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大そうじへの備え
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デザインの現場でUI/UXを考える人々とお話ししながら、UI/UXとは何か、その輪郭をとらえていこうという当連載。Takramの河原さんが推薦してくれたのはフードデリバリーサービスChompy(チョンピー)のwataame(わたあめ)さんこと大杉健太(おおすぎ・けんた)さん。サマリーとメルカリ・ソウゾウで複数のサービス立ち上げを担ってきた経験を持ち、現在CXO(Cheif eXperience Officer)としてChompyに向き合うwataameさんが考えるUI/UXデザインとは?
デザインの現場でUI/UXを考える人々とお話ししながら、UI/UXとは何か、その輪郭をとらえていこうという当連載。前回の伊野さんからのバトンを受け、デザイン・イノベーション・ファームのTakramでデジタルプロダクトデザイナーとして活躍する河原香奈子さんにインタビュー。美大出身、Web制作会社での経験を経て事業会社へ。新規事業の立ち上げと育成に携わったことで、デザインに対する新たな視点を得たという河原さんが考える「UI/UXデザイン」とは?
デザインの現場でUI/UXを考える人々とお話ししながら、UI/UXとは何か、その輪郭をとらえていこうという当連載。今回は「UXならこの人!」と熱い推薦を受け、伊野亘輝(いの・のりてる)さんにインタビュー。レシピ投稿サービスのクックパッドでiPhoneアプリのフルリニューアルや新規事業を手がけ、現在はROLLCAKE Inc.のCXO(Cheif eXperience Officer )として活躍する伊野さんが考える「UX」とは?
デザインの現場でUI/UXを考える人々とお話ししながら、UI/UXとは何か、その輪郭をとらえていこうという当連載。前回はUXについて考えたので今回はUIにフォーカス。UI/UXデザインからビジネスモデルのデザインにいたるまで幅広く手がけるGoodpatch社。今回はUIデザイナーを経て現在デザインディレクター・シニアマネージャーを務める、野﨑駿さんに「UIデザインを考えること」について聞きました。
今更聞けない「UI/UX」。検索すれば、定義や意味は出てくるけれど、いまいちよくわからない。そんなモヤモヤを抱える皆様に向けて、デザインの現場でUI/UXを考える人々に話を聞いていく企画がスタート。今回は医療系スタートアップのUbie株式会社でUI/UXデザインに携わる畠山糧与(はたけやま・りょうせい)さんをゲストに迎えてお話を聞いた。
不定期に更新していく、若手クリエイターの仕事場訪問企画。今回は1993年生まれの北岡誠吾(きたおか・せいご)氏へのインタビューだ。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業後、加藤賢策氏が率いるLABORATORIESでエディトリアルデザインやブックデザインを手がけた彼は、今春に独立しグラフィックデザイナーとしての歩みを進める。自身の作品に影響を与えたさまざまなデザインや、デザインと向き合う中で大切にしていることなどについて聞いた。
今や、パソコン・スマートフォンを1人1台は持つ時代に。文字は紙などの印刷物だけでなく、ディスプレイ上で目にすることが多くなったと思います。そんな変化に伴って、書体業界でも変わってきたことはあるのでしょうか? 鳥海:印刷物がメインだったころと比較して、私たちが良いと思う文字を良いと思ってくれる人が少なくなってきたと感じます。本文用書体の価値が分かる人も少なくなってきたな、と。 印刷を前提とした縦組み用の本文用書体。普通に読めて情報がスッと入ってくる、そんな特徴のない本文用書体。これらが最も大切だと私は考えてきました。なぜならそれらが明治時代以降、人々の知識や知恵を支えてきたと思うからです。それを大事にしないと書体全体が駄目になってしまうというのが、私の持論です。 しかし、今って文字を見る機会は増えたけど、ほとんどの人はLINEやTwitter、Facebookで表示される横組みの短い文章を読
interview 【連載】書体デザイナーが生み出す、究極の「ふつう」 vol.1 水のような、空気のような書体 個性的で特徴のある書体ではなく「ふつう」の本文用書体にこだわり、文字を作り続ける、書体設計士・鳥海修(とりのうみ・おさむ)氏へのインタビュー。その名を知らずとも、私たちは彼が手がけてきた文字を無意識のうちに使ったり読んでいたりする。第一回目は代表作である「ヒラギノ」と「游明朝」について、そして彼がこだわる「ベーシック」のつくり方について聞いた。
TDが今回会いに行ったのは、「書体設計士」の鳥海 修(とりのうみ・おさむ)氏。現在和文だけで1100以上の書体(フォント)があるといわれているが、書体業界の第一線で「ヒラギノ」や「游シリーズ」など、多くの人に愛される本文用書体を生み出しているのが鳥海氏だ。彼は個性的で特徴がある書体ではなく、「ふつう」にこだわり続けているという。来週から始まる連載に先駆け、sneak previewで、少しだけご紹介。 「ふつう」を極めた本文用書体、ヒラギノ 私たちが考える以上に、書体(フォント)の影響力は大きい。良い内容なのに、フォントのせいで何となく古臭く見えたり、スッと頭に入ってこなかったり……。心を込めた文章やキャッチコピーを違和感なく読み手に届けるためには、書体が持つ力を無視できない。 今回は数ある書体の中でも「ヒラギノ」という本文用書体を開発した「書体設計士」である、字游工房(じゆうこうぼう)代
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