であり、 生産性を最大化するツールやフレームワーク、ライブラリやワークフローなどを 組み合わせて構築されるもの、とのことです。 ※jamstack.orgより 従来のCMSではアクセスがあったとき動的にページを生成しますが、 Jamstackではデプロイ以前に必要なページを生成します。 具体的には、下記。 Webサイトのフロントエンド全体(HTM

                    microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO
                  • POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD

                    POSTDの運用がリクルートからニジボックスに移管される際に、デザインのリニューアルと同時にコードベースをGatsby.jsに変更しました。 本記事では、運用移管に至るまでの過程を踏まえつつ、現在のPOSTDの構成を紹介します。 移管前のPOSTD 前述の通り、POSTDは株式会社リクルートのインキュベーション部門Media Technology Lab.(現新規事業開発部)で運用されていました。 最後に公開した記事は、2019年3月28日の「PHPはもうダメだ、PHP万歳!」となっています。 もともとはWordPressによる運用が行われていましたが、運用体制の関係で静的HTMLをFirebaseで公開する形式になっていました。 ニジボックスへの引き継ぎに伴い、記事の翻訳を始めとしたサイト運用を再開することになり、改めてCMSの形式に変換する必要が出てきます。 Gatsby.jsを選ぶ

                      POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD
                    • 静的サイトジェネレーター Gatsby - Qiita

                      静的サイトジェネレーターとは? Static Site Generator(SSG) WebサイトのHTMLファイルを生成するツールのこと Wordpressのような従来CMSの仕組みは、MySQLなどのDBをもとに、サーバーでHTMLを生成して返すものだった それに対し静的サイトジェネレーターは、コンパイル時にGraphQLやAPIからすべてのデータを取得し全てのHTMLを最初に生成する さらに、生成されたファイルを、Netlifyなどのホスティングサービスを用いて、サーバーレスで公開する仕組みが主流になっている 静的サイトジェネレーターのメリット ※ Netlifyなどホスティングサービスを用いた場合 レスポンスが速い。サーバーでHTMLを動的に生成しないから サーバー代 ¥0✨ サーバーが必要ないため サーバー落ちない。メンテが不要 ※ ただしホスティングサービスが落ちる可能性はあり

                        静的サイトジェネレーター Gatsby - Qiita
                      • Gatsby + TypeScript で技術ブログを書くための知見

                        Blog を作りました!!!!! 会社を辞めて 5 ヶ月経とうとしており、ついに堕落しきった生活による危機感が生まれはじめました。 その危機感が結実したものがこの Blog です。 で、Blog を作ってみたものの書く内容が特にないので、まずはこのブログをどうやって作ったかについて書きます。 「こういう記法にちゃんと対応できてる?」を試す目的でもあります。 技術スタック 根幹になっているものは、 TypeScript Gatsby です。 元々は amdx + NextJS, もしくは完全自作 SSG を考えていたのですが、 ブログは完璧を目指しているといつまでも完成しない ということは知っているので、自分にとって自信があるツールとして Gatsby を選びました。 しかし、ただ使うだけなのはチャレンジ性がなかったので、TypeScript を使ってみることにしました。 昔の Gatsby

                          Gatsby + TypeScript で技術ブログを書くための知見
                        • Next.js + Tailwind UI を使うとたった6時間で技術ブログのプロトタイプを作れる - パンダのプログラミングブログ

                          Gatsby から Next.js に載せ替えた動機 本ブログを Next.js でリニューアルしました。 元々このブログは Gatsby で作っており、2019年3月にリリースしましたが(最初の投稿)、ついに Next.js に移行しました。移行のモチベーションはバージョン追従を避けたこと、デザインを一新したいこと、また記事が表示されないというバグが発生する事象があったことです。 まず Gatsby のバージョンアップについて。現在、Gatsby の最新バージョンが4系です。しかし、自分が使っていたテンプレートは3年前に1系から使い始めて、2年前に2系にバージョンアップしました。その後、自分は業務と個人開発で Next.js を使い始めたため、このブログでしか使っていなかった Gatsby の情報を追うのを止めて、記事だけ追加する運用をしていました。 その頃にはバージョンアップをするより

