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interviewとアニメに関するskam666のブックマーク (10)

  • WEBアニメスタイル_特別企画

    アニメラマDVDシリーズが、廉価版となって再発売される。それに合わせて、2004年にWEBアニメスタイルの旧サイトに掲載した「『アニメラマ三部作』を研究しよう!」シリーズを再アップする。 以前にも「編集長のヒトコト」で触れたが、虫プロダクションは『千夜一夜物語』(1969年)、『クレオパトラ』(1970年)、『哀しみのベラドンナ』(1973年)と、3の「大人のための」劇場アニメーションを作っている。3作とも、非常に意欲的な内容であり、アニメ史においても重要な作品である。にもかかわらず、エロチックな部分が多いためか、ほとんど振り返られる機会がなかった。 今回のDVD化のお手伝いをさせていただき、改めて資料をチェックし、また、スタッフに話を聞く事ができた。それは予想以上に興味深い内容だった。ここで、その成果を発表していく。まずはこの3作で監督をつとめた山暎一のインタビューから始めたいと思う

    skam666
    skam666 2019/02/27
    “虫プロダクションは『千夜一夜物語』(1969年)、『クレオパトラ』(1970年)、『哀しみのベラドンナ』(1973年)と、3本の「大人のための」劇場アニメーションを作っている(略)3作で監督をつとめた山本暎一のインタビュー”
  • ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

    新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲームに加え、アニメやマンガ、フィギュアなどのコレクションが趣味で、日々とにかく増え続ける荷物をいかに捨てずに保管するかを考え

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運
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    skam666 2017/02/01
    “ゲームに加え、アニメやマンガ、フィギュアなどのコレクションが趣味で、日々とにかく増え続ける荷物をいかに捨てずに保管するかを考えた末に、33歳で収納に特化したマイホームを建てた”
  • 庵野秀明インタビュー - アヴァンギャルド・アウトテイクス

    5月23日、「Sputnik」日語版のサイトで、「『エヴァンゲリオン』の監督、日アニメの寿命はあと5年か」と題された記事が出ました。 http://jp.sputniknews.com/japan/20150523/369080.html それによれば、日のアニメは斜陽に向かっており、いずれ世界のアニメを牽引する中心的な存在ではなくなるだろう、と庵野秀明監督がインタビューで語ったというのです。 この記事はTwitterなどネット上で話題になりました。しかし、実は「Sputnik」にあげられていた情報はインタビューのほんの一部分であり、悲観的な展望のみが強調されて伝えられていました。 そこで、今回このインタビュー全文を訳出し、庵野監督の真意を誰もが推量することができるようにしました。 とても感動的なインタビューですので、庵野秀明ファンはもちろん、日のアニメを愛する全ての方々に是非お読

    庵野秀明インタビュー - アヴァンギャルド・アウトテイクス
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    skam666 2015/08/07
    “「『エヴァンゲリオン』の監督、日本アニメの寿命はあと5年か」と題された記事が出ました(中略)悲観的な展望のみが強調されて伝えられていました。そこで、今回このインタビュー全文を訳出”
  • アニメの音に異変アリ!第1回 東映アニメ1万本の音を護る、タバックの活躍に迫る | Stereo Sound ONLINE

    読者諸氏の中には、昔楽しんだアニメ作品がブルーレイディスクでパッケージソフト化されるのを楽しみにしている方も多いだろう。しかし、ソフトが作られるまでに待ち受ける困難については、意外に知られていないのではないだろうか。そこで今回は、アニメの中でも特に「音」にスポットライトを当て、過去の作品をファンに届けるために奮闘する制作現場をリポートする。ナビゲーターはアニメの音響監督としても活躍した経験を持つ潮晴男さんだ。(編集部) 潮 今日は株式会社タバックの代表取締役社長、市川修さんにアニメーションの音についてお話をうかがいます。まず、タバックさんはどんなお仕事をされている会社なのでしょうか? 市川 かつて東映アニメーション、--当時は東映動画という名称でしたが--その中に技術課という部署があり、そこに録音と編集、撮影部門が属していました。ある時、録音と編集だけを分離させようという話になり、1973

