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  • 【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME

    ダウンタウン・松人志がテレビから姿を消して約半年。 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。 「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、松が所属する吉興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。 「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって

    【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME
  • 「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰 | 週刊女性PRIME

    若者の新聞離れが伝えられて久しいが、実はここにきて新聞を購読する若い世代が増えているという。 「全体的には新聞の発行部数や購読者数は減る一方なのですが、若年層の割合が微増しているんです。ある新聞社が行ったアンケートによると“当に必要なニュースだけ読みたい”というのが理由だとか」(全国紙記者) 例えば『読売新聞』全国版の読者年齢層の割合は、60代が最も多く21・9%、次いで50代の18・5%、40代の17・8%で、30代は9・2%(昨年の調査によるもの)。年齢層の高い世代に、より多く読まれている傾向にあるが、20代は13・5%と30代よりも多いのだ。 「『あやなん』って誰やねん」 ネットニュースで事足りるとばかりに、紙の新聞を読まない若者が多いといわれていたが、今は逆にネットニュースを見たくなくて新聞に回帰しているというのだ。 新聞の購読を始めたという20代に理由を聞いた。 「連日知らない

    「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰 | 週刊女性PRIME
  • 元・TOKIO山口達也の“自撮り姿”を盗撮した画像がマネージャーにより拡散「若作りに必死…」ネットが驚いたピチピチファッション | 週刊女性PRIME

    今年3月に『株式会社山口達也』を設立した元TOKIOの山口達也。 「山口さんは'22年中に、民間資格である『飲酒運転防止インストラクター』、『依存症予防教育アドバイザー』、『メンタル心理カウンセラー』の資格を取得しました。今後はアルコール依存症および依存症全般に関する講演活動、企業向けの危機管理セミナーなどの活動を行っていきたいと発表しています」(スポーツ紙記者、以下同) 有言実行。日々講演活動に勤しんでいる山口。しかもそれは“興行”としても成功しているというのだ。 「都内だけでなく全国各地から講演依頼が舞い込んでおり、多くの講演で満員御礼の大盛況となっています。来年1月にも新潟県三条市で講演が開催されるのですが、定員400人のところ、申し込み開始日の初日の朝、1〜2時間のうちに“即完”しています」 必死の自己アピールの末に 以下は山口の公式ホームページより引用の講演情報。 《10/4 武

    元・TOKIO山口達也の“自撮り姿”を盗撮した画像がマネージャーにより拡散「若作りに必死…」ネットが驚いたピチピチファッション | 週刊女性PRIME
    sarutoru
    sarutoru 2023/10/22
    週刊女性PRIME(主婦と生活社)
  • 元TOKIO長瀬智也「ジャニーさんは地獄行き」元SMAP中居正広「遺骨かっぱらった」KinKi Kids堂本剛「宇宙一大好き」異質言動に滲み出た、ジャニー喜多川氏への「愛と憎しみ」 | 週刊女性PRIME

    「“おじさんに犯された”って、傷つかないと思います? 忘れると思います? 忘れないよね!?  絶対。(ここで訴えているのは)そういう人たちです」 9月7日に会見を開くジャニーズ事務所を“牽制”したのだろうか。ジャニー喜多川氏から性被害を受けたという元ジャニーズJr.らが結成した「当事者の会」は、先立って開いた会見で事実究明と被害者の救済措置を要請してみせた。 8月30日には、被害者救済に「国が関わってほしい」とも訴えていた当事者の会。会見では、副代表の石丸志門氏が検察庁に宛てた「告発状」を披露し、今後の対話如何では刑事告発も辞さない構えを見せている。 同じく代表の平淳也氏が冒頭のように強く訴えた通り、ジャニー氏に対する怒りと憎しみ、嫌悪感、そして不快感は元“少年”たちの身体に深く刻まれているのだろうか。 2019年7月9日の他界から4年、姉のメリー喜多川氏とともにジャニーズ帝国を築いた稀

    元TOKIO長瀬智也「ジャニーさんは地獄行き」元SMAP中居正広「遺骨かっぱらった」KinKi Kids堂本剛「宇宙一大好き」異質言動に滲み出た、ジャニー喜多川氏への「愛と憎しみ」 | 週刊女性PRIME
    sarutoru
    sarutoru 2023/09/09
  • はあちゅうの“なりすましアカウント”裁判「逆にはあちゅうが敗訴で慰謝料支払い」まさかの展開の全容 | 週刊女性PRIME

