2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日本シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…
30歳のオレから10歳のオレへ - 今はもう21世紀だが みんな銀色のぴっちりした服を着ていない。 頭にアンテナもつけてない。 ビルとビルを結ぶ透明なパイプとかない。 でも、火曜ワイドスペシャルでは 「ドッドッドリフの大爆笑〜」とかやってる。バカ殿もやってる。 - エアカーも走ってない。 ロボットの友達もいない。 食事も錠剤とかカプセルじゃない。コメ食ってる。 でもお前の予想通り、俺はネクタイしめて毎日会社行ってる。 - まんが日本昔ばなしはもう、土曜の夜7時じゃない。 チャンピオンはもう人気ない。今はジャンプかマガジン。 あと、レコードってもうないから。CDっていうやつに代わったから。 お前が夢中になっているザクというロボットは、 いまでもやっぱり最高だ。お前が信じているものは、信じていいぞ。 - ソ連はもう敵じゃない。つーかソ連、もうない。 核戦争はまだ起きてない。たぶんもう起きない。
この都知事選の石原候補圧勝が示すものは、富める東京、ひとり勝ちの東京に住む都民は、その東京都と地方の格差が拡大しているという現実にあまり興味がなく、石原都政8年の流れを継続してよしと承知したことになる。 残念であるが、浅野氏がマニフェストで「東京都政を転換することにより……いきいきとした日本を蘇らせます」とした東京と地方の「格差是正」のメッセージは否定ではないが、少なくても否認されたのである。私はここに東京人の「東京ナショナリズム」(東京エゴ)の影を見るのである。 http://www.janjan.jp/election/0704/0704093385/1.php 「東京ナショナリズム」かぁ、確かにそれは感じる。 あれをナショナリズムと言って良いのかわからんけど、東京の人の地方への無関心っぷりは結構あると思う。 地方出身者がかなり多いはずなのだけれど、あまり地方の事に気にかける人はいない
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