サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
iphone-mania.jp
韓国メディアKIPOST(Korea Industry Post)からの情報として、折りたたみiPhoneのデザインは横に折りたたむGalaxy Z Foldのようなものになり、2026年9月に発売されるのはほぼ確実と、Jukanlosreve氏(@Jukanlosreve)がXに投稿しています。 2026年5月に量産開始、9月発売はほぼ確実? Jukanlosreve氏は、KIPOSTが折りたたみiPhoneについて下記のように伝えていると投稿しています。 2026年5月に量産開始 2026年9月に発売されるのは、ほぼ確実 横に折りたたむデザインで、Galaxy Z Foldに似ている 年間製造台数は1,500万台〜2,000万台と予測 折りたたみディスプレイは、Samsung Displayだけが供給 既存の折りたたみスマホにはない最先端の技術が投入 詳細は不明ながら、折りたたみiPh
2025年のiPhone全モデルでの販売台数は、iPhone SE 4とiPhone17シリーズが牽引し、2億4,000万台に達する可能性があると経済日報が報じています。 2025年のiPhoneの販売台数が2億4,000万台に達した場合、2010年以降での最高記録となります。 iPhone16シリーズの販売台数は15シリーズにおよばず 2010年以降でのiPhoneの年間販売台数においてこれまで最も多かったのは2021年の2億3,900万台で、2023年も2億3,100万台を記録していました。2024年の年間販売台数は、それらに達しないのは確実とみられています。 経済日報は、サプライヤーからの報告ではiPhone16シリーズの出荷台数がiPhone15シリーズを下回っていることを確認したと述べています。 販売台数低迷はAI関連機能提供遅れと中国市場? 2024年にiPhoneの販売台数が
中国のスマートフォンメーカーがバッテリーに新素材を用いることで容量を増加、2025年に7,000mAhを超えるモデルをリリースする可能性があるとの業界筋の情報を、Patently Appleが伝えています。 Appleは、カーボンナノチューブを導電材料に用いることを検討しているとの報道もありました。 Androidスマートフォンではバッテリー容量8,000mAh超も 2025年にOPPOは、容量が7,000mAhで80W急速充電が可能なバッテリーを搭載するスマートフォンを発売する可能性があるとPatently Appleは伝えています。 また、OnePlusはバッテリー容量が6,415mAhのOnePlus Ace 5と6,100mAhのOnePlus Ace 5 Proを発表しており、OnePlus Ace 5 Proは100W急速充電に対応します。 更に、Realmeはバッテリー容量8
Appleは、国内のApple Store各店舗の年末年始における営業時間を発表しました。日本にある10店舗共通で、大晦日は閉店時間が早まり、元日は休業と案内されています。1月2日からは通常の営業時間に戻り、お得な「初売り」セールも実施されます。 大晦日は閉店時間繰り上げ、元日は休業。 2024年の年末から、2025年のお正月にかけて、日本国内のApple Store全店舗の営業時間は以下の通りです。 12月31日の大晦日は閉店が通常よりも早く、1月1日は全店舗休業となりますので、ご利用予定の方はご注意ください。 2024年12月30日(月)まで:通常営業(午前10時開店〜午後9時閉店) 2024年12月31日(火):午前10時開店〜午後7時閉店 2025年1月1日(水):休業 2025年1月2日(木)から:通常営業(午前10時開店〜午後9時閉店) 1月2日〜5日はAppleの初売り! 1
Appleは12月28日(現地時間)、欧州連合(EU)加盟国の大半で、iPhone14およびiPhone SE(第3世代)の販売を公式Webサイトから取り下げました。新たに施行されたEUの法律に遵守したものと考えられています。 日本では購入できるのに これまで報じられていた通り、Appleは28日、EU圏域内のApple StoreにてiPhone14およびiPhone SE(第3世代)の販売を正式に終了しました。 実際に筆者がAppleの公式オンラインストアにアクセスすると(執筆時点)、日本ではiPhone14シリーズが95,800円(128GB)やiPhone SEが62,800円(64GB)から購入できるものの、EU加盟国のフランスで購入できるのはiPhone15シリーズ以降でした(画像内上段が日本、下段がフランス)。 理由はLightningポートか Appleは公式に販売取りやめ
