2013年6月4日のブックマーク (2件)

  • iandeth. - VB6 - 便利な配列

    主張 - VisualBasicで配列といえば普通 Array型 を指しますが、bashi個人的には、 VBのArray型はPerlの配列に比べて不便という感想を抱いてます。 何でいきなりPerlと比較?ってそれは単に自分が日々Perlでお仕事しているからなんですが。突発的にVB案件が舞い込んでくると、道端で突然フランス人に道聞かれた時の反応と同じくらい勝手がわからずオロオロしてしまいます。で、Perl配列と同じようにArray型を扱おうとする 〜 使い勝手が異なり少々苦戦する 〜 やっつけ対応で乗り切り、悪印象だけが残る 〜 VBもういいよ ... で、結果として「VB使いづらい」なんてひどく偏った印象もってしまったり(過去実体験)。そんな嫌な印象を打破すべく、VBで使える、Perl配列ライクな データ型 を探してみました。 VisualBasicにおけるArray型の不便・面倒くさいと

    shoksn
    shoksn 2013/06/04
    VB6のCollectionオブジェクトは要素の追加が楽な可変長コレクション。ただし一度追加した値は変更不可。
  • iandeth. - VB6 - 連想配列の使い方

    iandeth. Perl, Flash ActionScript, MySQL, Movable Type, システム開発 - そんなテーマのサイトdeth. 解決策 Dictionary オブジェクトを使うべし 同オブジェクトのVBヘルプを見ても、そこには「Dictionary オブジェクトは、PERL の関連配列と同等です」と書かれているように、思いっきり連想配列として使って欲しそうなオブジェクトです。「PERLの関連配列」って微妙な和訳ですけど... Dictionaryの使い方 変数宣言&項目追加 Dim h as Object Set h = CreateObject("Scripting.Dictionary") '項目追加の基形 h.Add "key1","val1" h.Add "key2","val2" h.Add "key3","val3" 'Perlライクな書き方

    shoksn
    shoksn 2013/06/04
    VB6でもScripting.Dictionaryを生成することで連想配列が使える。