お知らせなのですよ。 試験的にスレ探しのお手伝いをしてくれる方を募集しています。 下記にある掲示板にまとめて欲しいスレ、安価絵、糞スレ等の URLを書き込んで頂けると嬉しいです。 選考の基準は特にありませんので、どんどん書き込んであげて下さい。 [読]で読む。[書]で書き込めるようです。
数字だけの遊びであれば、例えば名目成長率15%という想定で計算すれば日本の財政はあっという間に解決する。ただ、国民の生活にとって物価が安定していることはとても大事だ。名目成長率を上げれば、確かに財政には寄与する。しかし、名目成長率をあげていけばいいというインフレ政策、悪魔的な政策は国民には迷惑な話だろうと思う。やはり地道にやっていくしかない 引用は与謝野馨官房長官の9/3のインタビューより。ロイターの記事が魚拓で読めます。魚拓のリンクはいちごびびえす経済板のこのレスより。どなたか存じませんがありがとうございます。 すでにbewaadさん、econ-economeさんの素晴らしいエントリがありますので今更僕が付け加えることはありませんが、あえて2つだけ、明らかにおかしい点について書いておきます。 ひとつめは冒頭の引用について。確かにインフレによる物価の上昇は国民にとって迷惑な話であるのは間違
人生の酒は飲み終えたと5年くらい前に思ったが、昨年あたりから少しずつ飲むようになった。以前とはまったく趣味が違うし、量も違う。飲める酒の種類も非常に限定されてもいる。特にビールがダメ。以前からビールはあまり好きではない。だが、今年は不思議と飲めるビールも出てきたな感があって、そういうのを選んで飲むようになった。というわけで、この夏の私的ビールランキング。というか飲めるのはこれだけかな。 1位 緑ヱビス こと ザ・ホップ 最初飲んだときは、ちょっと薄いなと思ったのだけど、普通のヱビスよりホップの香りがよくて、これは飲めるビールかなと記憶し、以来なんとなく飲むうちに次第に好きになった。夏の暑さにこの軽さがよい。もう近所のセブンイレブンで買えなくなって困っている。ちなみに、普通のヱビスは以前は好きだったけど、現在ではそれほどなんとも思わない。黒ヱビスも飲めるけど、いまいち。 2位 ザ・プレミアム
昨年11月、渋谷センター街「HMV渋谷」(渋谷区宇田川町)6階にオープンした「青山ブックセンターHMV渋谷店」(TEL 03-5428-1775)が9月17日で営業を終了する。 同店は「青山ブックセンター」(以下ABC)の渋谷地区初店舗として、同11月に全面改装した「HMV渋谷」内に出店。木目で統一した約220坪の売り場では写真やファッションなどのアート・カルチャー系書籍や洋書、絵本などを展開、イベントスペースも併設し、展示やサイン会などを行ってきた。 「SHIBUYA TSUTAYA」6階の書籍フロアやターゲット層の近いタワーレコード渋谷店7階「タワーブックス」、渋谷パルコ・パート1地階の「リブロ」「ロゴス」など近隣に競合店がひしめく中、売り上げが伸び悩んでいた。6階という立地も、目的客などの顧客を取り込むことで採算を見込んでいたが「当初考えていたよりも認知に時間がかかった」(運営会社の
編集元:ニュース速報板より「【SFスレ】学校教育でもっとSFを教えるべきだ(笑)SFの最前線、SFの未来とは 第65/46回世界/日本SF大会」 1 防衛大臣(長屋) :2007/09/04(火) 16:41:22 ID:ljL/mjanP ?PLT(12000) ポイント特典 第65回世界SF大会/第46回日本SF大会「Nippon2007」パネルディスカッション企画 「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」レポート 8月30日(木)〜9月3日(月)の日程で、第65回世界SF大会/第46回日本SF大会「Nippon2007」がパシフィコ横浜にて開催された。「SF大会」とはSFファン同士の交流会で、「Nippon2007」は第65回世界SF大会、そして第46回日本SF大会として開催されたもの。 「Nippon2007」内では多くのイベントが行なわれたが、ここ
