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パーソナライズ機能を搭載した高音質完全ワイヤレス・イヤフォン「Denon PerLシリーズ」が人気です。デノンオフィシャルブログではレコーディングエンジニアの森元浩二さんとMine-ChangさんがPerLシリーズを担当したエンジニアと対談。最も音に厳密さを求めるレコーディングエンジニアの立場からPerL Proについてマニアックに語っていただきました。 デノンPerLスペシャルサイト ●prime sound formのレコーディングエンジニアの森元浩二さんとMine-Changさんが、デノンのパーソナライズ機能を搭載した高音質完全ワイヤレス・イヤフォン「PerL Pro」についてお話しいただけるとのことで、森元さんの仕事現場にうかがいました。本日はよろしくお願いします。最初にPerL Proを知ったきっかけを教えてください。 森元: デノンで働いている知人とMine-Changといっし
HEOS(ヒオス)はデノンのネットワークオーディオ対応製品に採用されているネットワークオーディオのプラットフォームです。各種ストリーミングサービスがワイヤレスで高音質に楽しめるだけでなく、HEOS搭載製品をアプリで一括してコントロールすることもできます。今回HEOSアプリが大幅にアップデートされたので、その使い勝手などをデノンオフィシャルブログ編集部で試してみました。 「HEOSアプリ」の機能・UIを刷新する大型アップデートのお知らせ(プレスリリース)はこちらをご覧ください。 そもそもHEOSとは? デノンのネットワークオーディオ対応製品に採用されているネットワークオーディオ機能のプラットフォーム「HEOS」は、これまでにないアプリの大幅なアップデートが2023年12月に行われました。そこでデノンオフィシャルブログ編集部では新しいHEOSアプリの特徴や使い勝手などについて検証してみました。
ワイヤレス接続が行え、アプリの操作でストリーミングサービスが単体で楽しめるネットワークスピーカー「Denon Home」が登場! ところでネットワークスピーカーとBluetoothスピーカーってどこがどう違うのでしょうか。人気の『超初心者シリーズ』では、ネットワークスピーカーについてとりあげます。 そもそもワイヤレススピーカーって? ネットワークスピーカーはいわゆるワイヤレススピーカーの一種ですが、そもそもワイヤレススピーカーにはどんな種類があるでしょうか。まずそこからご紹介します。 ●Bluetoothスピーカー 1つはスマホなどと気軽に接続できるBluetoothスピーカーで、いま世の中で一番多いワイヤレススピーカーと言えるでしょう。バッテリーを内蔵し、気軽に持ち運べるコンパクトなものが多いようです。デノンのBluetoothスピーカーにはDSB50BT、DSB150BT、DSB250
ファームウェア アップデート デノンのネットワーク対応モデルには、本体のファームウェアをアップデートおよびアップグレードをする機能が搭載されています。これにより、さまざまな機能の追加や動作の改善をご提供いたします。 ファームウェアの更新方法については取扱説明書をご参照ください。各製品ページにて取扱説明書のオンラインマニュアルの閲覧およびPDF版のダウンロードが可能です。 最新のファームウェア・アップデート情報については以下のリンクをご参照ください。 【ご注意】 当社がネットワーク経由でご提供する正式なアップデートデータ以外の使用や、当社からお知らせする方法以外でのアップデートは行わないでください。不正な状態で本体機能の更新を行った場合、動作保証を行わないだけでなく、アフターサービスおよび保証の対象外となります。 ここに記載されているシステムソフトウェアは、株式会社ディーアンドエムホールディ
ベストセラーモデルDHT-S217からさらに進化したデノンの新たなサウンドバーDHT-S218。 このサウンドバーの実力を、クラシック音楽ファシリテーター飯田有抄さんがレビュー。先日デノンの試聴室で最上級の空間オーディオを体験した飯田さんは、このエントリーモデルのサウンドバーをどう評価したでしょうか。 クラシック音楽ファシリテーターの飯田有抄です。「サウンドバー」という機材の存在はなんとなく知ってはいたものの、実際に使用したのは初めてです。薄型テレビに付属のスピーカーの音では物足りない場合、映画などを見る時に補強する機材かな、といった程度のイメージしかありませんでした。 そんな私のイメージは、DHT-S218というデノンの新製品を試させてもらったことで、一気に覆されてしまいました。映像の音声が豊かになるばかりでなく、音楽鑑賞にもしっかり活躍してくれる、オーディオ機器としての力も持っているの
