2024-11-07追記 もちべーぐるに言及されたため、消しました

FF5をSFC時代から長年遊んでいた人なら異論はないであろう、最弱ジョブ候補の一つ。 それが赤魔道士である。 しかし結論から言うと、 FF5ピクセルリマスターにおいて赤魔道士は完全に覚醒、有能ジョブ入りしている。なぜならピクセルリマスターでアビリティ『踊る』、とりわけ『剣の舞』が大幅強化されたからだ。 そもそもなぜ赤魔道士は弱ジョブだったのかピクリマ以前における赤魔道士が弱かった理由は以下の通り。 剣が装備出来るが盾含めた重装備が出来ない、おまけに体力も低い盾も鎧も装備出来る魔法剣士等と違い、赤魔道士は他の魔道士系と同様の軽装備しか出来ない。 体力に至っては踊り子、吟遊詩人に次いで三番目の低さ。 なんと黒魔道士や時魔道士より低いのである。 これでは前列で運用しようものならすぐ寝転がされるのがオチだ。 防御面の弱さから絶対に後列に置く必要がある。 中途半端なステータス魔道士系よりは力が高いが
FF2を遊びました。 私は今年の4月頃にFF7Rをクリアしてからというもの、ずっとFFばかり遊んでいる。 その数なんと15本。15本も!? たったの5ヶ月で15本も私はゲームをクリアしたのか!? 実際に数えてみよう。 FF2 FF3 FF4 FF5 FF6 FF7 FF7R FF8 FF9 FFX FFX-2 FF12 FFCC FFT ディシディア ………ホ、ホントに15本もやっている! 高校時代に3年間で2回も部活を辞めた継続性の欠片もない俺が5ヶ月で同じシリーズのゲームを15本もクリアしている! 自分はこんなに継続性のある人間だったのか……と己の隠された力に驚きつつも「何故こんなにFFばっか遊んでて飽きが来ないのか?」と考えました。 まあ考えつく所では「毎回世界観が違う」とか「ファイナルファンタジーは国民的RPGだから純粋にゲームとして面白い」とか色々あるのですが、今回はFFの「毎回
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