[→次の 手順: ESXi5.1 インストールの開始] 無料のESXi5.1は以下からダウンロード可能です。ただしダウンロードにはユーザ登録が必要です。またライセンスキーが未登録の場合は60日で動作が終了しますので、無料ライセンスを取得する必要があります。ただしRAMが32Gを超える場合には無料で使用することはできません。 https://my.vmware.com/jp/web/vmware/info/slug/datacenter_cloud_infrastructure/vmware_vsphere/5_1 VMware vSphere Hypervisor 5.1のライセンスキーは無料で入手が可能です。 「Download Centerページ」の[License & Download]センターでライセンスキーを確認してください。 ダウンロードした iso ファイルで DVD を作成
自宅マシンを以前物理Windowsから仮想化したわけですが、 仮想マシンへストレージを増設させる際の手順記録です。 仮想化してみよう編: ADを仮想化環境に移行する(ただし縛りプレイありで) - Think threshold さて、仮想マシン(VM)にストレージを追加する場合、以下の2パターンがあります 仮想ディスクとして追加 RDM(Raw Device Mapping)としてHDDをそのまま追加 NFSやiSCSIをマウント、ボリュームとして切り出す 今回はタイトルのとおり、DASのRDMなので3は割愛します。 ■それぞれの方式の特徴 1.仮想ディスクとして追加 ●メリット シンプロビジョニングができる オーバーコミットが可能(実サイズ以上の領域を見せかけることが可能) あとからディスクサイズの増減が可能 ●デメリット 物理HDDのフォーマット形式がVMFSになるため、物理マシンから
VMware、仮想マシンを超えてメモリを融通するJava VMなどを含む、クラウド用アプリケーションプラットフォーム「vFabric 5」発表 VMwareは6月14日、「vFabric 5」を発表しました。vFabric 5は、アプリケーション管理ツールの「Hyperic」、Apache Webサーバ、アプリケーションキャッシュの「GemFire」、Java VM、Springフレームワークなどから構成される、クラウド用のアプリケーションプラットフォームです。 今回発表されたvFabric 5の注目点は2つあります。 1つは、仮想化されたマシン間を超えてメモリ融通の仕組みを実現した「Elastic Memory for Java」を搭載したこと。仮想マシンがたくさん並んでいただけのクラウドから、それらが相互に協力し合って効率を高めるものへと、今後のクラウドのプラットフォームが進化する方向
簡易インストールでインストールすると、起動後になぜかログインプロンプトがでないので、「跡でOSをインストール」を選択し、とりあえず空の仮想マシンのみつくって、その後「仮想マシン設定の編集」でインストール。 今度は、再起動後にログインプロンプトが現れた。 ログイン後、コンソールが日本語を表示しようとして、化ける。。。 どうも、インストーラで日本語を選択した場合に化けるようだ。 対策 以下のコマンドでホームディレクトリの.bashrcをエディタ開きます。 $ nano -w ~/.bashrc *ファイルの末尾に、以下のように記述します。 case $TERM in linux) LANG=C ;; *) LANG=ja_JP.UTF-8 ;; esac 以下のコマンドを実行する。 $ source ~/.bashrc 参考 http://thinkit.co.jp/cert/article/
コンパイルに必要なツールをインストールしておく。 $ yum install gcc gcc-c++ $ yum install automake libtool 携帯動画の変換も行うので下記のコーデックをインストール ここを参考にyumの追加パッケージを入れるとちょっと楽ができる。 $ yum install a52dec-devel faac-devel lame-devel でも一応ソースからコンパイルしてみた。 faacはここからダウンロードしてきてコンパイル $ tar xzvf faac-1.26.tar.gz $ cd faac $ sh bootstrap $ ./configure $ make $ make install faad2はここからダウンロードしてきてコンパイル。 $ tar xzvf faad2-2.6.1.tar.gz $ cd faad2 $ sh b
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