Cult of Macが、2025年に発売される新型iPad各モデルに関する予想を伝えています。 Cult of Macが2025年に発売される可能性があると予想している新型iPadは、iPad Pro、iPad Air、iPad(第10世代)後継モデルの3機種です。 iPad mini(A17 Pro)を除き、新型が発売される? Appleは2024年に新しいiPadとして、iPad Pro(M4)、iPad Air(M2)、iPad mini(A17 Pro)の3機種を発表しました。 2025年は、iPad Pro(M4)とiPad Air(M2)の後継モデルと、iPad(第11世代)が発売されるとCult of Macは考えています。 新型iPad Pro 次期iPad Proは搭載チップをM5に変更、デザインと販売価格はiPad Pro(M4)と同じとの予想をCult of Mac
iPhoneのステッカー機能は、あなたの写真を簡単にオリジナルのステッカーに変えることができる便利なツールです。 お気に入りの写真や面白い瞬間を切り抜いて、LINEのトークで送るだけで、会話が一気に盛り上がること間違いなし! 難しい操作や特別なアプリは必要ありません。 本記事では、iPhoneで作成したステッカーをLINEで送る方法を詳しく解説します。 iPhoneのステッカー機能とは? iPhoneのステッカー機能は、iOS 16以降で利用可能な画期的なツールです。 写真や画像から特定の人物や物体を簡単に切り抜き、LINEなどのアプリで送信することができます。 この機能の魅力は、「写真」アプリ内で完結する手軽さや、AIによる自動背景削除の精度の高さにあります。 さらに、切り抜いたステッカーはLINEだけでなく、さまざまなアプリでも活用可能です。 友だちとの会話にオリジナリティを加えたり、
iPhone17シリーズ向けA19とiPhone17 ProシリーズA19 ProはTSMCの第3世代3nmプロセス「N3P」で製造、2nmプロセス「N2」でのApple Aシリーズチップの量産が開始されるのは2026年までずれ込むとの予想が、新たなソースからも伝えられています。 2nmプロセスでのA19とA19 Pro製造は間に合わず TSMCの2nmプロセス「N2」での半導体試作では、歩留まり率60%が確保されており量産に向けて順調な立ち上がりをみせているいるとの情報がありましたが、それでも2025年モデルのiPhone17シリーズ向けA19とiPhone17 ProシリーズA19 ProをN2で製造した場合、卸価格はAppleの許容範囲内に収まらないようです。 そのため、N2でApple Aシリーズチップの量産が開始されるのは2026年までずれ込むと、MyDriversは述べています
iPhone17 ProシリーズのFace IDにはメタレンズが採用され、Dynamic Islandが小型化するとの情報を複数の関係者から入手したと、MyDriversが伝えています。 MyDriversは、Dynamic Islandが小型化した場合のiPhone17 Proシリーズのイメージ画像を掲載しています。 iPhone17 ProシリーズDynamic Island小型化の噂再び MyDriversが掲載したiPhone17 Proシリーズのイメージ画像では、Dynamic Islandの横幅が現行モデルの半分程度に小型化しています。 メタレンズの採用に関する噂は2022年から報告されており、凹レンズや凸レンズと異なり平板であるため、小型化に有効に作用すると期待されていました。 2022年にメタレンズに関して言及したのが、iPhone用カメラモジュールを最多数供給するLG I
Appleが、2025年1月2日〜1月5日まで初売りを実施、今年も干支のロゴが印字された限定AirTagや対象製品を購入することでギフトカード(Apple Gift Card)を進呈すると案内しています。 対象商品ごとのApple Gift Cardの金額と、限定AirTagの入手条件を確認します。 初売り対象製品とApple Gift Cardの金額 2025年1月2日〜1月5日まで、AppleオンラインストアとAppl Storeで実施される初売りの対象製品と、提供されるApple Gift Cardの金額は下記の通りです。 iPhone 対象製品 Apple Gift Cardの金額iPhone15とiPhone15 Plus11,000円iPhone14とiPhone14 Plus8,000円iPhone SE4,000円 iPad 対象製品 Apple Gift Cardの金
