2014年6月3日のブックマーク (1件)

  • 更新:Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB14-13)(CVE-2014-0515):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。 MyJVNバージョンチェッカによる最新バージョン利用の簡易チェックが行えます。こちらからご利用ください。 概要 アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSB14-13)が存在します。 この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりする可能性があります。 既に、当該脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。 6/2 12:00 追記 各ウイルス対策ソフトベンダの情報や報道などによると、当該脆弱性 (APSB14-13)(CVE-2014-0515) を悪用したウイルス感染攻撃が日国内で拡大し

    saitama_ITC
    saitama_ITC 2014/06/03
    1ヶ月前(4/30)に公表されている脆弱性ですが、日本国内をターゲットにした攻撃が確認されているそうです。対策を実施しているか、確認してください。