                            Next.js + Tailwind UI を使うとたった6時間で技術ブログのプロトタイプを作れる - パンダのプログラミングブログ
                          • GatsbyJSの本を書いた理由 | エビスコム - EBISUCOM

                            意外なところに手を出してきたと思われるかもしれませんが、きっかけは WordPress & Gutenberg なんです。 2015年の Automattic社 Matt Mullenweg 氏の "Learn JavaScript, Deeply" という言葉。そして、バージョン5.4までたどり着いた現在の WordPress と、見え始めた Block Based Theme。 世間では WordPress=PHP という認識がまだまだ強いわけですが、とっくに、Gutenberg=JavaScript(React)なわけです。 すでに見えている未来を考えれば、WordPress=JavaScript と言われる時代もそう遠くはないのではとさえ思います。 なので、自分たちも JavaScript(React)をもっと身近なものにしておかなければと動き始めました。 入門者の通常ルート通り、

                              GatsbyJSの本を書いた理由 | エビスコム - EBISUCOM
                            • Gatsby と Netlify で Jamstack 構成のブログサイトを作ろう

                                Gatsby と Netlify で Jamstack 構成のブログサイトを作ろう
                              • サービスサイトをGatsby×Wordpress×NetlifyでJamstackなサイトにリニューアル - カミナシ エンジニアブログ

                                はじめまして、株式会社カミナシのエンジニア @tomiです。 カミナシは、2020年10月にサービスサイトをフルリニューアルしました。 kaminashi.jp 今回のサイトリニューアルでは、どのような構成で作ったのか、また技術選定で考慮した点をお伝えします。 Jamstackな静的サイト構成 Gatsby.jsとWordpressを使いJAMstack構成で作成しました。 最終的に以下の画像のような構成になりました。 利用した技術を並べると、 Gatsby.js Typescript StyledComponents GraphQL EsLint + Prettier Wordpress + Gutenberg Netlify 導入事例やセミナー情報など、動的な情報は記事としてWordpressに登録し、Gatsby.js側で記事をGraphQL経由で取得して表示しています。 静的なファ

                                  サービスサイトをGatsby×Wordpress×NetlifyでJamstackなサイトにリニューアル - カミナシ エンジニアブログ
                                • WordPressとGatsbyを連携して高速なサイトを作る - 環境構築から基本的なページ作成まで

                                  今回はWordPressとGatsbyを連携して高速なサイトの作る手順について説明します。 説明する環境は以下です。 macOS Catalina v10.15.5Visual Studio Code v1.57.0node.js v16.13.1react v17.0.1gatsby v4.11.2 WordPressとGatsby用の環境を作る WordPressで記事の更新を行い、Gatsby側でそのデータを受け取って実際のサイトに表示させるようにします。それはWordPress用のドメインと、実際のサイトを表示させるためのドメインの2つが必要になるということを覚えておきましょう。 今回は本番環境でサイトを表示させる方法については説明していません。環境構築の手順とGatsbyを使ってWordPressからデータを取得して基本的なページを表示させる方法について説明しています。 まずは環

                                    WordPressとGatsbyを連携して高速なサイトを作る - 環境構築から基本的なページ作成まで
                                  • Next.jsはGatsby.jsを倒さない

                                    最近Next.jsがめでたくv10がリリースされたこともあってNext.jsの名前を聞く機会は増えていると思います。 Next.jsの特徴で調べると「SSG+SSRが出来るフルスタックなフレームワーク」として出てきますが、そのことによってGatsby.jsは打倒されるのではないかという疑問をよく目にするようになっていると思います。 私個人の意見として、現状Next.jsがGatsby.jsを完全に置き換えられるかという問いに対してノーと言えます。 その理由は、各フレームワークがSSGを実現するその仕組みについてを知り強み弱みを理解することで納得できるものとなるでしょう。 各フレームワークによるSSGの実行プロセス 例えば、あなたがブログサービスを作りたいとして以下の要件を決めた場合、Next.jsとGatsby.jsでSSG面に関して実装の差を見比べましょう。 - url形式は /blog

