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デザイナーの野田です。 前回書かせていただいた「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」が、大変好評だったため、今回も続編を書かせていただきます。 今回は、応用編のつもりでしたが、前回だけでは足りていない事が多かったので、もう少し基本となる部分を固めていきたいと思います。 本当に基本的な事ですが、大切な事ですので、少しでも皆様のお役にたてればと思います。 レスポンシブWebデザインで必ず考えなければならない事 「レスポンシブWebデザイン」で制作する際には、必ず考えなければならない事がいくつかあります。 これは、考えていなければ制作する際に必ずつまずく事でもございます。 ■対応デバイスの確認 まずは、対応デバイスの確認をしましょう。 現在、様々な解像度を持つデバイスがございます。大体のサイズとして下記のものが挙げられます。 ※PCの解像度に関しては、今回は省略させていただきます
二度目まして。デザイナーの野田です。 レスポンシブWebデザインについて、僕なりにまとめてみたのでご覧下さい。今回は、制作に関することではなく、最低限知っておかなければならないことの基本編になります。 独学でつまずいていませんか? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。どんなスクールがあって、どんな内容が学べて、費用はどれくらいするのか、情報として持っておいて損はないはず。下記におすすめスクールを集めてみました! レスポンシブWebデザインとは 「レスポンシブWebデザイン」とは、PC、タブレット、スマートフォンなど、複数の異なる画面サイズをWebサイト表示の判断基準にし、ページのレイアウト・デザインを柔軟に調整することを指します。 現在はPCやスマートフォンなど、デバイス毎に各HTMLファイル
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