平成30年10月から、晩酌を止めました。 今回はそのお話を。 自分はお酒が好き・・・だと思っていた アイデンティティの一部だったのかも 晩酌を止めた理由 実際に止めてみて感じたこと 機会飲酒を継続すること(終わりに) 自分はお酒が好き・・・だと思っていた 良い年ごろにはお酒を口にしていて、それいらい機会があるごとに飲んでいたお酒。晩酌が習慣化するまでには多少の年月を要しましたが、それでも20代の前半には毎晩のようにビールを飲んだものです。 世の中のみなさんは、どうして晩酌をするのでしょうか。理由は様々だと思いますが、自分の場合は「自分がお酒を好きだから」だと考えていましたし、誰かに晩酌の理由を問われると、きっとこう答えていたでしょう。 でも、たぶん、「好きだと思っていた」だけなんじゃないかなーと、晩酌を止めてみて感じ始めたのですね。いや止めた止めたいうてもまだ3週間少々の話なんですけれども