    アニメの音に異変アリ!第1回 東映アニメ1万本の音を護る、タバックの活躍に迫る | Stereo Sound ONLINE
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    skam666 2014/09/17
    “過去の作品をデジタル化して保存するアーカイブ作業を順次進めています(略)再生しようとしたら、対応した方式のデッキがもう手元になかったり、保管していたテープの劣化が進んでいることがあって、困っています”
  • 新宿育ちの黒人ラッパー・ACEインタビュー「アニメがなかったら今の俺はない」

    ブラジル生まれ新宿育ち、今年で25歳のラッパー・ACEさん。小学生の頃からはじめたラップで一人孤独に鍛錬を積み重ね、「B-BOY PARK MC BATTLE U-20」、「UMB2013 REVENGE」、「罵倒×Amebreak”THE COMINGvol.1」、「戦極MCBATTLE」など、数々のMCバトルの大会で実績を重ねてきた。 そんなACEさんが所属するHIPHOPグループ・Sound Luckが主催するイベント「ADRENALINE 2014 VOL.5」が8月24日(日)に開催される。 平成を代表するラッパーが勢揃いする毎年恒例のアドレナリンだが、今年はMC漢 aka GAMIさん、MASARUさん、太華さん、そしてHilcrhymeのTOCさんといった平成を超えたレジェンドたちの出演が発表されており、平成と昭和がぶつかり合うこの夏最大のHIPHOPイベントとして注目を集め

    新宿育ちの黒人ラッパー・ACEインタビュー「アニメがなかったら今の俺はない」
    skam666
    skam666 2014/08/16
    “ブラジル生まれ新宿育ち、今年で25歳のラッパー・ACEさん” “俺ラップはじめたきっかけ自体がアニメです”
  • わずか35年前、日本がディスコに夢中になっていた時代に、カンボジアで何が起きていたか? 『消えた画:クメール・ルージュの真実』 - webDICE

    映画『消えた画 クメール・ルージュの真実』より 「消えた画」とは、ポル・ポト率いるカンボジア共産党政権(クメール・ルージュ)によって破棄された、カンボジア文化華やかし時代の写真や映像のことである。さらには、ポル・ポト派による大量殺戮がなければ、命を落とさずにすんだであろう150万人もの市民が歩んでいたはずの人生のことでもある。 1964年に首都プノンペンで生まれたリティ・パニュ監督は、家族と親族のほとんどをクメール・ルージュの強制労働と飢餓で失い、13歳でたったひとりタイの難民キャンプへ避難、その後フランスに移住した。以降、祖国の陰惨な歴史を伝えるために、フィクションとドキュメンタリーの垣根を超える映像作品を数多く製作してきたが、自身の体験を直接語ったのは作が初である。自らの記憶を再生しながら、犠牲者が葬られた大地の粘土で人形を作り「消えた画」を表現するのだ。 映画の中で、監督が「私は今

    わずか35年前、日本がディスコに夢中になっていた時代に、カンボジアで何が起きていたか? 『消えた画:クメール・ルージュの真実』 - webDICE
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    skam666 2014/07/04
    “リティ・パニュ監督は、家族と親族のほとんどをクメール・ルージュの強制労働と飢餓で失い(略)祖国の陰惨な歴史を伝えるために、フィクションとドキュメンタリーの垣根を超える映像作品を数多く製作してきた”
  • white-screen.jp

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    skam666 2014/02/21
    “絵画の世界ではいろんな絵画が生まれているのに、アニメーションは幅が狭いと感じていて。(中略)アニメーションの表現の可能性を、囚われているものから打ち破って外に噴き出すつもりで僕は作った”
  • 作曲界の愉快犯 しのさきあさこ(宇宙人)インタビュー | CINRA