    AV男優のしみけん(左)と事実婚をしていたが、2022年9月い解消したことを発表したはあちゅう(人のインスタグラムより 《名誉棄損で罰金払うことになる人とか当に恥ずかしいよな…。家族に「お父さんは会ったこともない人の悪口をネットに書いて訴えられたから貯金なくなったごめんね」とか言うの想像するとさ》 2017年、ツイッターにこう投稿していたのは、はあちゅうこと伊藤春香氏だ。 そのはあちゅう氏に損害賠償を求めた裁判の判決が、6月14日、東京地裁であった。裁判長は、原告A氏への慰謝料など計11万円をはあちゅう氏に支払うよう命じる判決を言い渡した。 「はあちゅう氏は、慶應大学在学中に《クリスマスまでに彼氏を作る》《世界一周旅行をタダでする》などの企画でカリスマブロガーとして人気を集めました。近年ではブログのほかにツイッターやインスタグラムを活用して“人生全部コンテンツ”をモットーに情報発信

    はあちゅうの“なりすましアカウント”裁判「逆にはあちゅうが敗訴で慰謝料支払い」まさかの展開の全容 | 週刊女性PRIME
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    sarutoru 2023/06/29
  • 【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者が告発! 広末涼子の夫 キャンドル・ジュン氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み | 週刊女性PRIME

    女優・広末涼子とミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作氏のW不倫は世間に衝撃を与えた。そこに第三の人物が加わってきた。広末の夫・キャンドル・ジュン氏だ。彼はすべて自分1人で取り仕切る異例の会見を開いた。そこで広末が幾度も不倫を重ねていたこと、そして今でも変わらぬ自身の広末への愛を語った。その姿は、“怪しい風貌をした人”というイメージを覆し、人々に評価された。“聖人夫”と評するメディアもあるほどに。 「あぁ、またやってるな……」 会見を見た率直な感想をそう述べたのは、以前、キャンドル氏の会社でスタッフとして働き、その後は所属アーティストとして活動していた男性だ。 キャンドル氏の会見は「嘘っぽいというか…」 「あの人の人間性を知っている身からすると、嘘っぽいというか、またやってるな、いつもそうだなと。記者を壇上に呼び込むなど自分のフィールドに優位な形に持ち込んで……。頭がいいなとは思いますが」 会見

    【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者が告発! 広末涼子の夫 キャンドル・ジュン氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み | 週刊女性PRIME
  • 岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ?」満額252万660円は“バカ息子”の手に | 週刊女性PRIME

    岸田文雄首相の長男で内閣総理大臣秘書官を務めていた岸田翔太郎氏(32)が、公邸内で不適切な「階段寝そべり写真」を撮影していたことが週刊誌の報道で発覚し、これに批難が集中。5月29日に、岸田首相は翔太郎氏を更迭する意向を示した。 松野博一官房長官は30日の記者会見で、6月1日付で辞職する翔太郎氏が「退職金やボーナスを受け取らない意向である」ことを明らかにしたのだが……。 「首相秘書官は国家公務員です。国家公務員のボーナス支給日は法律で定められていて、夏は6月30日・冬は12月10日に支給されます。それにはという条件が定められているんです」(政府関係者・以下同) これに対しネット上では、「夏のボーナスをもらうために6月1日付けの辞職って丸わかり」「バカ息子に満額ボーナスあげてから辞任。どこがケジメだ」などの声であふれ返っている。 「翔太郎秘書官の給料は、月額が特別職第12号俸の58万6200円

    岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ?」満額252万660円は“バカ息子”の手に | 週刊女性PRIME
  • 【独占入手】ジャニー喜多川氏の性加害 現役タレントで口火を切るのは東山紀之!『サンデーLIVE!!』で言及か、事務所が代理店に送っていた“予告”文面 | 週刊女性PRIME

    今年3月にイギリスの公共放送『BBC』のドキュメンタリー番組で取り上げられたことをきっかけに、元所属タレントたちが故・ジャニー喜多川前社長から性被害を受けていたと、次々と告発している。 「4月には、カウアン・オカモトさんが日外国特派員協会で実名・顔出し会見を行いました。徐々に波紋が広がり、5月14日の夜に公式サイトで、現社長である藤島ジュリー景子氏の1分少々の“謝罪動画”が公開されました」(全国紙記者) 動画内でジュリー氏は“世の中を大きく騒がせていること”と“被害を訴えている方々”、“関係者やファンを失望させ、不安を与えたこと”に対して、計3度頭を下げた。しかし、発表された文書では、被害を“事実”と認定することは避け、これまでこの問題について“知らなかった”としている。 「16日には立憲民主党が、被害を告発していたカウアン氏と橋田康氏を招いて、国会内でヒアリングを行いました。今のところ

