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2021年2月6日のブックマーク (2件)

  • 男の子は9歳から介護を始めた ~「幼き介護」の現実~ | NHKニュース

    その男の子が、祖母の介護を始めたのは9歳のころからです。祖母が亡くなったあと、母親の介護が続きました。大好きな家族に元気になってほしい、その一心で、つらいと思ったことはないといいます。でも、母親が亡くなり介護が終わった時、男の子は38歳になっていました。 「外の世界とのつながりがほしかった」 大人になった彼が、漏らしたことばです。 (さいたま放送局記者 大西咲)

    男の子は9歳から介護を始めた ~「幼き介護」の現実~ | NHKニュース
    sirocco
    sirocco 2021/02/06
    いい記事だ。こんな人がなくなるように社会は彼の家族を支えなければならなかったことがよく分かる。人とのつながりが消えてしまったなら、SNSでも初めてみてはどうでしょうか。
  • はてなーは本当にクズなのか二つの記事のブコメを比較する

    anond:20210205102112 以下、『夫婦関係のこと・いろんな意見を聞いてみたい』を記事A、『「自分は平気だから」という理由で家事をせずにも強制しないタイプの夫』を記事Bとする。 そもそも記事Aと記事Bは何が違うか?記事A夫側の視点。共働き家庭で子供はなし。家事の分担はしているが、の担当がかなり少ない、という悩み。愚痴ではなく「相談」。記事B側の視点。子供あり。共働きかは不明。夫が家事をまったく担当しない、家事をする必要性すら感じていない、という悩み。相談ではなく「愚痴」。 「まったくしない」は問題だが、「片方が多いか少ないか」というのは程度問題にすぎない、というところで意見が違ってくると推測される。 つまりAとBは必ずしも対称的な内容ではないという点に留意する必要がある。 どちらにもコメントしているブクマカの比較A ameshonyan そんなに家事してもらいたければ家

    はてなーは本当にクズなのか二つの記事のブコメを比較する
    sirocco
    sirocco 2021/02/06
    記事Aが愚痴ではなく「相談」なら、解決策を提示するのがよく、記事Bが相談ではなく「愚痴」ならば解決ではなく共感を求めている。同じテーマでも何が重要かは違うのだから、スタンスが違ってもいいのでは?