半日休暇を取って、一昨日開催された文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第7回)を傍聴してきました。 一昨日の小委員会については、ITProとINTERNET Watch、毎日新聞ユニバーサルサロンに記事が掲載されています。 一昨日の小委員会の内容は、ほぼ記事の通りだったと思いますので、是非ご一読下さい。 著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070903/281069/ 著作権保護期間の延長を巡る本格的な議論が開始、文化審議会小委 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/09/04/16786.html ユニバーサロンリポート 《著作権》議論空転、問われる審議会のあり方--文化庁過去
著作権の保護期間の延長要望について、ようやっと関心が高くなってきたようだ。もっともっと高くなるといいと思う。 著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審:ITpro 著作権保護期間の延長を巡る本格的な議論が開始、文化審議会小委:INTERNET Watch Copy & Copyright Diary - 文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会傍聴記 保護期間延長を要望する側の言い分についてだが、インセンティブがどうとかリスペクトがどうとか、そこらへんについてはもう語るのも虚しいだけであるので無視する。 国益という点から、考えてみようと思う。 EUとアメリカでは著作権の保護期間が著作権者の死後50年ではなく70年である。 しかしアメリカでは著作権の保護期間が50年の国の著作物もちゃんと70年保護してくれる。うん、問題ない。 EUでは、著作権の保護期
ネットに限らずの話ではあるが、ネットだとどうしてもよく見かけることになるので。 人間にとって、自分の意見と異なる意見を見聞きすることは、実はけっこうなストレスなんじゃないだろうか。直接自分に向けられた意見でなくて、どこかで全く無関係にふっと書かれていたりするのをたまたま読んだというだけでも。 自己承認云々とはまた別のからくりのような気がする。多様性の存在とはそうあるべきで、従って自分と異なる意見が世の中にはたくさんあって、中には真反対の、互いに完全に相容れない意見も存在する、ということは理解かつ承認している。 ただ、なにか、不安なのだ。均質なものだとなんとなく安心できて、雑多であるとそれだけでなんとなく不安になる、というような。怒りやむかつきまでもいかない、なんとなくざわざわと落ち着かないような、決して気持ちよくはない、妙な胸の感覚。 議論の有意義さ、異論の重要さは承知している。それに、す
NHKが一昨日放送した「人事も経理も中国へ」が話題になっているようです。 http://www.nhk.or.jp/special/onair/070903.html しかし、恐らく見ている人が当たり前だと思っていて、よく考えれば大変凄い話なのが、番組では総務部門が取り上げられていましたが、経営者が当該仕事を担当している人に自分の仕事を中国にアウトソースするやり方を全部やらせるところです。 ジョブ社会の常識でこれを見れば、要するにお前のクビを切ってもっと安い奴を使うから、よろしくその準備万端整えておけ、というようなもので、唯々諾々とそれに従うということ自体信じがたいでしょう。 にもかかわらずこの番組の中で総務の方々が言うことを聞くのは、当該ジョブの喪失が直ちに自分のクビの喪失ではないからで、大変厳しい台詞も出ていましたけれども、自分で新しい仕事を考えろ、という形で雇用が維持されることが前提
■ 四半世紀前、青森・八戸に「エフゲニー・スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立交響楽団」の一行が来たことがある。当時、在来線しか通っていない地方都市に、こういう水準のオーケストラが来たことは、一大事であった。父親は、こういうことには関心を示さなかったけれども、雪斎は、かなり凄いことだと思った。コンサートに行くカネを工面できなかったのは、ちょっとした「青春の痛恨事」である。 ところで、雪斎は、おそらくは、母方の祖父に趣味や気質が似ている。祖父は、大正年間に上京した往時の「モボ」の典型的な人物であり、宮城県北の田舎に戻って写真館を開業した。母方の祖母も、往時の「モガ」である。そうしたところであればこそ、雪斎の趣味の土壌が出来上がったような気がする。 前のエントリーで、「安倍総理は祖父・岸信介の影を拭え」と書いたけれども、冷静に考えれば、それは無茶なことであるかもしれないと思う。多分、男子にとっては
クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 学生の少ない夏休みもネットワーク管理なんぞの雑用があります。 アクセスログなんかを確認して、月報用のサイトトップ10なんかをつくるのもその一つ。 で、夏休みでアクセスが少なかったからか、見知らぬサイトがランクインしておりました。 そんなサイトを確認しにいくと……女性向け高額求人サイトでした。 キャバクラとか、風俗とかの求人サイトなわけですな。 現役大学生の働いている店が、数多くあるわけですから、うちの学生もどっかで働いているだろうとは思ってましたが、ここで検索してんのかよ、と思うと……まあ、どうでもいいっちゃ、どうでもいいですが。 そんなサイトを見て、非合法でないかどうか一応うわっつらを確認。 どうせ
「リア充」が 2ch の大学生活板などで生まれたらしい言葉である点に注意(以前就職活動板だと思ってたけどちがったらしい→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070805#p1)。つまり、リア充は学生(最低限の生活が保障されており、多重性が薄い場合の多い)感覚をベースとした用語なので、「学生生活」という大雑把に括れる単一の幻想が話者の間に共有されていることによって、成立している。社会に出ると立場が増えるので、社会人の場合にリア充を当てはめるとしても、まずどれについてのリアルよという話になる。 すぐに思いついたのは「平日リア充」と「休日リア充」だ。まあなんというか学生においても「ゼミ」と「バイト」と「サークル」は違う基準で判定されるのだろうかなと思いつつ。仕事で業績を上げて社内で評価されればリア充というのは間違いがなく、でもバリバリ仕事しまくるだけでほかになん
BUNTENさんにアドバイスをいただきつつ、なんとか国保連から配布された『電子請求受付システム』ソフトウェアを自宅のパソコンにインストール完了。 「導入マニュアル」に従って作業を進めてきたのだが、どうやら今度は「操作マニュアル」に従って試しにテスト請求しなければならないらしい。しかし、その操作マニュアルはCD-ROMからプリントアウトせねばならず、いま開いてみたところ290ページ以上。自宅のプリンターは壊れているし、たとえ壊れていなくても家庭用のプリンターで印刷する気にはなれない。 今週、この操作マニュアルを使っての事業者向け説明会があるので、ここから先の作業はその後にやっていこうと思う。うまくいくと信じたい。また経過報告します。>BUNTENさん しかし、この290ページ以上のマニュアルを「各事業所でプリントアウトして持ってこい」という説明会主催者の配慮の無さはどういうことだ。こっちは子
それは私の文章です。 どうしてこういう、転載されて怒るような人の文章を持っていくのかね。ま、気に入った文章の作者が転載OKといってるなんてレアケースだから仕方ないんだろうけど。 当サイトの文章は「盗用」OKなんで、どしどしご利用ください。 ていうか、下手に「転載」されるより、著作者名を詐称して「盗用」してくれた方がいい。とくに、一部でも改変した場合はね。 それにしても、何年間も盗用大歓迎と言い続けてるのに、見知らぬ誰かがそっと盗用してくれてたという事例をひとつも知らない。「盗用された!」って怒ってる人を見ると、もう羨ましくって仕方がない。私の文章、そんなに属人的ですかね。面白いとは思っても、共感はしないってか? 以前もどこかで書いたことだけど 「これってまさに俺がいいたかったことだよ!」という文章があるなら、いちいち自分の下手な言葉で書き直す必要のない世界がいい。今日の気分を iPod に
『論座』も必ずしも読むところがないわけではないこと。 (2007/09/04) 山形浩生 要約:『論座』で、立岩真也の書評に対する小畑清剛の反論が投書欄に掲載されているが、それがこの手の論者にありがちな打たれ弱いダメさ加減を露骨にさらしていて大変に参考になります。 『論座』10月号を送ってきたんだけれど、相変わらず読むところの少ない雑誌ではあって、『諸君』とかに対抗してアカピーの牙城を死守しようとしてグズグズになっている。今回もあんまし読むところはない。内田樹の安倍政権に関する特集の文章は、何やら安倍政権でなくても全然かまわない時事性のまったくない文で、しかも批判している構図に自分の文がまさにぴったりあてはまるという自覚を徹底的に欠いただらしない代物。意見のちがう人も許容しましょうなんていう小学生の学級会みたいなことを言うのに、いちいち「他者」とかなんとか言う必要あるんですか? ついでに、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く