    【独占入手】ジャニー喜多川氏の性加害 現役タレントで口火を切るのは東山紀之!『サンデーLIVE!!』で言及か、事務所が代理店に送っていた“予告”文面 | 週刊女性PRIME
  • 【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME

    「やっと夢が叶ったと思ったら、わずか半年でこんなことになってしまった。やりきれないですよ……」 現役自衛隊員のAさんは、悔しそうにそうこぼした。2月3日、防衛省へパワハラの告発をしたあとに不当逮捕されたとして、国に向けて慰謝料約1000万円を求める訴訟を起こしたのだ。 『週刊女性PRIME』は、当事者であるAさんと、彼と連名で裁判に参加しているパワハラ被害者で元自衛隊員のBさんの2人に取材し、今の思いを聞いた。 Aさんは40代の男性で、勤続約20年のベテラン。BさんはAさんと同じ職場で働いていた20代の男性だ。 「逮捕される半年前から、以前から志望していた、自衛隊内にある診療放射技師を育てる専門学校の教官をしていました。若い隊員のなかには、体力の問題でやめていく子も多いんですけど、この仕事だと被災地に医療支援で行くこともあり、やりがいを持って働けます。私自身、直接民間の方から“支援してくれ

    【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME
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    sarutoru 2023/04/08
  • 堀ちえみ、脅迫男に有罪判決も“科料9000円”で芸能人への誹謗中傷は続く?「この手の犯罪やったもん勝ち」ネットの辛辣意見 | 週刊女性PRIME

    「この40年、いろいろなことがありました」 2月15日、東京・かつしかシンフォニーヒルズにて、デビュー40周年記念コンサート『Chiemi Hori 40th+1 Anniversary Live~ちえみちゃん祭り2023~』のステージ上でしみじみと語ったのはタレントの堀ちえみ(56)。そして、涙ながらにこう続けるのであった。 「今思うことは、このステージに立ててよかった。また歌えてよかった。そして、生きててよかったなって」 2017年以来、ステージ4の舌がんとの闘病を経て6年ぶりのコンサートとなっただけに感慨深い思いがあったのだろう。その翌日、ひっそりともうひとつの“節目”を迎えていた。 「誰かがやらないといけないんだったら」堀の決意 2021年6月にネット掲示板で「気持ち悪いから殺す」など掘ら複数の有名人に対して侮辱・脅迫をしていた罪に問われていた千葉県市川市の無職男性(30)に東京地

    堀ちえみ、脅迫男に有罪判決も“科料9000円”で芸能人への誹謗中傷は続く?「この手の犯罪やったもん勝ち」ネットの辛辣意見 | 週刊女性PRIME
  • 【独自】職場の上司からわいせつ行為を受けたとしてセクハラ訴訟を起こすも逆転敗訴、棄却された“被害者女性”が悲痛告白 | 週刊女性PRIME

    先月、兵庫県でセクハラ訴訟の控訴審判決が下りた。一審では「わいせつが認められる」とされ、被害者の勝訴だったが控訴審では「わいせつは認められない」と一転敗訴。いったい何があったのか─。「納得ができない」と声を震わせる被害女性に話を聞いた。 「電車内で上司から左の首筋にキスされました。そして下着の中に手を入れて左胸を揉まれました。突然のことだったので、助けを求める声が出ませんでした」 兵庫県内の企業でアルバイトとして働く加納美幸さん(仮名・43)が、上司の男性からわいせつ行為を受けたとして上司と会社を訴えていた裁判が終結した。一審で裁判所は女性の性的自由を侵害したとして、わいせつ行為を認定したが、訴えのすべてが認められたわけではなかったため加納さんは控訴する。しかし二審ではわいせつ行為そのものが認められず、逆転敗訴した。その後、最高裁に上告したが、棄却。判決は確定した。事実認定の難しさを示す裁

    【独自】職場の上司からわいせつ行為を受けたとしてセクハラ訴訟を起こすも逆転敗訴、棄却された“被害者女性”が悲痛告白 | 週刊女性PRIME
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    sarutoru 2022/12/04
  • 熊田曜子がドロ沼不倫裁判の費用500万円で金欠に…「飲食代が無料になる」ステマ疑惑で“食費節約”生活に突入か | 週刊女性PRIME

