Gauche:拡張ライブラリ入門 Gauche:拡張ライブラリ入門参考spigot学習(Cによる拡張)最終成果物Gauche:MeCab学習mqueue学習(C++によるglue)実習仕切り直しgd.hをgauche-gd.hに変更元祖gd.hをincludeしてみるconfigure.acとMakefile.in一応おっけ?graphic.gdへ変更Subversionへgd.hまずgdlib.stubへ、長いCのコードが出てきたらgd.cへclassを追加少し手直しいくつかの疑問初日終了&ダウンロードCreate/Destroyつまりインスタンスの生成と消滅cprocの引数は?ScmForeignPointerを使用ツッコミとかvoid* 型 参考 Gauche:MeCab spigot学習(Cによる拡張) ざっと眺める。ソースツリーのGauche/examples/spigotを参照
技術野郎の復讐---Revenge of the Nerds---[訳註1] Paul Graham, May 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Revenge of the Nerds を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/icad.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをま
Chaton (pronounced like [sha-ton], a 'kitten' in French) is a simple Comet-based Webchat server written in Gauche. Originally it is developed to host a successor of Gauche chat room on Lingr ( http://www.lingr.com ), when Lingr announced to terminate its service. Although Chaton never aims at serving in such a large scale and with tons of features like Lingr, the "look and feel" of the interface s
Shibuya.lisp テクニカルトーク#1 を2008年10月18日に開催します。 日時 - 2008年10月18日(土) 16:00-19:10 (15:30 開場) 会場 - 渋谷ファーストプレイス8F 株式会社ECナビ セミナールーム 料金 - 無料 事前登録 - 定員60名(先着順) - (現在キャンセル待ち) Shibuya.lisp Tech talk #1 参加フォームよりお申し込み下さい ストリーミング - (録画を公開状況) - URL 未定 プログラム 内容・順番・時間などは予告なく変更する場合があります。 開会の言葉 16:00 ひげぽん 第一部「Scheme、Common Lisp、俺Lisp」 第1回目である今回は、現在のLisp方言の2大メジャーである、Scheme、Common Lispに加えて、携帯電話上の俺Lispの3つをメインに、Lispの多様な面を
Gauche/Kahua セミナー Gauche/Kahuaセミナー2008 Fall 開催のご案内 Kahuaプロジェクト、HOPプロジェクトは2008年09月13日に下記の 要領でGauche/Kahuaセミナー2008 Fallを開催します。 開催要領 表題:「Gauche/Kahuaセミナー2008 Fall」 日時:2008年9月13日(土) 13:30 〜 17:30 場所:秋葉原ダイビル13F東京大学情報理工学系研究科秋葉原拠点 主催: Kahuaプロジェクト、HOPプロジェクト 協力: 東京大学情報理工学系研究科創造情報学専攻 定員: 40名 参加費:無料 講演内容: (Gauche on Rails) への道 吉田裕美 (EY-Office) Kahuaプログラミングスタイル 備前達矢 (タイムインターメディア) 終了いたしました
Shiroが開発中のScheme処理系。 Project Webpage http://practical-scheme.net/gauche/index-j.html SourceForge http://sourceforge.net/projects/gauche/ Mailing List http://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/gauche-devel 日本語 Mailing List http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/gauche-devel-jp 使用にあたっての役立ち情報 Gauche:FAQ Gauche:Bugs バグに関するメモ Gauche:WishList 要望 Gauche:LibraryWishList こんなライブラリが標準に欲しいな Gauche:Pac
(2005/07/03 15:35:57 PDT): 現在、別パッケージで提供されているDBI/DBDだが、特定のデータベースに 依存しない部分をGauche本体に取り込む。0.8.6に入る予定。 http://www.kahua.org/cgi-bin/kahua.cgi/kahua-web/show/dev/DBI 今のdbiのAPIは、当時のGaucheの機能が不十分だったこと(特に例外機構)や、 とりあえず使えることを優先して開発されたため、あまりすっきりしていない。 この機会にAPIを整理することにした。 実際にprepared statementのサポートを真面目に考え始めたら、 現状のdbiのアーキテクチャにかなり大幅な変更が必要になることがわかり、 結局中身はほとんど完全に入れ替わっている。 ただ、今までのdbiに依存しているアプリもあるし、ドライバの方もすぐには 新しいd
使いたい人のための継続入門継続渡し形式call/ccは普通の関数call-with系関数call-with-procedurecall-with-continuation-procedurecall-with-current-continuation評価順序と継続call/ccパズルお手元マルチスレッド部分継続reset/pcとcall/pc環境破壊と部分継続部分継続の使用法PRINT-AND-NEXT-REPL議論質問お手元マルチスレッドのサンプルプログラムについて 使いたい人のための継続入門 とりあえず殴り書き。 くどかったり冗長な文章になってたり、重複してたり、間違ってたり、 おおいなる勘違いをしてたり、恥をカいてたりするかもしれないけどご愛敬。 藁をもつかみたい気持ちで継続を使えるようになりたい人は読んでみてください。 ただし所詮は藁です。(w 継続渡し形式 例によって階乗fact
Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を紐
なぜArcはとりたててオブジェクト指向でないのか---Why Arc Isn't Especially Object-Oriented--- Paul Graham Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Why Arc Isn't Especially Object-Oriented を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/noop.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り
(2012/11/26 00:42:55 UTC): 0.9.3.3の状況にアップデート ビルドバイナリインストーラUnix版との違い参考リンク各種 GNU Library の Windows 版提供状況 ビルド MinGW+MSYS環境でセルフビルドできるようになっています。Cygwinは必要ありません。 但し、git headからビルドする場合は、他のUnixプラットフォームと同様、 動作するGaucheが必要です。 ソースtarballからは、./configure; make; make installでOKです。 ソースのトップディレクトリで src/mingw-dist.sh を実行すれば、 configure, makeして../Gauche-mingw-dist/Gauche 以下にインストール するところまで一気に実行されます。 さらに、../Gauche-gl にGau
yokota: MS Windows の cmd.exe 上で Gauche のスクリプトをバッチファイルのように見せかける方法を見つけました。 具体的には任意のGaucheスクリプトの先頭に以下を、 ;@rem -*- mode: scheme -*- ;@echo off ;gosh "%~f0" %* ;goto :__gauche_script_end 最後に ; ;:__gauche_script_end ; を挿入し、ファイルの拡張子を .cmd にします。 これによりWindows上で任意のスクリプトをそのまま実行ファイルにできます。 末尾部分はの3行それぞれ「次の行を確実に行頭にする」、「バッチファイルの終了時にgotoで移動する場所」、「cmd.exeがコマンド終了時に挿入する改行を抑制」という意味があります。その性質上1行目と3行目は単なる空行でも構いませんが、何か見え
Rui(2006/12/03 04:18:02 PST): Gaucheスクリプトを単一の実行ファイルに変換するスクリプト。http://gauche.cvs.sourceforge.net/gauche/Gauche-statifier/ gauche-statifier hello-world.scm このようにすると、Gaucheのインストールされていない環境で実行可能なバイナリファイルhello-worldができます。 仕組み Gaucheスクリプト本体、それが読み込んでいるSchemeライブラリ、そしてDSOを、一つの疑似的に静的リンクされた実行可能バイナリファイルに変換します。変換されたバイナリはGaucheのインストールされていない環境で動かせます。 変換にはstatifierコマンドを使います。動作のステップは次のとおり。 依存しているライブラリとDSOのリストを得るために
普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec
このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは
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