アナログレコードの作り手であるカッティングエンジニアの北村勝敏さんをデノン試聴室にお招きし、デノンのレコードプレーヤーの新しいフラッグシップモデル「DP-3000NE」を試聴いただきました。その様子をレポートします。試聴にはデノンサウンドマスターの山内がナビゲーターとして同席しました。 カッティングエンジニアの北村勝敏さんにデノンのフラッグシップレコードプレーヤー「DP-3000NE」を試聴してもらったPart.1はこちら。 アナログ盤にすることで、オリジナルのデジタルデータには存在しなかった20kHz以上の倍音が生成されることを実証 ●山下達郎のアナログレコードの再発も北村さんが手掛けたのですか。 北村:はい。山下達郎さんの再発の8タイトル、あれは全部やらせていただきました。 株式会社ミキサーズラボ カッティングエンジニア 北村勝敏さん ●今日お持ちいただいている山下達郎の「FOR YO
近年アナログレコードの人気が高まっています。レコードプレーヤーを買ってお手持ちのミニコンポやアンプにつなぎたいという方も多いのではないでしょうか。今回はレコードを再生する時に必要となるフォノイコライザーについてご紹介します。 近年ますますアナログレコードの人気が高まっており、デノンからも新しいレコードプレーヤーDP-400、DP-450USBが8月中旬に発売されます。 レコードプレーヤーを買ってミニコンポやアンプにつなぎたいという方も多いのではないでしょうか。そこで今回の超初心者シリーズではレコードを再生する時に必要となるフォノイコライザーについてご紹介します。 たまに、レコードプレーヤーと家にあるアンプをつないでみたけれど、音が鳴らない、音がすごく小さくて聴こえないという声を耳にすることがあります。 それはレコードを再生するときに必要なフォノイコライザーという機能を忘れているかもしれませ
Features – DHT-S218 Dolby Atmos & ロスレス、Bluetooth LE Audio、ゲームの最新スペックのパススルーに対応。鋭敏な感性を持つサウンドマスターが磨き上げた、音楽を美しく奏でるサウンドバー サラウンドコンテンツを迫力たっぷりに再生することはもちろん、音楽もクリアに、そして美しく奏でることができるDolby Atmos & ロスレス対応サウンドバー。 Key Features Dolby Atmos & ロスレスオーディオフォーマット「Dolby TrueHD」対応 豊かな低音を響かせるデュアルサブウーファー(75mm×2) 原音の魅力をありのままに再生するPureモード 選べる3つのサウンドモード 人の声を聴き取りやすくする「ダイアログエンハンサー」 4K対応HDMI入出力 67mmのスリムな筐体 Bluetooth LE Audio対応 カラー
「次世代オーディオに対応したワイドレンジ再生」 「“繊細さ”と“力強さ”を両立させたHC(High Current)シングルプッシュプル回路を搭載。」 プリメインアンプ PMA-390IV 標準価格:39,800円(税別) 日本コロムビア株式会社(DENON)では、低価格帯プリメインアンプのジャンルにおいて1991年発売のPMA-390から1998年発売のPMA-390IIIまで、高い性能と音質を備えたコンポ入門機として常に高い評価をいただいてまいりました。この度、このべストセラー・プリメインアンプ"390シリーズ"を、その性能と音質にさらなる磨きをかけてモデルチェンジし、PMA-390IV-N(ゴールド)、PMA-390IV-K(ブラック)として新発売いたします。 PMA-390IVは、大好評モデルPMA-390IIIのコンセプトや設計技術をベースに、さらなる音質向上を目指してブラッシュ
アナログレコードの作り手であるカッティングエンジニアの北村勝敏さんをデノン試聴室にお招きし、デノンのレコードプレーヤーの新しいフラッグシップモデル「DP-3000NE」を試聴いただきました。その様子をレポートします。試聴にはデノンサウンドマスターの山内がナビゲーターとして同席しました。 40年以上前の学生時代に購入した「DP-3000」を今も現役で使用 ●今日はデノン試聴室までご足労いただきありがとうございました。試聴の前にうかがいますが、北村さんはデノンのレコードプレーヤーについて思い出などはありますか。 株式会社ミキサーズラボ カッティングエンジニア 北村勝敏さん 北村:私はこの品番と同じ最初のDP-3000番台を持っているんですよ。ですから今日はDP-3000NEを試聴できるということでとても楽しみにしてきました。 ●その製品はご自身で購入されたんですか。 北村:そうです。まだ私が2