Appleが現地時間2024年12月24日、米国特許商標庁(USPTO)においてFace IDやフロントカメラを画面下に配置して支障なく動作させることにつなげる特許を取得しました。 フルスクリーンiPhone実現に寄与する特許取得 Appleは以前からFace IDやフロントカメラを画面下に配置する特許を出願していましたが、USPTOにおいてこれらが認められ始めています。 この特許と先日明らかになったベゼルレス有機EL(OLED)ディスプレイ開発計画とを組み合わせることで、デバイス正面から見た際はディスプレイだけを保持しているようなフルスクリーンiPhoneの実現に向け、前進したことになります。 特許の内容は既知のものも、表示品質との両立が課題? 今回取得した特許にもこれまでに出願が確認されていたものと同様、イメージセンサー、環境光センサー、近接センサー、Face ID関連の各種センサーを
iPhoneの大多数の組み立てを受注しているFoxconnが、2025年にマイクロLEDディスプレイの量産を開始すると発表しました。 将来的に、Foxconnが製造するマイクロLEDディスプレイがApple製品に搭載されることも考えられます。 FoxconnがマイクロLEDディスプレイ向けウエハー製造 Foxconnが、Porotechと協業し拡張現実(AR)対応製品を開発することを発表しました。 今回の協業では、Porotechの持つ窒化ガリウム(GaN)関連技術と、FoxconnのマイクロLEDディスプレイ向けウエハーの製造と加工、パッケージング、光学機器関連部品を組み合わせることで最終製品にすることが計画されています。 2025年第4四半期(10月〜12月)に量産開始 Foxonnは2025年第4四半期(10月〜12月)にマイクロLEDディスプレイ向けウエハーの量産を開始する予定です
Appleがディスプレイサプライヤーに要請中の、ベゼルレスiPhoneを実現するための有機EL(OLED)ディスプレイ開発について、Samsung DisplayとLG Displayは開発に難渋していると、韓国メディアThe Elecが報じています。 iPhone18 Proシリーズでの実現も不透明な状況 ベゼルレスiPhoneは、2026年モデルのiPhone18 Proでの実現が期待されていますが、現段階ではその状況が不透明とThe Elecは伝えています。 The Elecによれば、AppleがSamsung DisplayとLG Displayに開発を要請しているベゼルレスiPhone向けOLEDディスプレイは、ディスプレイ端が曲面になっているとのことです。 Apple Watch Series 10のようなディスプレイ端の処理に? つまり、ベゼルレスiPhone向けOLEDディ
Bloombergが、M4搭載MacBook Airは早ければ2025年1月中に発表される可能性があるとの予想を伝えています。 また、iPhone SE 4と新型iPad Air、iPad(第11世代)は2025年3月頃に発表されるとBloombergは予想しています。 M4搭載MacBook Airはプレスリリースで年初に発表? M4搭載MacBook Airの量産はまもなく開始される見通しで、発表は2025年1月〜3月の間に行われるとBloombergは述べています。 これは、2025年3月と考えられていた従来の発表予想時期よりも早くなることを意味します。 M4搭載MacBook Airが単体で発表されるのであれば、発表イベントが開催されることはなくプレスリリースでの案内になる可能性が高そうです。 M4搭載MacBook Airはカメラがアップグレードと噂 M4搭載MacBook Ai
M5シリーズチップを製造するTSMCの第3世代3nm製造プロセス「N3P」での半導体試作が数カ月前に開始されたとの情報を、アナリストのミンチー・クオ氏がXに投稿しました。 また、iPhone18 Proシリーズのカメラには可変絞りが搭載されるとの予想を、関連するサプライヤー名とともに伝えています。 iPhone18 Proの広角カメラに可変絞り搭載? クオ氏によれば、iPhone18 Proシリーズのカメラに可変絞りが搭載されることに伴い、BF Semiconductorが恩恵を受けるとのことです。 iPhone18 Proシリーズのカメラへの可変絞り搭載は以前から噂されていましたが、部品供給を行う可能性が高いサプライヤー名などが挙げられる段階になったことで具体化に向けて順調に進展している模様です。 M5/Pro/Max/Ultraの量産開始時期 クオ氏はまた、M5シリーズチップの製造プロ
