幼馴染と思い出の詰まった地元に帰り、当時のエピソードを語り合う————— それをやれば誰とでも、時をさかのぼって「幼馴染」になれるのではないか。 初対面のライター 唐沢むぎこさんと知らない街で嘘の思い出を語り、幼馴染になりました。 1999年生まれの人類。記事を書いたり短い動画を作ったりしている。 室内用サインプレートと国語辞典、絵本が大好き。酒が苦手。 飲み会でオレンジジュースを6杯飲み、同僚に心配されたことがある(果糖の過剰摂取を)。 前の記事:ナスビと一週間過ごして初夢に出す > 個人サイト note 幼馴染なので「久しぶり!」で集合したい 唐沢さんとは会ったことも話したこともない。この撮影も2日前に急遽決まったため打合せも何もしておらず、企画の概要をざっくりと共有しただけだった。 怖いLINEをしてしまったが受け入れてくれた幼馴染(になる予定の方) 「地元」は唐沢さんも私もまったく
クリフ @bottikurihu 孤独のグルメ、個人的に好きなのとは別に仕事場で大変お世話になってるドラマで ・話の筋が難しくない(おっさんが飯食うだけ) ・1話完結式で途中から見れる ・刺激的なシーンが無い ・人が不幸にならない ・見ていて興奮しない ・お腹が空く と、介護施設で流しっぱにするのに最適なのよ。 2025-01-20 09:04:30 クリフ @bottikurihu バズったので宣伝。 日本各地を旅して様々な名所珍スポを巡ったり、ゴローちゃんのように美食に舌鼓を打つうちのお頭、Vtuber日ノ本マイをどうぞよろしく! x.com/Mai_Hinomoto/s… 2025-01-20 13:02:14 日ノ本マイ🗾次元を超える旅人Vtuber @Mai_Hinomoto ✨プロフィールと経歴をまとめました✨ 個人Vtuber「日ノ本マイ」の活動履歴|ヒノモトの依り代 #n
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:経堂の細かすぎ案内 > 個人サイト webやぎの目 Bitkeyとはどんな会社か Bitkeyは鍵をデジタルでコントロールするシステムやデバイスを作っている会社である。 最近、シェアオフィスなどにあるだろう。スマホで操作するとドアのサムターン(施錠するつまみ)をウイーンと回してくれる装置だ。データセンターや県庁にも導入されてるらしい。(Bitkeyからのお知らせ1・お知らせ2)
今日本では高額療養費制度の自己負担額の上限の引き上げが行われようとしています。 高額療養費制度とは、国民が医療にかかって医療費の自己負担額が高額になった場合に、それ以上の金額(自己負担分)が保険でカバーされる制度です。 すべての国民が明日突然がんと診断されたり、交通事故にあって手術が必要になって高額の医療費請求を受け取る可能性があるので、この制度変更はすべての国民に関係のあるものです。そう考えたら無関心ではいられないはずです。 この制度は、医療費の自己負担額が高額になった人たちのためのものであり、つまり医療費が少ししかかからない人にはあまり関係のない制度です。一方で、手術や抗がん剤治療が必要など、かなり高額な医療費がかかる人にとってのセイフティネットのような制度です。 この負担上限額が、年収1650万円以上の家庭では、現行の約25万円/月から、約44万/月に引き上げられることが検討されてい
今年の紅白歌合戦B'z→藤井風→三山ひろし(けん玉)の流れがヤバすぎて、まだ2024年にいます。 今回の紅白は本当にヤバく、からだダンダン体操を完璧に踊るパパになった有吉弘行、パプリカ暴走ゴートNumber i平野紫耀、グルーヴ狂いVaundy、縦歌詞への異常なこだわりを見せる椎名林檎、異常舌&異常指Creepy Nuts、北海道民の最後の希望GLAY、序盤の志摩みたいな顔つきの星野源、人間離れした声量と毛量のアルパカ玉置浩二、もはや紅白の概念を超越した米津玄師、洗顔ネットみたいなドレスを纏った歌が上手すぎるMISIA、ペガサスみたいな珍妙ギターを弾き狂うTHE ALFEE高見沢俊彦、有吉がお辞儀するたび後ろでずっと見切れてるTHE ALFEE桜井賢…と、見どころだらけ。神回と言っても差し支えがありませんでした。 22時。ついに紅白の場に初登場したB'z。なにを隠そう、現・朝ドラ『おむすび
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【注意喚起】ついに石破首相や高市早苗氏を使った〝なりすまし投資詐欺〟のSNS広告が表示されまくる事態に GO羽鳥 2025年1月3日 新年早々、Facebook広告が無法地帯の大荒れ状態になっている。Instagramにも同様の広告が増え始めているので、“META社のSNSサービスの広告枠がメチャクチャになっている” と言い換えても良いだろう。 お伝えすべきことは山ほどがあるが、なかでも、ついに “一線を超えた” と思ったのが、石破茂内閣総理大臣や、自民党の政治家・高市早苗氏を使った「ウソ記事」の広告が表示されまくっていること。 結論から言えば、これらすべてはウソである。絶対に信じてはならない。それでは一体、このウソ広告がどんなものなのか? 何を狙っているのか、そして「なぜ今?」なのかを、簡潔にまとめておきたい。 ・ついに首相までが “なりすまし” の対象に 私のFacebookに日本のト
