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必要メモリ unReal(ToonTracer使用時)は、通常のレンダリングイメージの保存領域の他に各レイヤーの合成用テンポラリ、StrokeFollowerの入力パラメータのバッファなど設定によっては非常にメモリを消費するプラグインの為、高解像度でのレンダリング時は搭載メモリ512MBだと足りなくなることがあります。 640*480~1600*1200程度の解像度であれば何も気にせず使用できるレベルですが、4000*4000など高い解像度でレンダリングする場合は以下の方法でメモリの節約ができます。 ・H/AアンチエイリアスをOFFにする 大きめにレンダリングしてレタッチソフトで縮小をかけることでアンチエイリアス効果を得たい場合はToonTracerのアンチエイリアスも不要なのでこのオプションを切ることによりW*Hバイト分のメモリが節約できます。 ・1レイヤーで処理を済ませる ToonTr
皆LightWave用の色々なセルシェーダーで遊んだことがあるでしょう。そして結果は、とても納得のいく2Dの静止画やアニメーションになっていたでしょう。私は最近、手描きのスケッチアニメーションのような効果を出す素晴らしい線画アニメーションが作れることがわかりました。このチュートリアルでは、フリーの「unReal Xtremeシェーダー」をダウンロードする必要があります。 http://webclub.kcom.ne.jp/mb/dhm/ このunReal Xtremeカートゥーンセルシェーダーは2つのプラグインから構成されています。Toon TracerとEdge Tracerは、それぞれセルアニメ風シェードと輪郭線を作ります。このチュートリアルでは、Edge Tracerに焦点を合わせています。もし未だだったら、最初にレイアウトにプラグインをロードしてください。プラグインをロード
お待たせいたしました。うわさの新機種、リコー「GXR」を触ってきましたのでレポートをば。 すでに情報が流れていますが、このデジカメはレンズと撮像素子が一体化した「カメラユニット」を交換するタイプの新しいカメラです。メーカーは「ユニット交換式カメラシステム」と呼んでいました。このユニットを、カメラの横からスライドインさせるという、画期的な機構を採用しています。 レンズと撮像素子を一体化することで、レンズの焦点距離にあわせて最適な撮像素子を使えるというメリットが生まれます。 今回発表されたのは、GXRボディと、標準マクロ「GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO」、標準ズームの「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC」です。 前者は、APS-Cサイズの1230万画素CMOSを採用。撮像素子のサイズが大きいので、コンパクトデジカメでは実現できない、なだ
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