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interviewとdance musicに関するskam666のブックマーク (65)

  • 音楽とAIの個人史 | SOUNDABOUT

    vol 18. 音楽AIの個人史 株式会社Qosmo代表取締役、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、Dentsu Craft TokyoのHead of Technology、東京大学工学博士、メディアアーティスト、DJなど様々な活動をされている徳井直生さん。 AIといえば!と同時に、PROGRESSIVE FOrM、op.discといったレーベルでの活動やNujabesとのコラボレーションなど音楽家としても活躍しています。 今回は、そんな音楽家「Nao Tokui」を切り口にSOUNDABOUTしていきます。 出演者 : Nao Tokui (徳井直生) ファシリテーター : CD HATA、松尾謙二郎 徳井さんとの繋がり - CD HATA : 徳井さんと松尾さんは、invisiも絡んでいた資生堂グローバルフラッグシップストア案件が「はじめまして」だったんですか? - 松尾

    音楽とAIの個人史 | SOUNDABOUT
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    skam666 2022/01/24
    徳井直生氏インタビュー
  • レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん

    80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複

    レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
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    skam666 2022/01/03
    “スレンテンの生みの親は、ウェイン・スミスや発売元のレーベル「ジャーミーズ」だと定着している。しかし元々は、1981年に発売した「Casiotone(カシオトーン)MT-40」に入っていたリズムパターンだ”
  • 海外の超絶ナードコアコレクター、Yuri2356に直接話を聞いてみた【ナードコアの日2021 特集インタビュー】 - NordOst_Log

    「ナードコア」「J-CORE」と言われる、通常の流通手段を経ず、同人誌即売会を中心にひとつのシーンを築き上げた"特別なテクノ"の虜になって久しいです。今ではすっかり駿河屋の奴隷に成り下がりました、皆さんはいかがですか?僕はCDに埋もれて死にそうです。 サイケアウツにSHARPNEL、日國民に八卦商会。そして「PING-Music Label」や「既出技術(Maid Technology)」、「Je Te Veux」など、まだ見ぬ謎レーベルの数々。これらの多くが90年代~00年代のWeb黎明期にかけてのリリースとなり、現存する情報はDiscogsやWeb魚拓サイト、あるいは「イアンのナードコア大百科」などに限られています。 chigai.pico2culture.jp ナードコア研究の第一人者、Ianさんは永久にリスペクト。 [※2021/7/6追記…BandCamp等の入手経路が現存する

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    skam666 2021/11/06
    “Yuri 2356はナードコア以外にもジャパニーズアングラの大家・静香(Shizuka)などの魅力的な音源の数々を、次々とアーカイブ化するジャンルレスな一面も見せています”
  • SO-SOインタビュー|世界で戦うビートルーパーが語るビートボックス最前線 | block.fm

    『GRAND BEAT BOX BATTLE』2019で前年王者を退け世界4位の座を獲得、「関ジャム 完全燃SHOW」「ニート東京」出演で話題の凄腕ビートルーパーSO-SOに聞く、ビートボックスシーンの今。

    SO-SOインタビュー|世界で戦うビートルーパーが語るビートボックス最前線 | block.fm
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    skam666 2021/04/11
    “彼の得意とする技は"引き声"、海外では"エッジボイス"と呼ばれるテクニック(中略)ゲームも好きで『星のカービィ』や『スーパーマリオ』など任天堂のゲームサウンドや効果音からインスピレーションを受けることも”
  • 「自分を信じて進む」 若きアジアチャンピオン ビートボクサーSO-SO | BOY MEETS ART

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    skam666 2021/04/11
    “日本人ビートボクサーは多分八割くらいヒカキン始まりですけど、僕はヒカキンじゃないです(笑)きっかけはREEPS ONEというビートボクサーの動画をたまたまyoutubeで見つけて”
  • 遊び心の原点。|SO-SO|アヴァンギャルド

    世界に羽ばたきはじめた日人ビートボクサーがいる。 その名はSO-SO(ソーソー)。2019年にGBBというビートボックスの世界大会に初出場したときのパフォーマンス映像は世界に衝撃を与えた。 テクニックはもちろんのことだが、一番の魅力は予測不能なパフォーマンスであり、その中に見える"遊び心"が観た人の心を一瞬で掴んでしまう。 今日はそんなSO-SOの"遊び心"に迫っていきたい。 SO-SOの原点彼は現在、大阪音楽大学に通う21歳だ。出身地である高槻のカフェで話を始めると、小さい時の思い出を語ってくれた。 SO-SOが最初に音楽に触れたのは保育園の時だった。当時、友達の影響でピアノに興味を持ち、6年ほどピアノ教室に通うことになった。 その影響もあって楽譜が読め、絶対音感も得ることができた。しかし、だからと言って今のSO-SOの表現力が生まれてきたというわけではない。 ピアノの他にも少林寺拳法