Appleはスマートホーム関連製品としてセキュリティカメラに加え、Face ID対応ドアベルの開発も行っていると、Bloombergのマーク・ガーマン記者が報告しています。 また、これらの製品にも搭載されるApple独自設計のWi-Fiチップ(コードネーム:Proxima)が登場することでAirMacが復活するのではないかと期待する声が挙がっていますが、別製品でアクセスポイント機能は実現する可能性があるとガーマン記者は述べています。 2025年にホームハブ、2026年に対応アクセサリー発売か Appleが2025年に発売するテレビのセットトップボックス(新型Apple TVか)と新型HomePod miniには、Apple独自設計のWi-Fiチップが搭載されるとガーマン記者は予想しています。 また、ホームハブだけではなくセキュリティカメラやドアベルも開発しているとのことです。 ホームハブと
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、ニュースレター「Power On」の有料購読者向け質疑応答コーナーで、2025年のMacモデルの発表見通しに関する予想を伝えています。 2025年のMacモデルの発表見通し ガーマン記者は2025年のMacモデルの発表見通しについて、下記の製品が発表されると伝えています。 M4搭載MacBook Air M4シリーズ搭載Mac Studio M4シリーズ搭載Mac Pro M5シリーズ搭載MacBook Pro M4シリーズを搭載する新しいMacモデル このうち、M4搭載13インチおよび15インチMacBook Airは以前から発表が噂されているもので、2025年第1四半期(1月〜3月)中の発表となる見込みです。 また、新型Mac StudioにはM4 MaxとM4 Ultraが搭載されると予想されますが、新型Mac Proの搭載チップもM4 U
今年発売されたAppleの複合現実(MR)ヘッドセット「Vision Pro」ですが、市場での浸透具合はどのような状況なのでしょうか?あまり売れていないと言われていたこのデバイスですが、実は市場シェア5%という、高価なヘッドセットとしては非常に優れた数字を記録していることがわかりました。 高価ながら市場シェア3位を獲得 TrendForceの調査によると、2024年度の主要な仮想現実(VR)およびMRデバイスのブランドシェアで、Apple Vision Proが5%を獲得していることが明らかになりました。 最も多くのシェアを占めたのはMeta Questの73%で、次いでソニーのPS VR 2が続いています。一方、Appleは高価格な設定ながら3位にランクインしており、驚くべき結果と言えるでしょう。 医療分野での活躍に注目? Vision Proが医療の現場で活用されているという報告はこれ
2025年秋に発表が見込まれるiOS19およびiPadOS19のサポートモデルが明らかになったと報じられています。iOS19はiOS18でサポートされているすべてのモデルを継続してサポートすると見られますが、iPadOS19に関しては事情が少し異なるようです。 iOS19のサポートモデルはiOS18と同じ フランスのApple情報に特化したサイト「iPhoneSoft」によれば、Apple社内から得た情報に基づき、iOS19でのサポートモデル一覧が判明したとのことです。 iOS19でサポートされるモデルのフルリストは以下のとおりです: iPhone17、17 Air、17 Pro、17 Pro Max、iPhone SE(第4世代)(2025年) iPhone16、16 Plus、16 Pro、16 Pro Max(2024年) iPhone15、15 Plus、15 Pro、15 Pro
Appleは、iOS18.2のマイナーバージョンアップ版となるiOS18.2.1の社内試験を行っており、まもなくリリースされる可能性があるとMacRumorsが伝えています。 このマイナーアップデートでは、バグや重要なセキュリティの修正が行われると予想されます。 早ければ今月中か、2025年1月上旬にリリース MacRumorsのサイトへのアクセスログから、AppleはiOS18.2.1の試験を行っていることが確認された模様です。 iOS18.2.1では、バグの修正やセキュリティの脆弱性への対応が行われると予想されており、早ければ2024年12月中、もしくは2025年1月上旬にリリースされるとMacRumorsは予想しています。 macOS Sequoia 15.2.1なども同時にリリースされるかも iOS18.2.1でこうした修正や対応が行われる場合、iPadOS18.2.1とmacOS
