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2013年3月1日のブックマーク (3件)

  • neco-ghc で補完時に型情報を表示できるようにした - eagletmt's blog

    ghc-mod のほうに補完に使えそうな機能追加があったので久しぶりに neco-ghc を更新した https://github.com/ujihisa/neco-ghc vimrc で let g:necoghc_enable_detailed_browse = 1 とすると補完時に型情報が表示されるようになる。 ghc-mod 1.11.5 で追加された機能を使っているので、有効化するにはそれ以上のバージョンが必要。 変数だけではなく型クラスや型シノニム等にも表示される。 欠点としては、無効化したときと比べてやや初期化に時間が掛かることが挙げられる。 キャッシュされるので最初さえ我慢できれば従来通り高速に補完候補が表示される。

    neco-ghc で補完時に型情報を表示できるようにした - eagletmt's blog
    ruicc
    ruicc 2013/03/01
    うおお
  • record update - yunomuのブログ

    Haskellのrecordを使っているとこういう事をよくやる。 data Test = T { a :: Int, b :: String } updateA :: Test -> (Int -> Int) -> Test updateA t f = t { a = f (a t) } Test型のデータのaをf関数を使って更新したい。 例えばほら、Stateにはmodify関数があるわけじゃないですか。 modify :: (s -> s) -> State s () という感じで、sを更新する関数を引数にとる。実際とはちょっと違うけど。でもレコードでもこういう感じの事がしたい。 具体的にはこう。 update name f rec = rec { name = f (name rec) } recordのフィールドラベルまで引数として渡したいわけです。これコンパイルできないんですけど

    record update - yunomuのブログ
    ruicc
    ruicc 2013/03/01
    そこでLensですよ、という流れなのでは
  • ackを捨てて、より高速なag(The Silver Searcher)に切り替えた - Glide Note

    Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https

    ruicc
    ruicc 2013/03/01