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2024年5月21日のブックマーク (2件)

  • 大文字小文字の- どっち?①|なんでもドイツ語

    こんにちは。 今日は、一見、悩むほど難解なテーマでもないような大文字と小文字について少しだけ。 ドイツ語英語と大きく異なる点の一つに、名詞を全て大文字で書き始めるということが挙げられますが、それでも大文字か小文字かの正書法でつまずくことはあまりないかもしれません。 そんなことよりも、名詞の性や形容詞の核変化語尾、前置詞の格支配や接続法など、ドイツ語には、より差し迫った難所が至る所に立ちはだかっているではないか・・とお考えになるかもしれません。 ごもっとも。 しかしそちらは、数々の参考書やドイツ語の動画に詳しく丁寧な説明を見つけることが出来ますので(おすすめドイツ語学習のYou Tube、後でご紹介します)、こちらでは、知ってても知らなくてもいいような(笑)、時にネイティブでも迷うような、でも気になった時には教科書や参考書に答えが見つかりにくいものについて書こうと思います。 Ja oder

    大文字小文字の- どっち?①|なんでもドイツ語
    sig
    sig 2024/05/21
  • より良い体験を生み出すため、深みと幅を求める組織へ──プロダクトデザイナーを束ねる鈴木健一へのインタビュー|PLAID DESIGN

    より良い体験を生み出すため、深みと幅を求める組織へ──プロダクトデザイナーを束ねる鈴木健一へのインタビュー デザイン観点での思考やアウトプットで、多彩なプロダクト価値の最大化に寄与するプロダクトデザイナー。今回は、プロダクトデザイン組織を束ねながら、自身もデザイナーとして働き続ける鈴木健一にインタビュー。 デザイナーたちが集う組織をどのように設計しているのか、プレイドのデザイナーはどのようにプロダクトに向き合うのか、その思想や今後の展望について話を聞きました。 体験の一貫性を担保するための横断組織──簡単に自己紹介をお願いします 地方のケーキ職人から一転して Web 制作の世界に足を踏み入れ、制作会社で経験を積んだ後にUIデザインを専門とするスタンダードという会社を設立しました。プレイドとは当時のクライアントとして出会い、その後スタンダードの解散と時を同じくしてご縁があって入社しました。

    より良い体験を生み出すため、深みと幅を求める組織へ──プロダクトデザイナーを束ねる鈴木健一へのインタビュー|PLAID DESIGN