2020年東京オリンピックのエンブレムを巡り、アートディレクターの佐野研二郎氏が審査の応募資料として提出した、空港や街中でのエンブレムの使用例の画像について、佐野氏が大会の組織委員会の調査に対してインターネット上に掲載されていた画像を無断で転用していたことが認めたことが分かりました。
こういう物はスピード勝負だ!!! ということで、なんか9/2開始なはずのNetflix( https://www.netflix.com/jp/ )が9/1の21時ごろには登録出来ちゃったので、現状を貼っておきます。 環境としてはキャプチャの関係でSurface Pro3のブラウザ上視聴です。 あと、この記事書きながらPS4でも垂れ流してます。 ブラウザだと無かったんですが、PS4だと開始時に3番組選択してパーソナライズが入ったので、可能な人はアプリでもアクセスしておいた方がいいかもしれません。 30分触っただけの所感ですが、「んー、密度は濃いけど少ないなぁ」ってラインナップです。 もっと物量で来ると思っていたんですが、シリーズ物も1作品と数えるなら、全体で数百作品ってオーダーに留まっていると思われます。 なんかシドニアのCMを中心に、アニメに力入れるっぽい「わかってる」展開をしていて期待
■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂本和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ
国内外に900拠点を構えるみずほ銀行を中核として、信託や証券も擁するみずほフィナンシャルグループ。同行は現在、店舗へのロボット配置やコールセンターでのAI技術の活用といった先進的な取り組みを開始している。みずほ銀行はいかにして新たな金融サービスを顧客に提供していくのか、みずほフィナンシャルグループ 執行役専務の齊藤哲彦氏が、次世代の金融機関像、そしてFintechによるイノベーション創出について語った。 オムニチャネルに積極的に取り組むみずほ銀行は、IBM Watsonを用いたコールセンター業務の高度化や、店舗への「Pepper」の導入など、先進的で独創的な取り組みを続ける。SoftBank World 2015に登壇した齊藤氏は、銀行と顧客のチャネルはどんどん変化していると切り出した。 「店舗を『対面』、それ以外を『非対面』としたとき、当行は、24時間365日オムニチャネル化により『非対
147:名無しさん@1周年:2015/09/01(火) 01:32:17.10 ID:Kpgq1rg30.net はい 佐野 元ネタ *補足 佐野 Hanako No.1019 で紹介されました! 2012年5月30日 作成者: 京扇堂 Hanako のNo.1019 にて連載中のコーナー、 「佐野研二郎のいきなりポスター、つくっちゃい ました! 」にて、 佐野研二郎さんに、当店のポスターを作っていただきました!嬉しい! https://web.archive.org/web/20140718131955/http://www.kyosendo.co.jp/hanako101/ 2012年5月19日土曜日 団扇展 きたる6月3日(日)に横手市交流センターわいわいぷらざ1階フロアーにて デザインであそぼう第3弾「団扇展」みんなで、涼しい夏をデザインするべ が開催されます。 私と妻、夫婦ともに
エンブレムとかメインスタジアムとか、いろいろゴタゴタしているけれど、 それはそれとして、開会式がどんな感じになるのか、勝手に心配している。 個人的に、ああいうパフォーマンスを見るのが嫌いなほうじゃないのだが、 ここ最近の、北京とかロンドンとかソチとかの開会式は、それぞれの国柄が出ていたと思う。 まあ、好みはあるだろうし、長すぎじゃね、とか意見はあるだろうが。 ソチなんか、ああ、ロシアって作曲家とか文豪とか、バレエとかサーカスとか、ああ、自国の文化がいろいろあるんだなあってのを ここぞとばかりに見せつけた感じである。 で、どうしても思い出さざるを得ないのは、長野オリンピックだよ。 いま思い出しても、恥ずかしい。 善光寺の鐘と、土俵入りと、御柱で始まって、なぜか森山良子が歌うたったりして。 全般的に「役所の人たちが考えた、外国人の喜びそうな日本的演出」が随所にあふれてた。 で、恥ずかしさのハイ
私事ですが、タイトルの通り、(株)サイバーエージェントを退職します。昨日8/31が最終出社でした。正確に書くと退職日はもう少し先です。 入社日が2010/09/01だったので、ちょうど丸5年が経ちました。在籍中は、社内外の皆様に多くのご協力を頂き、様々なことにチャレンジすることができました。本当にありがとうございました。 5年もやっていると、それはもう毎日飽きないくらい良い事も悪い事も色々ありましたが、エンジニアとして技術面、および人間として考え方の幅が大きく広がったと思っていて、良い成長機会を頂けたと思っています。 会社として伸び盛りの重要な大規模サービスやプラットフォームサービスに大きく関われた事、様々な技術的挑戦をさせてもらえた事、その上でそれなりの事業貢献ができた事、そして多くの優秀なメンバーと共に刺激を受けながら仕事ができた事、その全てが素晴らしい経験となりました。 私がやってき
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして本対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ
Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が
Luke James Taylor Protfolio — Design Consultant
Why MetLife Legal Plans? How We Work Reviews About Us Diversity For Employers For Federal Government Legal Help Whenever You Need It Life is filled with moments where you might need legal help. From exciting moments like buying a home, to less exciting ones like getting a speeding ticket, we make legal help for life’s big moments affordable, accessible, and easy.