                                      Next.jsはGatsby.jsを倒さない
                                    • ポートフォリオサイトをNuxt + Netlifyに移行しました

                                      2021年7月14日 Nuxt JS, Vue.js, Webサイト制作 WordPessで作成していた私のポートフォリオサイトをNuxt JSで作り変えてみました。デザインや内容はそのままで、管理体制を変えた感じですね。Nuxtに移行した理由や悩んだところをまとめてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 移行を決めた理由 元々私のポートフォリオサイトは、まだ私が学生だった頃にWordPressの勉強用に作ったものです。その後何度かリデザインしながら公開していました。ブログなどはつけておらず、制作物の紹介を投稿記事として扱っていました。ただ、制作物は更新する頻度も高くはなく、WordPressでなくてもいい気がしてきていました。また、WordPressやPHPのバージョンを上げるたびにエラーを出すプラグインの対応に疲れてきていたところでした…。 そんな中出会ったのがGatsby

                                        ポートフォリオサイトをNuxt + Netlifyに移行しました
                                      • Operator Lookup - Search JavaScript Operators

                                        Are you a human? If so, please ignore this checkboxWant to know when I publish new content?Enter your email to join my free newsletter: Email

                                          Operator Lookup - Search JavaScript Operators
                                        • JAMスタックのNetlify、静的サイトジェネレータ開発元のGatsby買収を発表。Webサイトホスティングサービス強化へ

                                          JAMスタックのNetlify、静的サイトジェネレータ開発元のGatsby買収を発表。Webサイトホスティングサービス強化へ Webサイトのホスティングサービスを提供するNetlifyは、静的サイトジェネレータGatsby.jsの開発元であり、GatsbyをベースにしたWebサイトホスティングサービスを提供しているGatsbyの買収を発表しました(Netlifyの発表、Gatsbyの発表)。 We’re thrilled to announce that we have acquired Gatsby Inc.! Together we will build the future of composable, and empower developers with flexibility and choice in building composable web experiences.

                                            JAMスタックのNetlify、静的サイトジェネレータ開発元のGatsby買収を発表。Webサイトホスティングサービス強化へ
                                          • PRPLパターンで「ロリポップ!」「ヘテムル」のWordPressを爆速にしよう - Pepabo Tech Portal

                                            リモートワークを長期的に続けるには、何かと工夫が必要だなと感じていて、ずっと筋トレ不足を解消したいと考えていました。昨日、懸垂バーを買ったらネジが一本しか入ってなくて、全く使えない鉄屑を前にネジが一式送られてくるのをまだかと待ちわびているlinyowsです。みなさん元気にお過ごしですか? 今日は、「GitHub Actionsで「ロリポップ!」「ヘテムル」をもっと便利に使おう」の記事の続編?にあたる、ブログやサイトを作る上で欠かせないWordPressを、低コストに爆速にする方法をご紹介します。少し、難易度は上がるかもしれません。 WordPressは、利用方法の一つとしてレンタルサーバーに設置して使います。レンタルサーバーは、サーバーリソースを利用者と共有することで安価になるのですが、リソースを共有している以上、パフォーマンスに優れているわけではありません。Googleは、マルチデバイス

                                              PRPLパターンで「ロリポップ!」「ヘテムル」のWordPressを爆速にしよう - Pepabo Tech Portal
                                            • ブログサイトを作りながら学ぶGatsby入門

                                              昨今のフロントエンドのトレンドとしては「React」や「Vue」などのSPAを構築できるライブラリが挙げられるかと思います。 React製のフレームワークであるGatsbyは手軽に高速なwebサイトを作れると注目されています。 本書ではGatsbyの基礎的知識はもちろん、実際にブログを作り公開するまでの実践的な使い方を学べる内容となっています。 作るブログサイトのDEMOが見れるURL https://musing-banach-f3a228.netlify.app/

                                                ブログサイトを作りながら学ぶGatsby入門
                                              • Gatsby製サイトをNetlifyにデプロイする前に見ておきたい設定2つ(ビルドと表示)

