TipsApple IDで2ステップ確認を有効にしている時に、他社製のアプリをiCloudと連携して使う場合に必要な「App用パスワード」を設定する Appleは、2014年10月10日からApple IDで2ステップ確認(2段階認証)を有効にしている場合、Microsoft Outlook、Mozilla Thunderbirdなど他社製アプリを利用してiCloudと連携する際に「App用パスワード」が必要になることを案内しています。
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「iPhone 5s」では1080p 30fpsの動画撮影が可能でしたが、「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」以降から1080p 60fpsの動画を撮影をすることが可能になっているので、その設定方法を紹介したいと思います。 fpsとは?さて、まず「fps」とは何だということですが、1秒あたりのコマ数を表すフレームレートの単位です。30fpsだったら1秒間に30コマ、60fpsなら1秒間に60コマとなるので、フレームレートが多い方がよりなめらかな映像となります。 実はその60fpsで撮影できるのにもかかわらず、「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」はデフォルトの設定が30fpsとなっているんですよ。なので、設定を変えて60fpsのビデオを撮影をできるように変更してみましょう。 30fpsから60fpsに切り替える
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