DHT-S216ファームウェア・アップデートのお知らせ 特定のAndroid TV™機能搭載テレビとの組み合わせにおけるARC機能の動作を改善 12 17, 2019 デノンは本日、サウンドバー「DHT-S216」を対象とした新ファームウェアの提供を開始いたしました。本ファームウェア・アップデートを適用することにより、特定のAndroid TV機能搭載テレビ※との組み合わせにおいてARC(オーディオ・リターン・チャンネル)機能が正しく動作せず音声が出力されない症状が改善されます。 ファームウェア・アップデート開始日 2019年12月17日(火) 対象製品 DHT-S216 対象シリアルナンバー(末尾5桁) 00001 ~ 06000 ※ 本体底面中央のラベルに緑色のシールが貼り付けてあるものはアップデート済みの製品です。 アップデート内容 特定のAndroid TV機能搭載テレビとHDMI
デノンは、1972年に世界で初めて実用化したPCMデジタルレコーダー「DN-023R」以来、デジタルオーディオ再生の技術、ノウハウを脈々と受け継ぎ、そして発展させてきました。DCD-A110は、110周年を記念する最新鋭のSACDプレーヤーとして、最新にして最高のアナログ波形再現技術「Ultra AL32 Processing」を搭載しています。独自のアルゴリズムによるアップサンプリング&ビット拡張処理により、PCM入力信号を1.536 MHz / 32 bitに変換。かつてない水準でのアナログ波形の再現、原音の再生が可能になりました。そしてD/A変換回路には、1chあたり2基、合計4基の差動電流出力型D/Aコンバーターを用いたQuad-DAC構成を採用。さらに、DAC出力以降のアナログオーディオ回路をフルディスクリート化し、SX1LIMITED譲りの高音質パーツとカスタムパーツを贅沢に使
デノンPerLシリーズスペシャルサイト 編集部員I が「PerL」を選んだ理由 私(編集部I)が、今回は私物として購入したPerLについてレポートします。まず始めに、なぜPerL ProではなくPerLなのかについて述べたいと思います。 PerLシリーズには、PerL ProとPerLという2つのモデルがあります。PerL ProがフラッグシップモデルとすればPerLはレギュラーモデル。この2モデルにはかなり機能の差も価格の差もあります。詳細は下の比較表を参照していただきたいのですが、大きな所としてはBluetoothコーデックにおいてaptX Lossless / Adaptiveに対応しているか否か、そしてドライバーの違いです。もうすこし細かく言えばバッテリー駆動時間や通話時のコーデックであるaptX Voice対応の有無なども挙げられます。そして結果的にスペックとしても高域再生能力が
HEADPHONES デノンの新TWS「PerL Pro」に搭載された「aptX™ Lossless」と「Qualcomm® Snapdragon Sound™」とは? Qualcommの大島さんに聞いてみた
デノンのヘッドホンAH-D5200がレコーディングエンジニアの方々から高い支持を得ているのをご存じでしょうか。今回は東京・渋谷 イケベミュージック・パワーレックのご協力で試聴スペースをお借りし、Official髭男dismなど数々のバンドを手掛けるレコーディングエンジニア古賀健一さんに、愛用いただいているAH-D5200、AH-D7200についてお話をうかがいつつ、ナチュラルウッドシリーズの試聴もしていただきました。 古賀健一 プロフィール 2005年青葉台スタジオに入社。2013年4月、青葉台スタジオとエンジニア契約。2014年6月フリーランスとなり、上野にダビング可能なスタジオをオープン。 2019年 Xylomania Studio LLCを設立。バンドだけでなく、和楽器、JAZZ、アイドルなどオールジャンルをこなす。レコーディング、ミックスのみならず、新人バント
Key Features HDMI ARCに対応 HDMIコントロール機能(CEC)に対応 最新のネットワークオーディオ機能を実現するHEOSを搭載 ハイレゾ音源の再生に対応(ネットワーク/USBメモリー) Amazon Alexaによる音声コントロールに対応 AirPlay 2対応 Bluetooth(受信/送信)に対応 MMカートリッジ対応Phono入力を装備 FM/AMラジオチューナー搭載
