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2016年2月23日のブックマーク (7件)

  • 増えてきましたLEDの不点灯 - 栄電気のココロ

    栄電気の周りで起こる出来事を書いています。お客様との出来事や電気の事、江東区亀戸から発信しております。 電気屋としては何とも言い訳がましいのですが、長寿命をうたって勧めてきたLED電球ですがボチボチ切れてきました。 当初10年の寿命という事で販売を始めましたが、工業製品である以上個体差があるのは当然なのですが、あるメーカのLED電球ではこりゃ欠陥でしょ? と思えるくらい寿命が短い商品もあります。 今ではどこも10年寿命とは言わなくなりました。 40,000時間寿命というのもどうかな? でも省エネには間違いありません。そして今回のような不具合は機会を見つけて製造メーカーに言うようにしています。 そんな不点灯になったLED電球をちょっと解体してみました。 私は以前からこのスリムな形は信用していませんでした。 放熱が悪いんじゃないか? ギザギザのついたヒートシンクのついたLED電球の方が何となく

    増えてきましたLEDの不点灯 - 栄電気のココロ
    raitu
    raitu 2016/02/23
    LED照明の電解コンデンサ不良の話。長寿命を謳うLED照明の弱点っぽい
  • 小学生は超多忙 時間割すでにパンパン、さらに英語も…:朝日新聞デジタル

    小学5、6年生は2020年度から、正式な教科として英語を学ぶ。授業も週1時間分(1時間は45分)増えるのだが、時間割はすでにパンパン。さらに、ほかにも多様な教育が求められており、小学生は忙しい。 読書、計算、漢字の書き取り……。埼玉県内のある公立小学校では、午前8時半からの15分間をこうした学習に充てている。学力向上が目的で、教職員の打ち合わせがある週2回は自習。この時間帯に英語の授業を入れると、「今やっている学習は続けられない」と校長(58)は言う。 5、6年生の授業は、月~金曜のうち火、水、金曜が6時間授業で、木曜の6時間目は委員会やクラブ活動に使う。休憩時間もせわしなく、2、3時間目の間の20分休憩は週2回、体力向上のために、児童に縄跳びやマラソンなどをさせる。 月曜だけは5時間だが、授業後… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員

    小学生は超多忙 時間割すでにパンパン、さらに英語も…:朝日新聞デジタル
    raitu
    raitu 2016/02/23
    「(小学)5、6年生の授業は、月~金曜のうち火、水、金曜が6時間授業で、木曜の6時間目は委員会やクラブ活動に使う」ここに英語を入れていく予定だとか
  • マイナンバー:男性2人に同一番号 香川と長野で | 毎日新聞

    全ての国民が固有の個人番号を持つマイナンバー制度で、香川県坂出市と長野市の2人の男性に同一の個人番号が割り振られていたことが23日、坂出市への取材で分かった。マイナンバー作成の基になる住民票コードが重複していたことが原因。2人の氏名の読み方と生年月日が同じだったため、長野市の男性が同市に転入してきた際、坂出市の男性が転入してきたと長野市職員が勘違いし、2人の住民票コードが同一になったという。 坂出市市民課によると、坂出市の男性が2月上旬、高松西年金事務所(高松市)で年金を照会した際、住所が長野市になっていることを職員が見つけて発覚した。現在、トラブルは起きていないといい、今後、男性に新たな個人番号を割り振るという。

    マイナンバー:男性2人に同一番号 香川と長野で | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2016/02/23
    「2人の氏名の読み方と生年月日が同じだったため、長野市の男性が同市に転入してきた際、坂出市の男性が転入してきたと長野市職員が勘違いし、2人の住民票コードが同一に」
  • [速報]IBMとアップル、プログラミング言語「Swift」をクラウド対応に。Bluemix上にSwiftランタイム、Webフレームワーク「Kitura」などを提供

    IBMは2月22日(日時間23日未明)、米ラスベガスで開催中のイベント「IBM InterConnect 2016」において、IBMとアップルとのパートナーシップの下でプログラミング言語の「Swift」をクラウド対応にしたことを発表しました。

    [速報]IBMとアップル、プログラミング言語「Swift」をクラウド対応に。Bluemix上にSwiftランタイム、Webフレームワーク「Kitura」などを提供
    raitu
    raitu 2016/02/23
    影響範囲はそれほどでもないような
  • 横浜国大、毛を生む器官を大量培養 脱毛症の再生医療に道 - 日本経済新聞

    横浜国立大学の福田淳二准教授と景山達斗特別研究員らは、毛髪を生み出す「毛包」と呼ぶ器官を大量に再生する実験にマウスの細胞で成功した。毛の生え替わりにかかわる2種類の幹細胞を混ぜて、培養皿に幾つも設けた小さなくぼみの底で数日かけて毛包に似た器官に育てた。数百個単位をまとめて作れ、ヒトに応用できれば脱毛症の再生医療に道を開く。再生した毛包をマウスの皮膚に注射で植え付けると、毛が自然に生え替わった。

    横浜国大、毛を生む器官を大量培養 脱毛症の再生医療に道 - 日本経済新聞
    raitu
    raitu 2016/02/23
  • Why! なぜ日本人は住宅ローンに大金を払う?

    Why! なぜ日本人は住宅ローンに大金を払う?
    raitu
    raitu 2016/02/23
    ドイツの話
  • 『ニコニコ動画(Re:仮)』へのコメント

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    『ニコニコ動画(Re:仮)』へのコメント
    raitu
    raitu 2016/02/23
    クズがクズ道を邁進している。