                                                Gatsby製サイトをNetlifyにデプロイする前に見ておきたい設定2つ(ビルドと表示)2020-08-03 12:00 Netlify にはビルド時のキャッシュと HTTP のキャッシュをユーザー側で設定できる口があります。 このキャッシュの設定をすることで、ビルドや表示が早くなり良いこと尽くしなのでこれを気に見ていきましょう。 ビルド高速化 Netlify ではビルドを回すとソースコードを見て 0 からビルドします。 そのためキャッシュが使える手元でのビルドに比べて時間がかかります。 特に gatsby-image は致命的で、画像から圧縮・Traced SVG の作成・サムネイル化・各種デバイス向けの最適な画像出力を行うため、画像が絡むサイトのビルド時間はとても長くなります。 このブログもそういった画像をつかったブログですが、現在 20 記事あるサイトでのビルドで約 10 分かかっ

                                                  Gatsby製サイトをNetlifyにデプロイする前に見ておきたい設定2つ(ビルドと表示)
                                                • Next.js と Gatsby の比較( 2020 年 5 月時点)

                                                  この記事は 2020 年時点の古い記事です。現在は状況が大きく異なっているためご注意ください。 最近 React ベースのフレームワークである Next.js と Gatsby を使っています。 ある程度客観的に比較できるだけの知識がたまったと思うので、 Next.js と Gatsby の比較情報をまとめてみました。 これからどちらを使うか・学ぶか迷っている方のご参考になれば幸いです。 あくまで私が知る範囲での説明であり 100% の正確さを保証するものではないのでその点にご留意ください。 尚、本記事は Next.js と Gatsby が以下のバージョンが最新のときに書いています。 Next.js 9.4.1 Gatsby 2.22.3 いずれも活発に開発が行われており、バージョンが進むとあてはまらなくなる記述も出てくるものと思います。 「そもそもスタティックサイトジェネレーターって何

                                                    Next.js と Gatsby の比較( 2020 年 5 月時点)
                                                  • Gatsby・Wordpress・Netlifyで開発したときの躓きと解決方法 - カミナシ エンジニアブログ

                                                    こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @tomiです。 前回、「サービスサイトをGatsby×Wordpress×NetlifyでJamstackなサイトにリニューアル」という記事を書き、たくさんの反響をいただきました。ありがとうございます。 kaminashi-developer.hatenablog.jp 今回は、Gatsby・Wordpress・Netlifyで開発したときの躓きについての話で、似た構成で開発される方の役に立つと思います。 逆に、違う構成の場合は、全くためにならない内容となっていますので、ご容赦を。 開発していて躓いたところ Docker上でWordpressからGraphQLでの記事の取得がエラーになる WordpressをGraphQLで読み込む際プラグインのバグがある Gutenbergのブロック作成に手こずった GutenbergブロックのTypeScri

                                                      Gatsby・Wordpress・Netlifyで開発したときの躓きと解決方法 - カミナシ エンジニアブログ
                                                    • はてブのネガティブなコメントからreact-helmetで守る

                                                      はてブにおけるネガティブなコメントやそれが引き起こす炎上から自分を守るための、そのプロテクト機能をこのブログに実装した話です。 燃えたくないけど読まれたい 私はこのブログを運用する上で 「燃えたくないけど読まれたい」という気持ちを持っています。 ブログを書くからにはやっぱり反応は欲しいし、たくさんの人に見られたいというのが率直な感想です。 そのため、燃えるのを防ぐためにも誰かを煽ったり傷つけたりせずに、健全に運営して行こうというのを意識して運営しており、特にその投稿が誰かを傷つけないか・誤った情報を断定的に発信していないかといった自浄的なチェックをしています。 ただ、どうしても燃えやすい話題もあったり、意図せずに燃えるパターンも見たりはしているので、それについてどう言及して行こうかと言うのを悩んでいました。 そこで炎上プロテクト機能をブログに組み込んでみることにしました。 はてブのコメント

                                                        はてブのネガティブなコメントからreact-helmetで守る
                                                      • Gatsby is joining Netlify | Gatsby

