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2015年5月27日のブックマーク (2件)

  • スケーラブルなプログラミングのために何が必要か - ジンジャー研究室

    Fluxに関する独自解釈と妄想を、何かの翻訳っぽく書いた。 スケールするアーキテクチャ フレームワークを作る時、我々は「簡単に記述する」ことを第一に考えがちだ。 そして、簡単にするための仕組みはウケる。 逆に記述量が増えるとウケない。 しかし例外があって、多く書くことによるメリットが受け入れられたときは別だ。 例えば、Backbone.jsを使うと記述量が増える事は誰もが認めるところだが、MVCの実現というメリットのために広く受け入れられた。 要するにトレードオフなのだ。 ここのところFluxアーキテクチャが注目を浴びているが、書いてみると記述量は相当増える。 そもそも登場人物が多すぎる。 Action、Dispatcher、Store、View、それからそれらの間に挟まって仕事をする者達。 一体彼らは何をしたいのか。 最近になって分かってきた。 これはアプリケーションそのものを抽象化した

    スケーラブルなプログラミングのために何が必要か - ジンジャー研究室
  • Reactデザインパターン - すべてがeになる - Qiita

    次期プロダクトでReact.jsを使ってみようと思っていて、その設計をどうすれば良いのかと試行錯誤した結果、それなりにイケてる結論に辿り着いたので、そのメモ書きです。 作ってみれば、Fluxとはこういうことか!というのがわかります。(若干アレンジはされてると思うけど。) それまで漠然と「ふーん、なるほどね。。」みたいな感じでなんとなくしか理解してなかったFluxが実は超画期的なパラダイムシフトであったことに気がついて結構衝撃を受けています。(^^; ちなみにプログラミングの文脈でeと言ったらまず思いつくのがEventかExceptionのどちらかだと思うけど、この場合はもちろんEventのことです。 すべてがExceptionになるのなら、即刻使うのを止めた方が良い。(^^; Fluxとは Fluxの説明では必ずと言って良いほど参照される図なので見たことある人も多いと思うけど、こういうアー

    Reactデザインパターン - すべてがeになる - Qiita