    遊び心の原点。|SO-SO|アヴァンギャルド
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    skam666 2021/04/11
    “世界に羽ばたきはじめた日本人ビートボクサーがいる。その名はSO-SO(ソーソー)。2019年にGBBというビートボックスの世界大会に初出場したときのパフォーマンス映像は世界に衝撃を与えた”
  • ULTRA POWER|SO-SO|アヴァンギャルド

    世界に羽ばたくアーティスト、SO-SO。彼の挑戦と遊び心に迫る。 記事は2部構成の記事のうちの2部目となります。 前回の記事はこちらからご覧いただけます。 はじめての世界の舞台2019年、GBBというビートボックスの世界大会にエントリーした。予選を勝ち抜き、世界大会への切符を掴んだ時、見据える先は決まっていた。 それこそがこのベスト8での戦いだ。 相手は前年度の王者であるBEATNESSだ。SO-SOはこの戦いに持てるすべての力を注ぎ込んだ。 動画の通り、全オーディエンスが納得するパフォーマンスでベスト4への進出を果たす。普通ならばさらに上をと目指すところだがSO-SOはこの時点で心からの満足感の中にいた。自分のいま持てる100%のパフォーマンスを出せたこと、そしてそれを世界に受け入れてもらえたことが何よりも嬉しかったからだ。 この大会後、一気にSO-SOの名前は知れ渡ることとなるのだが

    ULTRA POWER|SO-SO|アヴァンギャルド
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    skam666 2021/04/11
    “世界に羽ばたくアーティスト、SO-SO。彼の挑戦と遊び心に迫る”
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
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    skam666 2018/06/29
    “「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日本で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか”
  • レコード屋の言葉:第3回 〈next. records〉

    「ダウンロードじゃわからない」「ストリーミングじゃわからない」はてさて、なにがわからないのだろうか? それは人からの言葉。RCサクセションもBLACK FLAGもジョン・コルトレーンもBUTTHOLE SURFERSもツェッペリンもMAYHEMもN.W.Aも、みんな誰かの口から聞いた。その音が好みだったのか、そうじゃなかったのかは置いといて、先輩だったり、クラスのヤツ、好きな異性、おしゃれな友達の言葉があったからこそ、その音楽に出会えた。辿り着けた。周りの大好きなみんなからの言葉だ。 そしてレコード屋も。カウンター越に矢の如く放たれる聞きなれないアーティト名、バンド名、ジャンル名。矢が心のど真ん中に刺さるたび、音楽がどんどん好きになった。ずっとカウンター前を陣取っていた。今考えれば、大迷惑だったろうに。当にすいません。そう、ダウンロードでもストリーミングでも、レコ屋さんの言葉は聞けやしな

    レコード屋の言葉:第3回 〈next. records〉
  • 誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 1970年代初頭NYのディスコ・カルチャーに端を発するクラブ・ミュージック/DJカルチャーの歴史は、今、日で「DJカルチャー」に親しんでいるどれだけの人に共有され、必要とされているのだろうか。 NYのラリー・レヴァン(Larry Levan)とシカゴのフランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)によって80年代前半にハウス・ミュージックが広まり、デトロイトでは80年代半ばにPファンクとクラフトワークの接合でテクノが誕生。その熱狂の伝播とエクスタシーの流入によって、海を越えたイギリスではパンク以来最大のユース・カルチャーと言われたセカンド・サマー・オブ・ラヴが80年代末に開花。そしてこ

    誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?
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    skam666 2017/07/27
    “風営法による打撃とEDMブームの勃興が重なりあうようにして、ほぼ歴史が断絶することになった” “日本では、EDMよりもJ-ロックのフェスがDJカルチャーの入り口になった人のほうが多いかも”
  • 「オタク文化とラップが結びつくとは誰も思ってなかった」 ニコニコ動画黎明期に花開いたラップ文化をレジェンドが語り尽くす【らっぷびと×タイツォン】

    ニコニコ動画が誕生して間もない2007年。コメントが画面に流れるという目新しい機能に注目し、いち早く作品の発表の場に選んだ人たちがいた。 次々と自作のラップを投稿し、若者の圧倒的な支持を集めるようになる彼らはこう呼ばれた。「ニコラッパー」と――。 そんなニコラップ界を牽引してきたラッパーが、”らっぷびと“と”タイツォン“の2人だ。2008年に投稿した2人の合作「オーディエンスを沸かす程度の能力」は、再生回数200万回に迫る大ヒットとなり、才能あるラッパーが集まる文化が生まれるきっかけとなった。 2016年10月に投稿された「オーディエンスを沸かす程度の能力Ⅱ」は、「8年前から来ました」と当時を知る人たちのコメントで埋まるなど、今でもその人気は衰えることを知らない。 ニコニコニュースでは「ニコラップ誕生10周年」を記念し、そんなレジェンド2人にインタビューを敢行。ニコラップ黎明期の歴史、知ら

