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2024年5月27日のブックマーク (2件)

  • 婚活女性の実態を教えてやる

    自分は1年未満で成婚退会した身で、馬力入れて色んな女性と出会ったけど、 金のかかる相談所は、マッチングアプリと違って、さぞまともな婚活女性がいるのでは?と思うだろ? 違うんだよ。 自分から男にお見合申し込んで来たにも関わらず、お茶代のお礼を言わない、そもそも「お時間ありがとうございます」も言わない、お別れの挨拶もしない。 社会人として以前に人間性を疑うレベル。 ↑普通にいる。 初対面のお見合の席で失礼なことを言ってくる。 家族の病歴を根掘り葉掘り聞く、離婚理由を聞いてケラケラ大声で笑う、「婚活って大変ですよね〜」と雰囲気台無しの興ざめする話題を出す。 ↑これも普通にいる。 仮交際になってもLINEの返事は3日後が普通、オシャレなお店に連れて行ってあげてるから来てくれるだけなんだろうな…という人 そもそも婚活に対する温度感が低い ↑これも当にいる 一貫して感じたのは「男が何かしてくれて当た

    婚活女性の実態を教えてやる
    shoG3
    shoG3 2024/05/27
    冒頭に「相談所ありがとう!」の一言はないのか?! っていうツッコミ待ち?(ご成婚おめでとうございます
  • 【あの人の東京1年目】役者 佐藤二朗と登戸

    精神年齢6歳の55歳児 佐藤二朗の幼少期 愛知県春日井市に生まれた僕は、通信簿に小学校6年間「落ち着きがない」と書かれ続けているような子だった。だからと言って、人前に立つのが好きだったわけではなかったと思う。今でも、やっぱり人前に立つと多少は緊張する。ただ、一貫して落ち着きはなかったし、今でも自分のことを「精神年齢6歳の55歳児だ」と思っている。 そんな僕は、小学校4年生の学習発表会で「役者になるために生まれてきたんだ」と思った。それは「好き」とも違うし、卒業文集の将来の夢に「役者」と書くような“夢”とも違った。“運命だ”と信じて疑っていなかった。今思えば「根拠もなくてバカじゃないの」って自分に言いたいけど、それくらいの強さで思っていた。 強い情熱と相反するかのように、子どもに似つかわしくない冷静さも併せ持っていたのが僕だ。「俳優になる運命だ」と思っている一方で「田舎にいる自分が、大都会の

    【あの人の東京1年目】役者 佐藤二朗と登戸
    shoG3
    shoG3 2024/05/27