こんにちは! 前回の「カメラバッグを補強する」レビューが好評だったので、調子コイて今度はリモコンのレビューを書きます。存在は知ってるけど、とくに欲しいとも思わない。というかたが多いマイナーなアクセサリーの王者。それも一番安価(実売価格¥2,000前後)なCanon RC-6です。 【photo o1】実際のサイズですが、一昔前なら煙草のパッケージと比較したのでしょうがキョウビの嫌煙ブームではそれもままならず、とりあえずはディスクと比べてください。ともかく小さいです。 ワイヤレスで手の中にスッポリおさまるので、邪魔にはなりませんがなくしそう。寒い屋外でポケットに手を入れたままシャッターおせるの?とか撮影ポイントにズラリ並んだ、Canonの対応機種のシャッターを同時に切れるの?など幼稚な疑問を解消すべく購入いたしました。 まず前者ですが、これは昔懐かしいTVドラマ「スパイ大作戦」のピーター・グ
プリンターで白い紙に打ち出した文字を、スキャナーで取り込んだ。さて、この文字をよりくっきりと見せるにはどうしたらいいだろうか? 答えは、白い部分をより白く、黒い部分をより黒くして、白黒はっきりさせること。そうすれば、文字は鮮明に、画像ならシャープに見える。 だが注意しなければらないのは、逆に白黒はっきりさせることによって、損なわれてしまうタイプの被写体もある。たとえば、白いピンポン球がそうだ。ピンポン玉の丸みは、白が陰に向かうにつれて少しずつ暗くなり灰色に近づくことによって表現されているのであり、その灰色を白黒はっきりさせてしまうと丸みが感じられなくなってしまう。 ピンポン球はほんの一例であり、球や水やゼリー状のものなど、はっきりした輪郭を持たない被写体は、濃淡で表わさなければならないのだから、白黒をはっきりさせ過ぎると、描写が悪くなる。 つまり写真の被写体には、白黒をはっきりさせた方がよ
キヤノンマーケティングジャパン株式会社が主催の新型ミラーレスカメラ EOS M の体験イベントにいってきました。FansFans で募集していたこのイベント、発表当日の午後の募集で当日開催、というイベントだったので、いろいろと準備不足。残念ながら手持ちの iPhone 4 で撮影した写真しかありませんのであしからず。 ・EOS M スペシャルサイト 前半はキヤノンの方からの開発コンセプトなどについてのお話、後半が実際に開発中の実機の体験でした。なお、撮影データはいただけませんでした。 EOS M の特徴は APS-C 搭載のミラーレス。撮像素子がデジタル一眼レフと同じサイズというところが一つ目のポイント。これでマウンタさえ用意すれば、いままでの EOS の EF レンズがそのままの感覚で使えるということですね。小さくしたといってもちゃんと光学軸に、液晶パネル、アクセサリシューに三脚座がちゃ
オンラインスロットには人気の映画をテーマにしたゲームが数多くあります。 この記事では日本で人気を博した洋画がテーマのスロットゲームを9本紹介します。 映画をテーマにしたスロットの配信会社 映画をテーマにしたオンラインスロットゲームを開発し、配信するには、正式なライセンスを配給会社から取得する必要があります。 そのため、Playtech、NetEnt、Microgaming、IGTなど、この記事で名前が挙がっているオンラインスロットゲーム制作会社はどれも評判が良い大手の会社です。 これらの会社は映画テーマのスロット以外にも数多くの良質ゲームを制作・配信しているので、他のスロットもぜひ試してみましょう。最もおすすめのオンラインカジノスロットを専門家が徹底比較したレビューはこちらを参照してください。人気のスロットが見つかります。 『キングコング』 巨大類人猿キャラクターが猛威を振るう1933年の
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プロクリエイター向けの情報サイト。EOS、CINEMA EOSをはじめとする映像制作機器の活用事例をご紹介。
こちらのブログで紹介されていた、EOS Utilityのライブビュー画面を、 Ustream Producerでスクリーンキャストするという方法で、 5D mark IIを使ったUstream配信を試してみました。 ///使用機材 カメラ: 5D mark II + SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM PC: iMac 2.4 GHz Intel Core 2 Duo ///ネットワーク環境 無線LAN 下り16.62Mbps 上り7.954Mbps (Radish Network Speed Testingで測定) ///使用ソフト EOS Utility 2.8.1 Ustream Producer 1.0 (→Download) 1. EOS Utilityの設定 カメラとPCをUSBで接続→EOSUtilityの「カメラの設定/リモート撮影」をクリック→ コントロー
Canon EOSシリーズの機能を余すところなくiPhone/iPod touchから利用できる「DSLR Remote」 (画面はProfessional版) 米onOne Softwareが、キヤノンEOSシリーズに対応したiPhone向け遠隔操作アプリ「DSLR Remote Professional Edition」をリリースした。対応デバイスはiPhoneおよびiPod touch、動作環境はiPhone OS 2.2.1以降。価格は1,200円、機能が限定された低価格版「DSLR Remote Lite」(230円)も用意される。 DSLR Remoteは、キヤノン製デジタル一眼レフカメラEOSシリーズ各機種を、iPhone/iPod touchから遠隔操作するアプリ。このアプリを利用すれば、シャッターを押す操作のほか、撮影したイメージの確認をiPhone/iPod touch
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