    「10月18日、熊田曜子さんが見返りを得ながら飲店の口コミを行う、いわゆるステマ(ステルスマーケティング)行為の疑いがあると『週刊文春』により報じられました」(スポーツ紙記者) 彼女は'10年にも、後に詐欺罪で逮捕された組織が運営していたオークションサイトで高額商品を格安で落札したとブログに投稿するなど、ステマに関与したとされている。 「飲代が無料になる」ステマ疑惑が約10件 「今回、彼女が活用していると思われるサービスは一定のフォロワー数がいる“インフルエンサー”なら、契約している飲店の宣伝になる投稿をすれば飲代が無料になるというもの。遡ると今年の7月以降から月に10件近く不自然な投稿が確認できます。報酬をもらって宣伝する場合は“PR”と表記するなどルールが定められていますが、いずれの投稿にも記載はありません」(同・スポーツ紙記者) ステルスの名の通り、ひっそりと行われていたよう

    熊田曜子がドロ沼不倫裁判の費用500万円で金欠に…「飲食代が無料になる」ステマ疑惑で“食費節約”生活に突入か | 週刊女性PRIME
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    sarutoru 2022/10/31
  • さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME

    公開中の映画『さかなのこ』では、さかなクン(47)の半生が描かれている。原作は、自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!』だ。 「さかなクンをモデルにした主人公“ミー坊”を演じているのは、のん(29)さん。映画の冒頭に“男か女かはどっちでもいい”というメッセージが流れます。幼いころから魚が大好きで、それを貫いて“さかなクン”へ成長していく姿を追う物語です。母親役を井川遥さん、父親役を三宅弘城さん、幼なじみ役を柳楽優弥さんが演じており、共演陣も豪華。さかなクン自身も『ギョギョおじさん』として登場します」(映画ライター) ミー坊が興味を持っているのは魚だけ。学校の勉強は苦手だが、母は優しく見守り“好きなことは突き通しなさい”と言って後押しする。 「父の出番は少なく、ミー坊が高校生になってからは登場しません。原作でも記述はちょっとだけで、教育に厳しい父という描かれ方でした」(同

    さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME
    sarutoru
    sarutoru 2022/09/13
    →この記事がきっかけになって会えるんじゃない?
  • 《新情報》「私の両脚を広げて…」性被害の22歳元女性自衛官が“駐屯地名”を初告発!男性上官の卑劣行為 | 週刊女性PRIME

    「反響の大きさに驚いています。最近は雑誌などメディアのインタビューも受け始めました。これを機会に洗いざらい、自衛隊に今も浸透する“間違った体質”を変えてほしい。再発防止と謝罪が私の望みです」 震災をきっかけに自衛官を志したが… 6月29日、あるYouTube動画が話題になった。元自衛官だった22歳の女性が性被害を告発。みるみるうちに動画は拡散された。 女性の名前は、五ノ井(ごのい)里奈さん。今年6月まで、陸上自衛隊に所属。そこで受けたあまりにも酷いセクハラが重なり、療養期間を経た後に退職した。 「少しでも自衛隊の体質が改善されることを願っています。私のいた部隊は、隊員58人中、女性隊員は5人でした。 志を持って自衛隊に入った人が、業務外のセクハラが理由で辞めることになるって、こんなに悔しいことはない」 五ノ井さんが自衛隊を志し始めたのは、小学生のころ。 「2011年に東日大震災があったと

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  • 上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」 | 週刊女性PRIME

    映画業界の性暴力は社会的な問題になった。映画監督有志が声明を出すなど改善への動きがあるが、まだ明らかになっていない事実も多い。 「性暴力は言語道断ですが、ほかにも課題は山積みで、現場ではパワハラも横行しているようです。“監督の厳しい指導に耐えて演技に目覚める役者”という構図が称賛されてきた悪しき習慣がありますから。言葉の暴力に加え、金銭的な搾取も行われていると聞きますよ」(映画ライター) 映画監督の上西雄大氏もそのひとりだという。 「40歳を過ぎてから俳優になり、監督業を始めたのは最近のことですね。『西成ゴローの四億円』や『ひとくず』など、いくつかの作品が海外映画祭で賞を取っていますが、どれも権威のある映画祭ではないので、あまり価値はありません」(同・映画ライター) 「てめぇの人間性がおかしいんだよ」 俳優の男性Aさんが、被害に遭った体験を話してくれた。 「2年ほど前、監督から“今度映画

    上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」 | 週刊女性PRIME
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    sarutoru 2022/05/18
  • 《神奈川・川崎》男性占い師に政務活動費711万円を注ぎ込んだ疑惑の“不思議ちゃん”女性市議を直撃 | 週刊女性PRIME

