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2016年2月23日のブックマーク (2件)

  • Gitの忘れがちだけど絶対に使うであろうコマンド達 | Basicinc Enjoy Hacking!

    ベーシックでは、Gitを使ったバージョン管理システムを導入しています。一部のプロジェクトでは先行して導入していたものの、全社的にはまだまだ…といったわけで、よくGitコマンドについて質問されるので、ここで軽くまとめておきたいと思います。 普段は git add / commit / push / pull しかしてない…っていう人向けです。 addしたファイルを取り消す $git reset HEAD ファイル名 更新内容自体は取り消さず、addしてインデックスに登録するのを取り消します。 更新したファイルの更新内容を取り消す $git checkout ファイル名 commitする前限定です。 他ブランチの特定のコミットだけマージしたい $git cherry-pick コミットID とても便利なコマンドですが、cherry-pickを多用するような運用スタイルになっていたら問題なので、

    Gitの忘れがちだけど絶対に使うであろうコマンド達 | Basicinc Enjoy Hacking!
    ryochack
    ryochack 2016/02/23
  • 誤差わずか数センチ! 高精度測位モジュール

    GNSSレシーバーは通常、単独で使用され測位誤差が数メートル生じる。GNSS RTKではあらかじめ設置位置を特定している固定局で、誤差を含む衛星からの測位情報と実際の位置から差分(補正データ)を割り出し、その差分を基に移動局が測位情報を補正する。これにより、測位誤差数センチレベルの高精度測位を可能にする。 NEO-M8Pには、固定局(ベースレシーバー)用(型番:NEO-M8P-2)と移動局(ローバー)用(型番:NEO-M8P-0)の2種類があり、いずれもサイズ12.2×16×2.4mmのモジュール形状だ。補正に必要なRTKアルゴリズムもモジュール内に組み込まれ、別途プロセッサなどを用意する必要がない。そのため、これまでのRTK対応システムより大幅に小型、軽量なシステムを構築でき、消費電力も「既存ソリューションの5分の1に抑える」(u-blox)とする。 固定局と移動局間の補正データ通信は、

    誤差わずか数センチ! 高精度測位モジュール