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musicとbooksに関するshinimaiのブックマーク (9)

  • 2008-01-23

    サウンドシステム キラー・チューン サウンドマン第二世代登場 レコード制作が商売に スカの語源 初期スカ誕生 アーニー・ラングリンが表に出なかった理由 これは面白い。レゲエ好きじゃないとキツイかなと思いつつ借りたのだけど、部外者も興奮。それとも愛好者には耳タコ話なのか。まだ第一部までしか読んでないけど、これで三千円は安い!と図書館で借りた奴が書いてます。 ベース・カルチャー レゲエ~ジャマイカン・ミュージック 作者:ロイド ブラッドリー発売日: 2007/10/31メディア: 単行 サウンドシステム 1940年代半ば客寄せにバーや商店が音楽を流したことからはじまり、50年代には [野外でのダンスは]単なる都市部のエンタテイメントから、キングストンのインナーシティの中心的存在へと進化した。(略) 心意気あるサウンドマンは、ラジオ局が流しているような陳腐なレコードを決して使わなかった。炎のよ

    2008-01-23
    shinimai
    shinimai 2008/01/26
    これは俺も気になっていた本。
  • 書評:Gerri Hirshey, Nowhere to Run (ブラック・ワールド 今日の出来事)

    ブラック・ワールド 今日の出来事 黒人研究者がブラック・アメリカで起きた出来事中心に解説しています ブログからいらっしゃたかた、ぜひホームサイトGrandmaster Fujinagaにもお越しください スモーキー・ロビンソンなどの超大物からアーマ・トーマスのような今はローカル(彼女の場合はニューオリンズ)な場で活躍する人びとまでのインタビューからなる同書は、何よりも読んでいて楽しい。そこに実は同書の「議論」が潜められていた。60年代のアーティストたちの現在の声、その声は生き生きしている、それを書き連ねた最後に彼が主張するのは「ソウルやR&Bに対し早すぎる死亡宣告をするのは間違っている」ということだ[2]。これは、『リズム・アンド・ブルースの死』という著書を著したネルソン・ジョージの議論を論駁しようとするものにほかならない[3]。 また、ジョージの著作は、「ノスタルジアの無意味性」だけから

    shinimai
    shinimai 2008/01/21
    白人による黒人音楽パフォーマーのインタービュー集
  • EP : end-point 科学に佇む心と体 Pt.1: 人はなぜ音楽を聴くのか 音楽の社会心理学

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    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

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    shinimai
    shinimai 2007/04/19
    読みたい。
  • ロキノンと2chと堀江氏と

    …と、またゴチャゴチャしそうな題材を持ち出したものだ。恐らく支離滅裂になるだろうから最初に謝っておきましょう。 ライブドア堀江氏のメディア論を知ったとき、実はオレは「これって Rockin'On(ロキノン/ロッキング・オン)なのかもしれないな」とぼんやり考えていたのだ。ロック音楽を70年代から聴いていた人なら分かると思うが、ロキノンや渋谷陽一氏の登場というのは当時の洋楽界においてはなかなか衝撃的だった。偉そうな御託ばかり並べる音楽評論家業界(?)に、いきなり学生みたいなあんちゃんが登場し洋楽評論界をかき回し始めたのだ。 渋谷陽一氏のロック評論は、評論というよりはただの感想だった。洋楽評論には欠かせないデータ的な情報も専門的音楽分析もほとんどなかった。また彼自身、日頃「ジミーペイジは神」と公言していることからも分かるとおり、まったく公平さにも欠けていた。 しかし彼の評論は、他のどんな評論より

    ロキノンと2chと堀江氏と
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    一週間お弁当を作って持っていったよ日記 先週あたりから、家でできるPC作業を外に出てやることにした。 年末年始であまりにも暴飲暴していたので、運動の習慣をつけたかった&雪を理由にこのまま家に引きこもってしまいそうだったので、その生活を改善したかったのが理由。 普通の勤め人みたいに、9時~16時…

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    shinimai
    shinimai 2007/01/05
    俺も読みたい。
  • そこから音楽はちゃんと聴こえてくる? マンガに聴くクラシック | Web草思

    二ノ宮知子の漫画〈のだめカンタービレ〉が、今月16日からフジテレビでドラマ化されるという。この漫画は、音大生が主人公のラブコメで、講談社漫画賞受賞、発行部数1300万部を突破、現在も連載が続いているヒット作、などという言葉で紹介されていることが多い。 こういう案内を目にすると、漫画をバリバリ読む習慣がないわたしは、「どうせ、主人公の自己実現のためにクラシック音楽という小道具を使っただけのハヤリものだろ」などとクールなヒネクレ目線で眺めがちになるのだが、今回は事情が違った。 なかなか読ませるのである。クラシック音楽が小道具レベルで登場するのではなく、もっと根的な次元に迫る勢いがあり、しかも、うるさ型のクラシック音楽ファンをも納得させるような、ディティールの細かさ(*1)だってある。 もしも、クラシック音楽が聴きたいと思う人がいれば、名曲のサワリだけを集めたCDを聴くよりも、この漫画

    shinimai
    shinimai 2006/11/06
    音楽評論家・大川総太郎のキャラは確かになんつーか微妙だと毎回思ってた。これが音楽評論家ってもんだと思われたら困る人も多いんじゃね。
  • Amazon.co.jp: ワールドミュージック/世界音楽入門: フィリップ・V. ボールマン (著), 柘植元一 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ワールドミュージック/世界音楽入門: フィリップ・V. ボールマン (著), 柘植元一 (翻訳): 本
  • 新潟大学・三浦淳研究室

    新潟大学 三浦淳研究室 MIURA Atsushi, Ph.D. Professor in the Niigata University Japanese Only/ nur auf Japanisch 1999年7の月(笑)より公開 私のWebサイトへようこそ! ただし、知的たらんとする意志なき者は、入るべからず! 人畜無害なことを並べただけのガラクタ・サイトとは決別し、 真の知的武装を目指す人たちのための、薬にも毒にもなるサイトです。 毒にするか薬にするかは、あなた次第! 寄付を求めています!  独法化により新潟大学で長年にわたり継続購入してきたドイツ語の図書が危機に瀕しています。  いくらでも結構です。  ご寄付の意思のある方は三浦研究室にメールをお願いいたします。  またこの間の事情についてお知りになりたい方は、 「独立行政法人化で新潟大学はどうなったか?」 をお読み下さい。 「新

    shinimai
    shinimai 2005/11/11
    書評やら音楽評やら映画評やらいろいろと使えそう。ウェブデザインが正しきアカデミシャンだと感じさせるw
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