                                                        I’m excited to announce that Gatsby Inc. is joining Netlify in order to spread the growth of Gatsby and composable architectures across the entire web. To see how we got here, let’s start by rewinding back in time. Eight years ago, I was a front-end developer, and I fell in love with React. At the time, React was a tiny emerging framework for apps, but I wanted to build a website with it. So I too

                                                          Gatsby is joining Netlify | Gatsby
                                                        • 基礎から始めるGatsbyJS入門 | アールエフェクト

                                                          Gatsbyとは GatsbyはStatic Site Generator(静的サイトジェネレーター)でReactをベースに開発されているフレームワークです。Gatsbyを理解するためにはJavaScriptだけではなくReact, GraphQLなどの基礎知識が必要となります。 Gatsbyではデータを取得する際にはGraphQLを利用します。GraphQLを使って内部リソースのMarkdownファイル、データベース、CSVファイルまたは外部リソースのContentfulやWordPressなどさまざまなリソースからデータを取得することができます。WordPressのテーマに対応するStarter(スターター)やPlugin(プラグイン)も豊富にあるため効率的にサイト構築を行うことができます。 Gatsbyを使いこなすためにはPluginにどのようなものがあるかも理解する必要があります。

                                                            基礎から始めるGatsbyJS入門 | アールエフェクト
                                                          • お前らのReactは遅すぎる(SSG編) - Qiita

                                                            最近Reactのプロジェクトは全部Gatsbyベースで作ればいいじゃないかな(大体適用できる)と思ったので なぜそう思ったのかまとめてみます。(Gatsbyサイト実装の雛形付き) SPAのメリット・デメリット Reactに代表されるSPAのメリットとしては history APIによる疑似ルーティングでバックエンド無しでページ間遷移ができる(API無しの場合はファイルをホストするだけでWebページが作れる) フロントエンドとバックエンド(API)の棲み分けがはっきりしてる(SSRしない場合) 仮想DOMツリーによる差分レンダリングが高速 逆に動的に仮想DOMツリーを生成するSPAのデメリットとして以下のことが挙げられます。 bundle.jsのファイルサイズが肥大化して読み込みが遅い 仮想DOMツリーの構築に初回のJS実行時間がかかる TwitterやFacebookシェアのOGPを実装し

                                                              お前らのReactは遅すぎる(SSG編) - Qiita
                                                            • Gatsby.jsのTypeScript化 2020

                                                              個人で Gatsby.js を使い始めたのですが、検索して見つかる Gatsby.js の TypeScript 化についての記事の情報が少し古かったので、自分で書き直してみました。 順を追ってスターターパッケージを TypeScript 化していきます。 なお今回のコードは全て下記リポジトリにあります。 もし、何かエラーになった際は参照してみてください。 この記事は以下のバージョン時点の情報です。 Gatsby.js: 2.24.66 gatsby-plugin-typegen: 2.2.1 0. プロジェクトの作成 gatsby コマンドを使うめにgatsby-cliの追加。

                                                                Gatsby.jsのTypeScript化 2020
                                                              • Gatsby で gatsby-theme-blog を使うときの tips

                                                                Gatsby 公式のブログ用テーマ gatsby-theme-blog を使うときの tips 集です。 追記 2020/07/29: この説明は gatsby-theme-blog のバージョン 1.x 系に対するものです。 2020 年 7 月にリリースされた 2.x にはあてはあまらない部分もありますのでご注意ください。 Gatsby の theme システムには WordPress 等旧来の CMS によくある拡張機能が備わっているのですが、 gatsby-theme-blog の場合はおそらく大がかりな拡張はせずほぼそのまま使うものとして作られている感じがします。 あるいは gatsby-theme-blog は単純に reference implementation なのかもしれません。 そんな gatsby-theme-blog を私なりに工夫して使い倒してみたので、その t

                                                                  Gatsby で gatsby-theme-blog を使うときの tips
                                                                • GatsbyとWordPressを使用したウェブサイト構築の概要(高速で静的)