サプライヤー関連情報に詳しいDigiTimesが、Appleは7インチディスプレイとA18を搭載するHomePodを、2025年に発売すると報じています。 A18搭載により、ディスプレイ搭載HomePodはApple Intelligenceに対応する見通しです。 ディスプレイ搭載HomePodもしくはスマートホームディスプレイ ディスプレイ搭載HomePodもしくはApple初のスマートホームディスプレイに関する予想が、アナリストのミンチー・クオ氏、Bloombergのマーク・ガーマン記者などから伝えられる中、DigiTimesもサプライヤー関連情報として取り上げたことで信憑性を増したことになります。 搭載されるのは7インチ液晶ディスプレイ? DigiTimesが伝えた予想はThe Elecのものに近く、搭載されるディスプレイは7インチ液晶ディスプレイでTianmaが1枚10ドルで供給、
Apple Watch Series 10に、トリニティのモバイルアクセサリーブランドSimplism(シンプリズム)から発売された画面保護ガラスフィルム「[FLEX 3D]高透明 全画面保護強化ガラス」(46mm、ゴリラガラスモデル)をレビューします。iPhone用ガラスフィルムで貼りやすさを実感している「貼るピタ」が、Apple Watch版でどの程度貼りやすいか、貼った後の見やすさなどを検証します。 本記事では、メーカーから提供いただいたサンプル品を使用しています。 Apple Watchの画面、ガラスフィルムで保護しよう! Apple Watch Series 10の画面が割れてしまった場合の修理代金(税込、以下同じ)は、AppleCare+に加入していれば修理代金は9,200円に抑えられますが、AppleCare+(2年間で11,800円)に加入していない場合、Apple Wat
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Wiredの最新インタビューで、人工知能(AI)機能を将来的に有料化するかどうかについて語りました。クックCEOによれば、AI機能に対して課金を求める計画は、これまで社内で議論されたことはないとのことです。 AI機能の有料化計画はない? Wiredが今月初めに公開したクックCEOのインタビュー記事では、さまざまなトピックが取り上げられていますが、中でも注目を集めたのがAI関連機能についてのやり取りです。 「AIを活用したサービスに課金をする企業もありますが、Appleはそれを検討したことがありますか?」という質問に対し、クックCEOは「それ(課金)について話したことはありません」と答え、有料化計画がないことを示唆しました。 AI機能はマルチタッチに似ている クックCEOがAI機能を有料化する計画がないと答えた点以上に興味深いのは、それに
Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proユーザーは、イマーシブ動画「アドベンチャー」シリーズの新エピソード「Ice Dive(アイスダイブ)」を視聴できるようになりました。このエピソードでは、アスリートのアント・ウィリアムズ氏とともに、北極圏の凍てつく海でのダイビングを仮想体験することができます。 「アドベンチャー」シリーズの第3弾エピソードが公開 Vision Proの新たなイマーシブ動画「アイスダイブ」は、ウィリアムズ氏が氷の下を一息で泳ぐ世界最長距離記録の更新に挑戦する様子を描いた作品です。 「アイスダイブ」は、Vision Proの「アドベンチャー」シリーズにおける3番目のエピソードにあたります。初回エピソード「Highlining(ハイライニング)」はVision Proの発売時にリリースされ、2番目のエピソード「Parkour(パルクール)」は今年初めに公開