[新製品] RCD-N12 音楽とテレビのための完璧なサウンドシステム HDMI ARC対応ネットワークCDレシーバー 9 25, 2023 ※ スピーカー(SC-N10)は別売りです。 デノンは、Hi-Fiミニシステム「CEOL」シリーズの最新モデルである、HDMI ARC対応ネットワークCDレシーバー「RCD-N12」を2023年10月上旬に発売いたします。 RCD-N12は、従来モデルがサポートしていたCD、ネットワーク、Bluetooth、USBメモリー、FM/AMラジオに加えて、HDMI ARCによるテレビの音声の再生、MMカートリッジ対応のPhono入力によるレコード再生に対応し、オールインワン・ネットワークCDレシーバーとしての機能性にさらに磨きをかけました。また、Bluetoothヘッドフォンなどにワイヤレスで音声を出力できるBluetooth送信機能や、アンプ内蔵のパワー
聴こえ方の個性に合わせ、音を整える 視力に合わせて眼鏡をオーダーメイドするように、イヤフォンのサウンドも個々のユーザーの聴こえ方に合わせてカスタマイズする時代がやってきました。 パーソナライズ機能「Masimo AAT」 人の聴力には個人差があり、リスニング体験の質に影響を与えることがあります。PerLシリーズは、医療技術を応用したパーソナライズ機能「Masimo AAT(Adaptive Acoustic Technology)」で自動的に聴こえ方を測定し、あなたに最適なリスニング・プロファイルを作成。音楽を本来のあるべき姿でお届けします。 ワイヤレスでロスレスオーディオ対応 Qualcomm® aptX ™ Lossless テクノロジーを搭載したSnapdragon Sound は、オーディオデータ送信時の通信速度を従来よりも引き上げることにより、44.1kHz/16bit のコンテ
包み込まれるような3Dサウンド 最新の3DサウンドフォーマットDolby Atmos、DTS:Xに対応。デノンが長年のAVアンプ開発で培ってきた技術を投入し、サウンドバーでも臨場感たっぷりの3Dサウンド体験を実現。 Hi-Fi コンポーネントに通ずる デノンサウンド デノンサウンドマスターによるサウンドチューニングを行い、Hi-Fi コンポーネントやAV アンプに通ずるデノンらしい原音の魅力をストレートに伝えるサウンドを実現しました。 臨場感あふれる3D サウンドのために専用設計の6 つのドライバーを搭載。4 つのミッドバスドライバーにはロングストロークと低歪を両立する真円形状のユニットを採用し、役者のセリフやボーカルの声の繊細な表情や質感をありのままに表現します。 さらに50mm x 90mm パッシブラジエーターにより、アクションシーンの轟音やバスドラムなどの低音も迫力たっぷりに再生し
ハイレゾ音源のダウンロードにあたって、注意が必要なポイントがあります。 ハイレゾ音源はCD音源の数倍、MP3などの圧縮音源の10倍以上のファイルサイズになりますので、回線速度によっては時間がかかる場合があります。回線状況を確認してからのダウンロードをお勧めします。またアルバム単位でハイレゾ音源をダウンロードする場合、曲数によっては1〜10GBほどのファイルサイズになる場合もあります。あらかじめ保存先の空き容量を十分に確保しておくこともお忘れなく。 「ハイレゾ音源」のフォーマットとは? さて、いよいよハイレゾ音源のフォーマットについて。ハイレゾ音源のダウンロードサイトでは、購入の際にどのファイルフォーマットで購入するかを選ばなくてはいけません。ハイレゾ音源で主に使われるフォーマットは非圧縮のWAV、AIFF、DSD、そして可逆圧縮のFLAC、Apple Losslessなどです。通常のダウン
人は、誰もが個性を持っている。音の聴こえ方も、一人ひとり違う。ある人は高い音が聞こえやすく、ある人は低音に敏感というように。それでも、誰もが音楽を、本来あるべき音で楽しめるように。私たちが願うのは、そんな世界。 PerLシリーズに搭載されている独自のパーソナライズ機能 「Masimo AAT」が、聴く人に合わせて、音を自動でチューニング。専用アプリで一人ひとりの聴こえ方を測定・解析し、最適な音のバランスへと調整します。 Denon PerLシリーズが実現したのは、聴こえ方の個性に合ったあなただけの“オーダーメイドサウンド”。本当の音に没入できる、新次元の音体験のはじまりです。 Masimo AATの仕組み
