カズヤくんの股間に見えるのはチン毛じゃなくて海苔だよ。ゲーム「ぷよぷよフィーバー」より「へっぽこ魔王最強伝説」
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恋愛に悩んだ時や あの女たちのネタで笑いたい時は 発売されている電子書籍をお求めください。 閲覧注意な女たち 元カレの呪縛 綺麗女のたしなみ 脱・ダメ恋愛 独り身の呪い 潰したい女 怖い女 などなど 1年ぶりかな? みなさんお元気ですか? 私は美味しいもの食べたりお酒飲んだり 運動したりネトフリ見たりソシャゲやめたり しくじったり騙されたりヤルことやったり 片想いしたり新しい友達が出来たり ちいかわにハマったり推しが見つかったり 今さらインスタ始めたりコロナになったり 泣いたり笑ったり今を大切にしたりしながら 日々穏やかに、時に暴れながら過ごしています。 というわけで7月4日のアレです。 短冊代わりに願い事をコメント欄に。 この記事にコメントする みんなの願いが叶いますように。 そして、皆様の健康と生活が 無事で安全でありますように。
先日発表されたJOYSOUNDカラオケ年間ランキングでボーカロイド楽曲が10位以内に5曲ランクインしたように、すでにボーカロイドはブームというよりも一ジャンルを形成している状態です。テレビでも特集されることが多く、あまり興味のない人でも曲ぐらいは耳にしたことがあるかも知れません。 そんなボーカロイドを取り扱った番組としては地上波初となる番組「VOCALO Revolution」が2011年1月に放送されることが明らかになりました。 番組は特番とのことなので内容を修正しました。 詳細は以下から。 :: VOCALO Revolution :: [地上波初、ボーカロイド番組] http://vocarevo.com/ 「VOCALO Revolution」は地上波初のボーカロイド番組だそうで、番組ではオリジナルキャラクターのCUL(ボーカロイドソフトVY1使用)が歌ったりするようです。 どうい
イギリス人の写真家Nick Veasey氏には、単なる「写真家」ではなく「X線写真家」という肩書きの方がふさわしいかもしれません。 鉛張りの床や壁を持つ倉庫のような、ケント州Thurnhamの田園地帯にぽつんと立つ専用スタジオで、出力や性能の異なる数台のX線照射装置を用いて感光し現像される作品は、動植物や自動車、服や靴、玩具など、外見は普段見慣れていてもなかなか内部を見る機会のないさまざまな物体に新たな光を当て、「内面の美しさ」を引き出したとも言えるものとなっています。 画像は以下から。NICK VEASEY | X-RAY PHOTOGRAPHER | X-RAY PHOTOS / PHOTOGRAPHY / FILM / ABSTRACT / ART 「Mini」(2009年)は、おなじみの小型車の中身を見せてくれます。 「Plane」(2001年)。X線写真は題材となる物を鉛の床の上
風景写真に通りすがりの人が写り込んでしまった場合にモザイク処理をかけることもありますが、あえて全身をモザイク処理して、まるで人間だけが風景から浮き上がっているかのように見せている写真が紹介されていました。 「Off」「Off II」という2つの作品はアーティストのJohan Rosenmunthe氏が作り出したもので、人物以外の部分は極力写真加工をせず、アナログとデジタルの差異を明確にする手法を取っています。 詳細は以下から。Home : Johan Rosenmunthe こちらは2009年に公開された「Off」。人物部分はモザイク処理がされていますが、周りの景色は極力加工を省いていて、霧の立ちこめる中に立ち尽くす人間の孤独を表しているのだとか。 警官のような服装の人物が荒野に立ちつくしています。 広い道路のど真ん中に、老夫婦とおぼしき人物たちが。周囲の状況とあわせて見ていると不安な気分
「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の
注意:本ページはJavaScriptとcookieをしていますので両方とも有効になっていないと見られません。 大量に写真週報が貯まりましたので、とりあえず表紙も取り込んでみました。足りない分は大空社の復刻版、「フォトグラフ・戦時下の日本」を図書館から借りてきてコピー。ただしこの本はモノクロでの復刻版なので、モノクロでかつスキャナに取り込んだときに片側がページの開いた部分になり上手く取り込まれていない物が「フォトグラフ・戦時下の日本」から取り込んだ画像です。 後は一号ずつ解説を書きたいところなのですが、何せ号数が多い。とりあえず「フォトグラフ・戦時下の日本」から取り込んだ分だけ解説を書きました。いや図書館に返さないといけないので。後は暇なときにぼちぼちやりましょう。何時になるかは不明ですが。 本音では「時の立礼」「裏面広告」と合わせて一号ずつ内容も含めたサイトが作れないかと思っているの
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