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~/.emacs をここまで分割する人は少ないかもしれません… 暇見て説明書きを追加します。 ポリシー(?) 全ての elisp ファイルは suffix を ".el" にしています。 elisp 内のファイルコーディングシステムは iso-2022-jp にしています。 (経験的に iso-2022-jp が安全) emacsen の起動時に dot.emacs から misc-funcs.el と 設定(config)ファイル群 をロードします。 特に lang-config.el、keybind-config.el、feature-config.el、 は dot.emacs から直接ロードしていて、 それ以外は feature-config.el からロードされています。 設定ファイルとは別に 初期化(init)ファイル群があり、 これらは *-load-hook や eval-
はじめに bash-2.0 から $"..." という記法により ... をロケール依存変換することが可能になりました(NEWS より)。 この文書では、この bash-2.0 以降の $"..." 記法による bash script のメッセージの国際化(カタログ化)について 簡単に説明します。 必要なソフトウェア。 GNU bash 2.0 以降(2.02 以降が望ましい) GNU gettext 0.10.40 (おそらくこれより古くても大丈夫) スクリプトのメッセージカタログ化 これから次のシェルスクリプトを例に使っていきます。 #!/usr/bin/env bash # hello.sh -- say hello script echo hello world 実行例: $ ./hello.sh hello world $ メッセージのカタログ化 カタログ化したい文字列をダブルク
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