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ドブロクは、どんな素人にもつくれる。一級酒の味を望みさえしなければ、蒸し米にコウジと水を加えておくだけでよい。それ以上の味を望む方には、その極意をお教えしましょう。ドブロクから焼酎までの全技術公開! ●1979年(昭和54年)8月号76頁 原題「伝統の秘法 うまいドブロクと焼酎の極意」 絶対安心なうす味ドブロク このうす味のドブロクは実に傑作です。これは、終戦直後の食糧事情が悪く、酒もなかなか手に入らない時代に、ある酒好きな人が発明した製法です。いくら酒好きな人でも、四六時中酒びたりでは酒のうまさもわからなくなるし、体もこわしてしまう。そんなときは、このうす味のドブロクならお茶がわりに飲めるし、酒仙生活を満足させてくれるというのだから、発明者は相当の酒好きです。それに、アルコールが1%以下だから、酒税法には絶対ふれず、公然とつくれるというものです。 当時のそのつくり方を再現すると、1人1日
★古書店の在庫カタログ等によく使われる用語です。 【付属品の用語】 カバ カバーのこと。洋書ではカバーは表紙のことを表す場合が多い。いわゆるカバーはダストジャケットと称する。 帯 腰巻とも。本の下の方に巻いて、販売用のコピーなどを付けるための販促物。同じ本でも時期により内容が変わることがある。著者ではなく出版社が付けるものだが、初版本コレクターにとっては重要。ときには、本体より高値になる。 函 サック。普通、差し込み式のものを「函」、重箱式のものを「箱」として区別している。かつては学術書はたいてい函に入っているものだったが、昨今は書店の店頭で売れにくいのでカバー装に変えられることが多い。 夫婦箱 蓋と本体が一方で繋がった箱。 輸送箱 本来の装丁とは別に、輸送用につけられた段ボールの箱。カバーなどの外装品は書店の店頭でいたんだ場合、出版社に代わりものを要求できるが、輸送箱は商品自体ではなく、
私たち人間とイヌの関係は何万年も前にさかのぼる。確認されている最古のイヌの化石は、1万4000年以上前のものだと考えられている。写真は、イヌを連れた男性の絵がひつぎ(サルコファガス)に描かれたもの。(Photograph by Richard Barnes) イエイヌ(Canis lupus familiaris)の進化は長い期間にわたって起こった。その間、オオカミとイヌは交雑を続けたため、イヌ科動物の化石やDNAの分析は難しい。氷河期のオオカミとイヌの化石の中には、「初期イヌ(incipient dog)」と呼ばれるものがある。完全なオオカミでもイエイヌでもなく、その中間的な進化の初期段階のものだ。 初期イヌのうち、記録上最古の化石のものの1つは、1860年代にベルギーのゴイエ洞窟で発見された大きな頭蓋骨だ。この化石の年代は約3万6000年前で、現代のオオカミよりは先史時代のイヌに近く、
東京で古本買取・販売をしているお店を巡り、これまでのこと、いまのこと、そしてこれからのことを、バリューブックス寄付担当・難しい本マニアの「廣瀬聡」がインタビューしていきます。今回は東京都武蔵野市吉祥寺にある『よみた屋』の澄田さんにお話をお伺いしました。 みんな「古本買取」という仕事に、どう向き合っているんだろう。 そんな問いからスタートしたこの企画。 東京で古本買取・販売をしているお店を巡り、これまでのこと、いまのこと、そしてこれからのことを、バリューブックス寄付担当・難しい本マニアの「廣瀬聡」がインタビューしていきます。 今回は東京都武蔵野市吉祥寺にある『よみた屋』の澄田さんにお話をお伺いしました。 インタビューを終えて(廣瀬) 正直に言うと、そんなに大きな古本屋さんじゃないところで、お話を聞ければ...みたいな気持ちでインタビューに向かったのだが。 古本・古書業界の雄大な流れや、これか
前置き 親戚の家に行ったら小屋を掃除していて、畳や家電などが外に放置されてました。その中に、SONY製の古いラジカセがあるのを発見!(゚∀゚)おっカッコイイじゃん 話をしたら『欲しいものがあるなら持って行ってOK!』と言われたので、お言葉に甘えて貰ってきました。しかし、雨ざらし状態だったので動くか心配です・・・。( ̄▽ ̄)動かなかったら処分費用持ち という事で、今回はレトロなSONYのラジカセ『CFS-V5』を分解して行きます。(;^ω^)直るかな? 次回記事 SONY製ラジカセ『CFS-V5』の清掃と修理が完了!(一部塗装も実行) 関連記事 ノータッチハンドソープが水没? 赤点滅して使えないので修理してみた! SONYのラジカセ『CFS-V5』の状態確認 ※雨ざらしだったので、一週間ほど小屋の中で乾燥させました。また、水分が残っている可能性があるので、通電チェックは行ってません。 こちら
Taraはギタリスト増崎孝司氏とともに、今までにないドライブサウンドを目指し開発されました。 シンプルなインターフェイスの中に、あらゆるシーンを想定し幅広いゲインレンジに対応する機能を詰め込んでいます。 お気に入りのギター、アンプの力を最大限に引き出せるオーバードライブです。 add C スイッチ 歪みにクリーンシグナルをブレンドします。混ぜ合わせるクリーンシグナルには歪と分離しないよう、あらかじめフィルタリングが施されています。 上ポジションでオンになります。クランチに混ぜてより自然な歪にしたり、深く歪ませた時にサウンドに立体感を加えたりすることが可能です。 Clippingスイッチ クリッピングの切り替えを行います。 下ポジションでシリコンダイオード、上ポジションでLEDでのクリッピングを行います。 シリコンダイオードによるクリッピングでは中音域にコンプレッションの効いた歪が得意です。