想定読者はは20代中盤~30代中盤の男性。 ターゲットの女性は大学生~30代中盤。 【連れてってはいけない店篇】 ○ファミリーレストラン 基本デートで使うのは駄目。食事する時に ファミレスが選択肢として提示した瞬間に女子は ドン引きする。ガスト、ロイホ、バーミヤン、さと 和食から洋食まで、基本どのジャンルでも駄目だ。 映画とかで少し時間が早く着いちゃった時に お茶とかで使うのがギリ。 ○チェーン居酒屋 同じくチェーン居酒屋も駄目。タバコ臭いし 空気淀んでるし、学生がうるさかったり 団体客のオッサンが隣だったりとか、 もうマジで駄目。そして何よりも飯が不味い。 ○ラーメン、牛丼、回転寿司、カレースタンド この手のお店は、1人でさくっと食べるものだ。 2人でゆっくり会話をすることが目的のデートで 連れてっては駄目だ。もちろん、最初から デートの口実がラーメン屋めぐりであれば 良いけども、それに
東京五輪のエンブレムにおける「パクリ騒動」。デザイナーの佐野研二郎さんはパクリを明確に否定しました。ここではパクリかオリジナルかの議論はしないでおきます。今回私が非常に感じたのが広告人と一般社会の意識差についてです。 文/中川淳一郎(ネットニュース編集者) 広告人といっても、新聞チラシの求人情報とかスーパーのチラシの世界の話ではありません。年間数百億円規模の広告予算を握っている日本有数のクライアントや、国・自治体系の巨大プロジェクトにかかわる広告人のことです。こうしたプロジェクトには大手広告代理店が入り、スタッフには著名クリエーター(社員・フリー両方)が参画します。フリーのクリエーターは元々は大手広告代理店にいて、目覚ましい活躍を遂げた末に自分の事務所を立ち上げ、さらに活動の範囲を広げていきます。通常の仕事は、クライアントや大手広告代理店から御指名で「○○さんにやっていただきたい!」と三顧
政治的立ち位置を示すマップにおいて、これまでの《左派-右派》という横軸に《理想主義-現実主義》という縦軸を加えたところ、様々な政治問題をめぐる対立構造が見えてきた。 安倍談話に対して多くのネトウヨ勢から賛同の反応が出たが、これに対して右左両端から批判が出たことから、「ネトウヨは実は右翼ではなかった?」という疑いが出た。 これをとっかかりに分析してツイートしていたところ反響があったので、このブログにも転載し、加筆。 (随時アップデートしてます) (注釈)この記事でいう「ネトウヨ」とは自称・他称です。誰かからそう言われたら該当し、客観的定義はありません。 (注釈)この記事でいう「理想主義」「現実主義」は国際関係論で論じられるそれとは少し意味が違います。この記事内ではむしろ辞書にある「理想」「現実」のニュアンスで使っていますが、定義は図6を参照ください。 ご意見、ご感想はこちらにどうぞ。 htt
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