無味無臭 @mumimushunyu tweetを使用するにあたり個別にご連絡出来ておらず申し訳ありません。削除のご依頼はtogetter公式機能からお願いします。Amazonのアソシエイトとして、muminushunyuは適格販売により収入を得ています。
2024年末に金融資産の評価額が一億円を突破した。 資産構成は下記の通り。 ・投資信託(MSCIコクサイインデックス 為替ヘッジなし) 7,000万円(うち含み益4,500万円) ・確定拠出年金 200万円(適当なバランスファンド) ・普通預金等 2,900万円 私のプロフィールと自分語りを少し。 就職氷河期末期に就職した40代前半。私大文系卒。男性。独身。借家住まい。 現在の年収は600万円。非IT系。 趣味ははてな等のインドア系なのでお金はかからない。 幸いにも就職先が比較的福利厚生の厚い会社で、車も持っておらず入社直後の可処分所得は同年代よりあった。(本人の能力の問題かその後はあまり昇給していない) なお、大学の同期は公務員か、はたまたブラック企業で病んで退職するかリストラされるかだった。退職後にIT系の個人事業主になった人は、今では都内にタワマンを買ったりして私以上に羽振りがよさそ
昨年、OpenAIが最後までComputerUse、つまりコンピュータの自動操作する、いわゆる「本物のエージェンティックAI」を出さなかったことが腑に落ちなかったのだが、よくよく考えると、作るのは簡単でも、それを世に放つのは難しい問題というのがある。 特に今年から正式にOpenAIは非営利団体ではなく営利団体になった。 営利団体というものが目指すものは、当然ながら営業利益である。 さて、ではComputerUseがChatGPTのように「誰でも」使えるようになると困るのは誰だろうか。 まず最初に困るのは、おそらくGoogleだ。だが、すでにサム・アルトマンはGoogleは敵に回してもいいという判断をしている。だからChatGPT Searchを作って、デフォルトの検索エンジンとして使うように勧めている。ただ、まだデフォルトの検索エンジンにするにはChat GPT Searchは不便なことが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く