    宇宙人のは面白い。一聴すればすぐに異能だとわかるずば抜けた作曲センスで注目を集め、アニメ『惡の華』の主題歌に抜擢。後藤まりこ、の子(神聖かまってちゃん)、南波志帆といった実力派のミュージシャンをゲストボーカルに迎えた全4曲の作詞作曲を担当し、『惡の華』の不穏な世界観と自身の作風を見事にマッチさせて、話題を呼んだ。そのようにして作られた主題歌や「ロトスコープ」という手の込んだ映像技法が渾然一体となり、作品全体が異様な盛り上がりを見せた『惡の華』は、番組終了後もその熱が醒めることがなく、エンディング曲を担当したASA-CHANG&巡礼、原作漫画を手がけた押見修造まで登場して、宇宙人と三組で「惡の華」新オリジナル楽曲“白日夢”を制作、配信限定リリースするなど、勢いが止まらない。 そのような熱狂的なプロジェクトにおいて、まさに異能の作曲センスを開花させたしのさきあさことは一体どんな人物なのだろうか

    作曲界の愉快犯 しのさきあさこ(宇宙人)インタビュー | CINRA
  • 「絶対に負けちゃダメだ」児童ポルノ法改定問題 スウェーデンからのメッセージ

    「表現の自由」をめぐり危惧の続く児童ポルノ法改定問題。マンガ・アニメも規制されれば、表現の萎縮効果のみならず、冤罪まで発生するのではないかという危惧が強まっている。 規制を推進する人々は、改定案で冤罪が発生することには否定的だ。しかし、海外ではすでにマンガが理由で逮捕された事例も発生している。そうした中でも、もっとも衝撃的なのがスウェーデンで発生した日マンガの翻訳者が、児童ポルノ所持容疑で逮捕された事件。 しかも、捜査されたきっかけが娘の親権を争っていた元からの通報だというから、さらに驚く。 『日刊サイゾー』でも随時報じてきたこの事件は、昨年、スウェーデン最高裁で無罪判決が下った。今回、日でも危惧が高まる中で元被告のシモン・ルンドストローム氏から改めて話を聞いた。 ──いま、日では児童ポルノ法改定問題を通じて、今後マンガ・アニメまでもが規制されるのではないかと危機感が広がっています

    「絶対に負けちゃダメだ」児童ポルノ法改定問題 スウェーデンからのメッセージ
    skam666
    skam666 2013/06/17
    “表現の自由は定義上「有る」か「無い」か、二つに一つしかあり得ない。「表現の自由がちょっとだけある」は「表現の自由が無い」とまったく同義語。必ず絶対的に自由でないと、意味を成さない自由だ”
  • 児童ポルノ禁止法改正案がクールジャパンを殺す?

    児童ポルノ禁止法改正案がクールジャパンを殺す? 漫画家、赤松健さんにその問題点を聞く【争点:クール・ジャパン】 児童ポルノ禁止法の改正案が5月29日、自民党、公明党、日維新の会の3党によって今国会に提出された。第三者への提供や販売が違法となっている現行法から、個人がみだりに児童ポルノを持つ「単純所持」にも規制を拡大するもの。また、漫画やアニメ、CGなどへの規制も検討項目に含まれていたことから、「表現の自由」の侵害につながるとして、日漫画家協会などの業界団体から一斉に反対表明が出され、ネットでも議論が広がっている。改正案の問題点はどこにあるのか。日漫画やアニメの文化、産業にどう影響するのか。「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」の代表作で知られるに聞いた。

    児童ポルノ禁止法改正案がクールジャパンを殺す?
    skam666
    skam666 2013/06/03
    “反対する方々から議員の方へ手紙やメールを送ることも有効だと思います。ただ、言葉使いが悪いと逆効果です。真摯な言葉で訴えていただけると話題となり、支援につながります”
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