ラジオ・ラジカセ・オーディオの修理 70年代と80年代のラジカセやオーディオ機器などの修理の模様を紹介しています。 普段使用していたものや、直して使ってみたいものを修理しています。 このサイトを参考にして、ご自分で修理をして失敗しても自己責任でお願いいたします。 2024年6月10日更新
「どぶろく」と 「どむろく」の違い どぶろくの歴史は古く、稲作とほぼ同起源であるといわれています。起源は諸説あり、中国から伝えられた説、自然発生的にできた説など様々です。米と麹と水のみで作られ、通常の日本酒造りの工程で行われる「上槽(じょうそう)」という作業を行いません。搾って濾過(ろか)する作業をせずに発酵したらそのまま飲む「どぶろく=濁酒」は日本酒の原型でもあります。 遠藤酒造場の「どむろく」 名前の由来は北信州の方言 2024年に35周年を迎える『どむろくシリーズ』。 開発に着手したのは六代目が21歳で蔵元に就任してからでした。 酒税免許しかもたない当蔵で『どぶろく(その他醸造酒)』を造るのはもちろん厳禁。 それでも、古来よりの日本酒の原点ともいえるどぶろくをなんとか世にだしたい!初代が江戸時代に造っていたものを再現したい! その想いから杜氏と共にはじめた研究開発。製品化できるまでの
「日本人の祖先はどこからやってきたのか」。このロマンに満ちた問いに対しては、祖先は縄文人と大陸から渡来した弥生人が混血したとする「二重構造モデル」が長くほぼ定説となっていた。そこに日本人のゲノム(全遺伝情報)を解析する技術を駆使した研究が盛んになり、最近の、また近年の研究がその説を修正しつつある。 日本人3000人以上のゲノムを解析した結果、日本人の祖先は3つの系統に分けられる可能性が高いことが分かったと理化学研究所(理研)などの研究グループが4月に発表した。この研究とは別に金沢大学などの研究グループは遺跡から出土した人骨のゲノム解析から「現代日本人は大陸から渡ってきた3つの集団を祖先に持つ」と発表し、「三重構造モデル」を提唱している。 理研グループの「3つの祖先系統」説は「三重構造モデル」と見方が重なり、従来の「二重構造モデル」の修正を迫るものだ。日本人の祖先を探究する進化人類学はDNA
北海道遺産としての価値:2001年に北海道遺産に選ばれた螺湾ブキは、地域の自慢の一つであり、足寄町ではこの特産物を保護し、持続可能な利用を促進しています。ラワンぶきの苗や種の持ち出しは禁止されており、商標登録もされています。これは地域の特産品としての価値を保護し、他地域への無断持ち出しを防ぐためです。 足寄町民の誇り:ラワンぶきはその大きさと味で知られており、食物繊維やミネラルが豊富で健康に良い食材です。6月から7月にかけてが収穫期で、この期間には新鮮な螺湾ブキを味わうことができます。また、足寄町では「足寄ふるさとラワンぶきまつり」などのイベントも開催され、地元の食文化を楽しむことができます。 入手しにくい希少性:ラワンぶきは足寄町の螺湾地区の一部の農家しか栽培しておらず、採れたてのラワンぶきは極々少量が地元に出回るだけです。したがって産直系のサイトからお取り寄せで購入するほかには、入手の
このサイトでご紹介しているハーブ酒と薬用酒を一覧にしました。 気になる素材を見つけて、オリジナルリキュール作りに挑戦してみましょう。(分類内50音順) 花・ハーブ酒 アオジソ酒 アシタバ酒 カーネーション酒 カモミール酒 くちなし酒 コリアンダー酒 サンショウ酒 ステビア酒 タイム酒 ディール酒 ハイビスカス酒 バジル酒 フルーツ&ハーブ酒 ペパーミント酒 マテ酒 ユーカリ酒 ラベンダー酒 リンデン酒 レモングラス酒 ローズヒップ酒 ローズマリー酒 薬用酒 青とうがらし酒 アロエ酒 ウコン酒 葛根酒 カンゾウ酒 菊の葉酒 キンシンサイ酒 クコ酒 黒豆酒 月桂樹酒 サンザシ酒 サンシュユ酒 しいたけ酒 しその葉酒 しょうが酒 白ごま酒 セロリ酒 朝鮮人参酒 とうがらし酒 杜仲茶酒 ナツメ (タイソウ)酒 ニガウリ (ゴーヤー)酒 にんにく酒 パセリ酒 ハッカク酒 ビワの葉酒 ベニバナ酒 抹茶
『大日本百科事典 : Encyclopedia Japonica 10 しんし←→せんさ』小学館,1978)p.579 『広辞苑』(新村 出/編 岩波書店,1966)p.1234 『川柳大辞典 上巻』(大曲 駒村/編著 日文社,1955) p.916 によれば、大阪人には「江戸っ子」のような自称はあまりなく、江戸っ子が大阪人を蔑んで呼ぶ言葉として「上方贅六(ぜいろく)」がある。元来、これは才六(さいろく)からきており、江戸ふうになまったものがぜいろくであって、あて字であるとしるされている。 『大阪町人論 』(宮本 又次/著 ミネルヴァ書房,1959)p.81‐82 『上方と坂東 (青蛙選書 28)』(宮本 又次/著 青蛙房,1969)p.232 p.254 『ものしり事典 言語篇』(日置 昌一/著 河出書房,1952.11) p.151 『上方 : 郷土研究』第6号(上方郷土研究会)p.
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