    「神奈川県川崎市では今、秋田めぐみ市議に対する2つの疑惑が浮上していて問題になっています」 地方議会関係者は困惑した表情で言い放った。 秋田めぐみ市議(40)とは何者か。人のSNSによると、滋賀県出身で、神戸女学院大学を卒業後、みずほ銀行に入社。その後、三井物産グループへと転職したという。その間に結婚して、一男一女をもうけている。 以降は子育てと仕事を両立しながら地域のボランティア活動などにも参加。地域貢献に目覚めた彼女は、最も長く住んでいて第2の故郷ともいえる川崎市から無所属の市議として立候補を決意。2019年4月の市議選で初当選を果たした。 「19年はちょうど無所属の現職議員が出馬を断念した時だった。そんな中、彼女が無所属で立候補したんですね。秋田さんは目立つ存在ですしね……タイミングが当に良かったんだと思いますよ」(川崎市の市民) とはいえ前述した通り、大企業に勤め、母となり、地

    《神奈川・川崎》男性占い師に政務活動費711万円を注ぎ込んだ疑惑の“不思議ちゃん”女性市議を直撃 | 週刊女性PRIME
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    sarutoru 2022/04/28
  • 【新告発】有名カメラマンが女性モデルに性加害、証拠写真が物語る密室の恐怖と卑怯な手口 | 週刊女性PRIME

    《嫌な思いをした事は数えきれないぐらいあります》 4月13日、女優の水原希子が『文春オンライン』で“性加害”に関する自身の見解を発表した。 「映画監督の榊英雄さん、園子温さん、俳優の木下ほうかさんによる性行為の強要が明るみに出て、多方面で同様の被害を訴える人が続出。水原さんのコメントが発表された4月13日には、飲店経営者による性加害も報じられました」(スポーツ紙記者) カメラ雑誌で有村架純と連載も 映画界にとどまらず、多くの被害者が声を上げ始めた性加害問題。非道な行いの数々が白日の下に晒される中、週刊女性編集部には新たな女性からの告発が寄せられた。 ※性的暴力に関する記述が含まれます。 「写真家の藤里一郎は“写真展の撮影をする”と言って密室に呼び出し、最終的に襲う……という手口を、複数の女性に働いていました」 そう語るのは、自身も被害に遭ったというグラビアアイドルのAさん。 藤里一郎は、

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  • 木下ほうかに新たな告発!「抵抗する私を無理やり…」被害女性が明かす非道なやり口、強姦で刑事告訴されていた | 週刊女性PRIME

    《私の軽率な行動の結果、女性の方々が心に深い傷を負ったことに間違いはございませんので、深くお詫び申し上げます》 3月28日、自身のツイッターに謝罪文を掲載した俳優の木下ほうか。 「3月23日、『文春オンライン』で複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられました。木下さんは報道について《概ね間違っておりません》としながらも“記憶にない”という表現を連発。芸能活動は無期限休止するとしていますが、ネット上では批判が殺到しています」(スポーツ紙記者) DMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》 映画監督の榊英雄による“性加害”が報じられ、続けざまに明るみになった木下の蛮行。しかし、映画界に蔓延(はびこ)る闇はそれだけではなく、『週刊女性』4月19日号では世界的な映画監督の園子温による卑劣な行為を報じている。 そんな悪しき風習が次々と白日の下に晒(さら)される中、『週刊女性』編集部に、ある女性か

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  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

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  • 【実録】生活保護申請者の「扶養照会拒否の申出書」を受け取らず、照会を強行した杉並福祉事務所の冷酷 | 週刊女性PRIME

    生活困窮者が生活保護の申請をする際に“大きな壁”となっていた扶養照会の運用が緩和され9か月が経過。Aさんは、東京・杉並区荻窪福祉事務所に生活保護の申請をする際、親族に知られたくないと扶養照会を拒否する申出書を提出。すると職員に受け取りを強く拒否され「申出書をひっこめないと保護申請の手続きは進められない」とまで言われてしまった。一体、なぜそんなことが起きてしまったのだろうか。生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、Aさんと福祉事務所職員らのリアルなやり取りをはじめ、その全容を語る。 厚生労働省が生活保護申請に伴う扶養照会(親族に援助の可否を問う通知)の運用を改善した2021年4月1日から早9か月。この間、私たち『つくろい東京ファンド』は扶養照会を巡ってのトラブルに対応してきたのだが、このたび、過去に例を見ないケースが報告されてきた。 「杉並区で生活保護の申請をした

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