                                                                  GatsbyとWordPressを使用したウェブサイト構築の概要(高速で静的) WordPressベースの動的ウェブサイトは次のように機能します。訪問者がブラウザーでURLを入力するか、リンクをクリックしてサイトにアクセスすると、ウェブサーバーにリクエストが送信されます。 サーバーは、該当のデータベースクエリで必要なデータを収集し、ブラウザが表示するHTMLファイルを生成します。一方、静的サイトは、上記の応答をサーバー上のフラットファイルに保存し、すぐに訪問者に配信します。 静的サイトジェネレーターは長い間使用されてきましたが、最近人気が高まっています。本ステップバイステップガイドでは、WordPressと静的サイトジェネレーターであるGatsbyの統合について説明します。 Gatsbyとは? WordPressは動的なウェブサイトを作成しますが、実行するにはサーバー上にPHP、MySQL

                                                                    GatsbyとWordPressを使用したウェブサイト構築の概要(高速で静的)
                                                                  • GatsbyJS + NetlifyでWordPressを記事管理システムにしちゃう方法 | HPcode(えいちぴーこーど)

                                                                    最近流行り始めてきているWordPressを管理画面としてだけ扱い、表向きのサイトの表示は、あらかじめ静的サイトとして変換したものを出しちゃうという方法です。 色んな技術が絡み合っていて、ほぼWordPressしか触ってこなかったわたしは頭爆発しそうでしたが、全容が体感として理解できると、なんとなく腑に落ちるようになります。 全体の構成は、Gatsbyの公式トップページの図が分かりやすいです。 登場人物としては以下の通り。一般的なWordPressしか触ってこなかった人にとっては馴染みがないかもしれませんが、実際に一度流れを掴んでしまえば理解できるはずです(実体験) WordPressの管理画面で記事を更新する。この記事がデータ元となる。 GatsbyにてWordPressからデータを取得してHTML、CSS、JavaScriptに変換する。(SPAとして動く) Gatsbyでビルドされた

                                                                      GatsbyJS + NetlifyでWordPressを記事管理システムにしちゃう方法 | HPcode(えいちぴーこーど)
                                                                    • 【Gatsby.js】「ここだけ押さえれば普通に使える」って知識をまとめてみた - Qiita

                                                                      Gatsby.jsでシンプルな静的サイトを作る際に必要な知識だけをまとめました。CMSとの連携等については今回は扱いません。 Gatsby.jsとは React製の静的サイトジェネレーターです。webサイトを作る時に使います。 Gatsby.jsのメリット 従来通りHTML/CSS(+Gulp, Webpack)でコーディングする方法と比較した場合の最大のメリットは表示速度がめっちゃ速いことです。びっくりするくらい速いです。 その他のメリットとしては JSXを使うので、HTMLの記法等にミスがあったときにすぐに気が付くことができる プラグインが豊富(Markdownファイルを読み込む、PWA対応、etc) ヘッドレスCMSとの相性が良い Gatsby Themeを使って、既存のデザインを流用することができる カスタマイズが前提ならthemeは使わない方が良さそう などがあります。 セットア

                                                                        【Gatsby.js】「ここだけ押さえれば普通に使える」って知識をまとめてみた - Qiita
                                                                      • Gatsby.js と AWS Amplify を使って爆速でブログサイトをデプロイする | DevelopersIO

                                                                        概要 CX事業本部の佐藤です。 Gatsby.js という React ベースの静的サイトジェネレータがあります。 それを AWS Amplify でデプロイして爆速でブログサイトをデプロイできましたので、手順を記事にしたいと思います。 Gatsby.js とは https://www.gatsbyjs.org/ React のフレームワークの一種で、静的サイトジェネレータです。静的サイトジェネレータとは、 ブログの記事やWebページなどをあらかじめビルド時に生成しておき、デプロイ後はそれを表示するだけにすることで、 Webサイトが高速に動作するようにした技術です。 Gatsby.js を使うことで、Wordpress などの CMS や Markdown ファイル、DB などからデータを取得して、 それを事前にビルドしてWebページに変換してデプロイすることが可能です。 Gatsby.j