デノン創業110周年記念コンテンツ 10 AVアンプAVC-A110開発者 高橋佑規、サウンドマスター 山内…
既存のHi-Fiオーディオシステムに、様々なデジタルオーディオソースを再生できる、高品位な専用機を追加したいというユーザーのニーズに応えるネットワークオーディオプレーヤー Key Features ネットワークオーディオ機能: ストリーミングサービス、インターネットラジオ、NAS・PC・USBメモリーなどのハイレゾ音源、Bluetooth機器など、多彩な音源を再生可能 最新にして最高のアナログ波形再現技術: デノンが誇るアナログ波形再生技術の最新かつ最上位バージョン、「Ultra AL32 Processing」を搭載 テレビの音をアップグレード: テレビの音声を楽しむことができるHDMI ARC端子を装備 カラー: プレミアムシルバー、グラファイトシルバー 新時代の音楽体験を創造するHi-Fi デジタルミュージック・ハブ 最新のネットワークオーディオ機能を実現するHEOS、11.2 MH
デノンブログでお馴染みのクラシック音楽ファシリテーターの飯田有抄さんは、大のオーディオ好き。しかしオーディオについていっしょに盛り上がれる女子が少ない……。そこでデノンオフィシャルブログと飯田さんとで女性向けオーディオ体験会を開催しました。題して「オトナ女子のオーディオ入門」。第2回はオーディオの基礎中の基礎について。 第1回飯田有抄のオトナ女子のオーディオ入門「オーディオ、はじまりの、はじまり」はこちらから ズバリ、オーディオの楽しみって何? スマホで聴けるストリーミングサービスが便利な世の中、1〜2万円も出せばスグレモノのワイヤレス・イヤホンが買えて音もイイ。なのに、なぜ、わざわざスピーカーやプレーヤーなど、オーディオ機器一式を使うの?そう思う人が多くても当たり前の世の中かもしれません。でも今このデノンオフィシャルブログを読んでくれている方は、「だけじゃない」楽しみを知っていたり、興味
「重低音をダイナミックに再生するハイ・コストパフォーマンス・プリメインアンプ新登場!」 「大型トロイダル電源トランス搭載 ローインピーダンス・ハイパワー設計」 プリメインアンプ PMA-390 標準価格:33,000円(税別) ヨーロッパでもナンバー1に輝く、音質評価!(ドイツ“AUDlO”誌) 海外モデル名はPMA-360です。 高音質でコストパフォーマンスの高いアンプづくりをめざして、PMA-390は国内、海外発売の世界戦略モデルとして企画。ひと足早く発売したヨーロッパでは、発売直後からきわめて高い音質評価を次々と獲得し、ドイツのオーディオ専門誌“AUDlO??誌でも“プロダクト・オブ・ザ・イヤー第1位”を受賞('90年12月号、アンプ部門600マルク以下クラス)するなど絶賛されています。DENONのHiFiアンプづくりのノウハウを結集したPMA-390は自信を持って発売するハイCPモ
オーディオ機器にとって、振動が音質に与える悪影響は見逃せません。アンプ構成部品の中で最大の振動源となるパワートランスは、マウント部に1.6mm厚の鋼板プレートを追加。トランスから発生する振動と共に外部の振動がトランスに伝わることも抑えています。また、振動元となるトランスをインシュレータ-を介して直接支えることで、シャーシが受ける振動を低減し、隣接しているパワーステージ/ヒートシンク部に振動が伝わりにくい構造となっています。
サービスセンター 【年末年始休業のお知らせ】 2024年12月28日(土)より1月6日(月)まで、年末年始休暇に伴う休業によりサポート業務をお休みさせていただきます。 1月6日(月)より通常業務となります。 休業期間中にお受けいたしましたお問い合わせ等につきましては、1月6日(月)より順次対応させていただきます。 修理について 弊社ではご愛用の製品を末永くご使用いただけますよう、豊かな知識と経験を有する技術者による修理サービスをご提供しております。また、修理用性能部品の保有期間を過ぎた製品であっても、修理ができる可能性のある製品につきましては、技術者による点検を承っております。点検の後に修理不能との判断に至る場合もございますが、この場合においても点検料を申し受けますので、予めご了承のほどお願いいたします。 1.修理のお申し込み先 お買い上げの販売店 弊社サービスセンター ※「3.修理の
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