ひとつの翻訳が、終わった。 1本の翻訳原稿を仕上げた、わけではない。 この世界に存在していた翻訳のひとつが いま終焉を迎えたのだ。 2024年末現在、僕の手元にきている来年の依頼は0件。 2025年の収入見込みも畢竟、0円ということになる。 あくまでもひとつの翻訳の話である。 つまりは翻訳のひとつの話である。 関係ないと思うならこの先を読まなくてもいい。 自分の知る現実と違うならこの先を信じなくてもいい。 人間の数だけ人間があり 現実の数だけ現実がある。 そのような場所を あるいはそのとらえ難さをこそ 人は「世界」と呼ぶのだから。 そうしてその「世界」の中で ひとつの翻訳が終わった。 じつに翻訳のひとつとして 文字通り終わってしまった。 もっとも、収入の見込みが完全に断たれた経験はこれが初めてではない。 わずか数ヶ月前まで遥かな対岸でちらちらと燃えていたはずの疫禍がその存外長い舌を露わにし
DIC株式会社(以下、DIC)が、運営するDIC川村記念美術館について「ダウンサイズ&リロケーション」させる方針を決定した。 同社は今年8月、経営上の理由から同館を「ダウンサイズ&リロケーション」あるいは「美術館運営の中止」とする方針を示し、検討を重ねてきた。 同社リリースによると、「美術館運営を社会的価値と経済的価値の両面から考えた場合、適切な規模と場所で美術館運営を継続することが、ブランド価値向上による事業の発展に資することのみならず、ステークホルダーひいては社会全体に対する好ましい貢献活動であると考えるに至った」としており、「ダウンサイズ&リロケーション」が最終方針となった。 DICは美術館と美術品をたんなる「有形資産」ではなく、「美術館運営に真摯に携わり続けることによってのみ維持することが可能な、当社のアイデンティ維持と社会全体に向けた貢献活動に必須の無形資産」と再認識したとしてい
BUSSAN⚡️(なんでもクリエイター) @BUSSAN_8888 今年は妻との連絡手段をLINEからDiscordに切り替えたのですが、それによって「家庭サーバー」が出来て、情報のストックややりたい事や行きたい場所のメモ、買うものリスト、やることリストなどが全部1か所に集まってめちゃくちゃ最高でした。そしてLINEは全く使わなくなちゃいました。 2024-12-19 17:45:50 BUSSAN⚡️(なんでもクリエイター) @BUSSAN_8888 ちなみに仕事中にDiscordは常にアクティブになってるので正直LINEよりも返事が早い。ただしDiscordは通知が来すぎるのでモバイルアプリの通知を全部切ってる影響で外出中に連絡を取りたいときは通知的にLINEの方が良かったりするのかもしれない… 2024-12-19 17:51:58 BUSSAN⚡️(なんでもクリエイター) @BUS
オーディオを楽しむ方々のあいだには、そうでない方からすると奇妙に映る「常識」がある。たとえば「電源ケーブルを替えると音質が良くなる」という主張だ。オーディオに精通した人間にとって、これはごくごく当たり前の話である。 筆者はPHILE WEBの編集に長く携わってきたが、そこでは電源ケーブルの交換や取り回しをはじめ、電源回りの改善、ホスピタルグレードのコンセント導入、果ては自宅に電柱を立てて電源をクリーンにするという話題までが、当たり前のように語られてきた。 こういった事柄は、オーディオファンでない方々からするとオカルトめいて感じられるかもしれない。だが、この分野で長年活動してきた編集者にとって、これらは「電源で音が変わるのは当然だよね」と、さらっと流してしまう程度の話題に過ぎない。 月額なんと200ドル!めちゃめちゃ賢いChatGPT 最強版にオーディオのことを尋ねたら ところで近年、対話型
「毒親」や「親ガチャ」という言葉が聞かれるようになって久しい。親の負の側面を受けて育った子供は、どうすれば生きづらさから抜け出せるのか。厳格な父に反発して高校を中退し、15歳で家出した径書房代表の原田純さんが、自身の壮絶な半生を書く――。 自分の思い通りに育てようとした父 キックボクシングを習い始めた。週に2回、グローブを着けてサンドバッグを叩いたり蹴ったりしている。 70歳の私が健康維持のために始めるなら、もっと年齢にあったエクササイズを選ぶのが普通かもしれない。だけど私は、もの心ついたときから負けん気が強く、後先を考えずに突進する乱暴者だった。 子どものころから、行くなと言われればますます行きたくなって、一人で遠くまで行っては迷子になっていた。男の子数人を相手に取っ組み合いの大喧嘩をしたり、230メートルの薄暗い電車専用トンネルを一人でこっそり歩いて抜けてみたり。勝ち目があろうがなかろ
京都の老舗料亭「菊乃井」の跡取りとして生まれ、「ほんまにおいしいものって何や?」を追及して70余年の村田吉弘氏。近年、高級化が止まらない料理屋や料亭が“忘れてしまったもの”にあえて苦言を呈する。 【画像】菊乃井で提供される、季節の旬のものをふんだんに使用した先付 『ほんまに「おいしい」って何やろ?』より一部抜粋、再構成してお届けする。 料理屋、料亭は「公共」のものうちもそうですけど、料理屋、料亭として電話帳に載っている以上、これは「公共の施設」やと思っています。商売というのは、みんな「公共」です。その「公共」のものが、「普通の人が一生かかっても行けないようなところ」になっているというのは変な話です。 変なものは、いずれ遠からず、なくなります。普通の人に支持されないようなものは、長い歴史のなかで存続できたためしがない。 そういう意味で、いま危惧していることの一つが東京の鮨屋の、1人5万円とか
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