Apple製品をモチーフにしたiPhone用クリスマス仕様壁紙や、幾何学模様壁紙をBasic Apple Guyが制作公開しました。 iPhone用クリスマス壁紙は4種類、幾何学模様壁紙はiPhone、iPad、Macの3つの解像度で5つのデザインの合計15種類が公開されています。 Apple製品をモチーフにしたiPhone用クリスマス壁紙 Apple製品をモチーフにしたiPhone用クリスマス仕様壁紙はニット織りのセーターのデザインで、基調となっているカラーはブルー、レッド、グリーン、アンバーの4種類がダウンロード可能です。 iPhone用クリスマス壁紙の解像度は、1,320 × 2,868ピクセルです。 空間と奥行きを感じさせる幾何学模様壁紙 空間と奥行きを感じさせる幾何学模様壁紙は、iPhone、iPad、Macの3つの解像度で提供されています。 それぞれの解像度は、iPhone向け
Appleが2025年に発売する可能性が高い新製品の中でも、特に注目したい5つの製品をMacRumorsが取り上げています。 MacRumorsの予想では、その中にはAirPods Pro 3も含まれています。 2025年に発売する可能性が高い”5つの注目製品”とは MacRumorsが考える、Appleが2025年に発売する可能性が高い”5つの注目製品”は下記の通りです。 iPhone17 Air AirPods Pro 3 スマートホーム・コマンドセンター iPhone SE 4 Siriの改良版 iPhone17 Air 2025年9月に発表されるであろうiPhone17シリーズの中で最も注目されるモデルは、iPhone16 Plus後継モデルになると噂のiPhone17 Airでしょう。 iPhone17 Airは歴代iPhoneで最薄となる6mm程度の厚さしかない、薄型が特長のモ
スイスのAppleオンラインストアにおいて、iPhone14とiPhone14 Plus、iPhone SE(第3世代)の販売が終了しています。 これらのモデルの販売ページで商品を選択することは可能ですが、「現在利用できません」と案内され注文できなくなりました。 外部接続端子はUSB-Cとする法律に対応する動き 今回の販売終了措置は、欧州連合(EU)が定めた、2024年12月28日以降に発売するデバイスの外部接続端子はUSB-Cとする法律に対応する動きと考えられます。 今度、スイスだけではなく他の欧州の国でも同様の措置が取られると予想されます。 12月28日までに全てのEU加盟国で販売終了か iPhone14とiPhone14 Plus、iPhone SE(第3世代)が年内に販売終了になることは法律への対応から予想されていたことであり、仏メディアiGenerationも1週間前に伝えていま
AppleはiCloudバックアップのシステム要件をアップデートし、iOS9以上を必要とすることを先月発表しましたが、今月に入ってすでにこの変更が実装されています。これにより、iOS8ではバックアップを行うことができなくなりました。 iOS8またはそれ以前のデバイスのバックアップは削除 AppleはiOS8またはそれ以前のデバイスに対するiCloudバックアップのサポートを終了し、クラウド上に保管されていたそれらの既存のiCloudバックアップをすべて削除しました。 ただし、削除されたのはiCloudに保存されていたデータのみであり、デバイス上に保存されているデータが影響を受けることはないようです。 iOS8以前のデバイス上のデータは手動でバックアップ可能 iOS8以前のiPhoneやiPadに保存されているアプリやデータをバックアップするには、MacやWindowsパソコンを使用して手動
AppleがiOS18.1.1への署名を停止したことが明らかになりました。これにより、同バージョンへのダウングレードは不可能となりました。Appleは、新しいOSバージョンをリリースした後、セキュリティ上の理由から旧バージョンへの署名を停止することで知られています。 iOS18.1.1への署名停止は通常の措置 AppleはiOS18.2のリリースから1週間後に、iOS18.1.1への署名を停止しました。同社は新バージョンがリリースされるたびに、定期的に旧バージョンへの署名停止を行っています。これについて特に懸念する必要はありませんが、iOS18.1.1へのダウングレードができなくなった点には注意が必要です。 iOS17.7.2への署名も停止 また、Appleは現地時間18日付けでiOS17.7.2への署名も停止しました。iOS17.7.2は11月下旬にリリースされたバージョンで、iOS18
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『iPhone Mania - iPhone関連の最新ニュースや便利に使い倒す方法などをお届け中!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く