                                                                          Gatsby.js と AWS Amplify を使って爆速でブログサイトをデプロイする | DevelopersIO
                                                                        • blog.ojisan.io

                                                                          InteliJ で作った new Kotlin Project が、Gradle のバージョン設定が古くてビルドできなかった

                                                                            blog.ojisan.io
                                                                          • GatsbyJSをYouTubeで学べる「The Great Gatsby Bootcamp」をやってみたら最高だった - hiro08gh

                                                                            こんにちはかみむらです。最近、GatsbyJSの注目度が高くなってると感じます。私はまだキャッチアップできていませんでしたが、色々学習リソースを調べてみたところ「The Great Gatsby Bootcamp」を見つけました。 Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門 (Compass Booksシリーズ) 作者:エビスコム発売日: 2020/06/01メディア: Kindle版 The Great Gatsby Bootcampとは? www.youtube.com これは、YouTubeで学べるGatsbyJSのチュートリアルです。約4時間30分のコンテンツになります。 非常に質の高いチュートリアル動画ですが、全編英語です。しかし、英語が聞き取れない方でも動画を見ながら写経すれば大丈夫です。実際に、私は英語が全くわかりません笑 コンテンツ内容 動画の概要をざっと

                                                                              GatsbyJSをYouTubeで学べる「The Great Gatsby Bootcamp」をやってみたら最高だった - hiro08gh
                                                                            • How To Load Fonts In A Way That Fights FOUT And Makes Lighthouse Happy | CSS-Tricks

                                                                              DigitalOcean provides cloud products for every stage of your journey. Get started with $200 in free credit! A web font workflow is simple, right? Choose a few nice-looking web-ready fonts, get the HTML or CSS code snippet, plop it in the project, and check if they display properly. People do this with Google Fonts a zillion times a day, dropping its <link> tag into the <head>. Let’s see what Light

                                                                                How To Load Fonts In A Way That Fights FOUT And Makes Lighthouse Happy | CSS-Tricks
                                                                              • Gatsbyビルドチューニング ビルド時間を15分から7分に短縮するためのTips 7選 | Takumon Blog

                                                                                なにこれ 自分のブログ(Gatsby製)のビルドが遅すぎてNetlifyでタイムアウトしてしまうので、ビルドチューニングをしました。 15分以上かかっていたビルドが7分以下になり50%短縮できたので、その時の知見をまとめます。 割と地味な作業が多いですが、Gatsbyのビルド時間短縮に関するTipsを効果がある順にご紹介します。 🚀1. 画像生成処理を並列化する 🚅2. 必要な画像だけクエリで取得する 🚂3. 生成画像の種類を減らす 🚗4. 画像の縦横サイズを最適化する 🚴🏻5. 画像のファイルサイズを圧縮する 🏃🏻6. 生成する画像をシンプル&低クオリティにする 🏊🏻7. netlify-plugin-gatsby-cacheを使う 💎番外編1: Circle CIでビルドしてNetlifyにデプロイする なぜビルドが遅いのか → 画像生成に時間がかかっている ビル

                                                                                  Gatsbyビルドチューニング ビルド時間を15分から7分に短縮するためのTips 7選 | Takumon Blog
                                                                                • GatsbyJS と WordPress と Block-based Themes | エビスコム - EBISUCOM

                                                                                  WordPress 5.5 以降のロードマップも見え始め、年内には Full Site Editing (FSE) & Block-based Themes が出てくるようで、非常に楽しみです。 また、Block-based Themesを見ているとどうしても SSG(静的サイトジェネレーター)っぽく見えるもので、WordPress が Jamstack を気にしないわけないよな… などと妄想してみたりしています。 一方、静的サイトジェネレーター周辺では、打倒WordPressなんて話をよく見かけます。気持ちはよくわかります。最近のWordPressは色々と大変ですし…。 また、コストをかけずにサイトを公開できる時代になって、WordPress のためのサーバーコストが気になり始めたという話もよく見かけるようになりました。 このあたりを考えれば、WordPress からの避難先として、静的

                                                                                    GatsbyJS と WordPress と Block-based Themes | エビスコム - EBISUCOM

                                                                                  新着記事