    「オタク文化とラップが結びつくとは誰も思ってなかった」 ニコニコ動画黎明期に花開いたラップ文化をレジェンドが語り尽くす【らっぷびと×タイツォン】
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    skam666 2017/03/28
    “ニコラップ界を牽引してきたラッパーが、”らっぷびと“と”タイツォン“の2人”
  • 先駆者テイ・トウワが憂う、ダンス・ミュージックの現在「『便利=最高』ではない」

    テイ・トウワが1年8カ月ぶりの9枚目のアルバム『EMO』をリリースする。高橋幸宏や小山田圭吾らMETAFIVEのメンバー全員のほかUA、高野寛、シュガー吉永、あの(ゆるめるモ!)など多彩なゲストを迎え、ミックスにゴウ・ホトダ、マスタリングに砂原良徳を配する完璧な布陣で、テイらしい歯切れがよくキャッチーで、しかも奥行きのあるエレクトロニック・ポップが展開されている。無駄なものは何も入っていないのに、豊かで広がりがある。時流に媚びないのに今の音になっている。カイリー・ミノーグを起用した旧曲のリメイクも見事な傑作である。 作の公式特設サイトでは筆者によるかなり詳細なアルバム・インタビューが掲載されている。制作の経緯やコンセプト、テーマなどはそちらをご参照いただくとして、ここではそこから少しはみ出して、ここ最近のテイの創作環境や意識の変化を辿りながら、彼の表現原理や彼のフォロワーともいうべき最近

    先駆者テイ・トウワが憂う、ダンス・ミュージックの現在「『便利=最高』ではない」
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    skam666 2017/03/27
    “若いころは、今一番新しいエッジーなことを知らないことがカッコ悪いと思ってたけど、『LUCKY』(2013年)の時に、言いたかったことは、"錆び付いたアンテナ"でも行けるよってこと”
  • Pal Joey: ニューヨークのおとぎ話 · 特集記事 ⟋ RA

    Pal Joeyは最も過小評価されているハウス・プロデューサーかもしれない。しかし彼の25年のキャリアを総括したコンピレーションが最近リリースされ、彼の音楽は今まで以上に幅広い層の心を掴んでいる。

    Pal Joey: ニューヨークのおとぎ話 · 特集記事 ⟋ RA
    skam666
    skam666 2016/11/29
    Pal Joeyインタビュー
  • hiphop-fashion

    The Birth of Hip-Hop Fashion: ヒップホップ・ファッションの誕生秘話 ふたりの若いデザイナーが起こした、ストリート・ファッションの革命 80年代後半から90年代前半にかけて、新時代のルネサンスがアメリカ全土で巻き起こっていた。ヒップホップやニュー・ジャック・スウィングといった新しい音楽が台頭し、それにともなってファッション面も大きな進化を遂げた。ニューヨークのブルックリンには、この新しい文化にインスパイアされ、新たな活動を開始したふたりの若い女性がいた。エイプリル・ウォーカー(April Walker)とアンジェラ・ハント・ワイズナー(Angela Hunte-Wisner)のふたりは新たなファッション・ブームを起こし、ヒップホップ・ファッションに変革をもたらした。彼女たちの革新的なデザインは、アーバン・カルチャーを象徴するスタイルになったのである。 1988年

    hiphop-fashion
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    skam666 2016/11/17
    “エイプリル・ウォーカー(April Walker)とアンジェラ・ハント・ワイズナー(Angela Hunte-Wisner)のふたりは新たなファッション・ブームを起こし、ヒップホップ・ファッションに変革をもたらした”
  • 排便、排泄、睡眠……ハーバートによる身体的芸術表現の可能性を探る【前編】 | FLOOR

    0 LINE 奇才の名を欲しいままにするマシュー・ハーバート。 彼はこれまで度々奇想天外な試みで世界を驚かせてきたが、新作「A Nude (The Perfect Body)」ではまたまた規格外の試みでリスナーの度肝を抜いている。 なんと、今作は全て身体が生み出す音……それはべる音や寝る音、洗う音、さらには排泄音や自慰行為の音までだけで構成している、これまでにない試み。 果たして、ここにはどんな意味があるのか……それを探るべく人に問う。 するとその答えは……“音楽を使って世界を変える”ことにあった! 悪しき世界を変えるべく 彼が求めたサウンドとは…… ――まず、このアルバムの原点となったことはなんでしょう? 僕がまず考えていたのは……“音楽を使って世界を変えたい”ということだったんだ。 今、世の中は確実に間違った方向に進んでいるからね。 僕はそれを変える、もしくはそこに衝撃を与えたかっ

    排便、排泄、睡眠……ハーバートによる身体的芸術表現の可能性を探る【前編】 | FLOOR
  • 身体の音がいかに音楽に成り得たのか?マシュー・ハーバート、インタビュー【後篇】 | FLOOR

    0 LINE マシュー・ハーバートの新作「A Nude (The Perfect Body)」。 それは、全て身体が生み出す音……べる音や寝る音、洗う音、さらには排泄音や自慰行為の音だけで構成されたかつてない作品。まさしく彼が奇才と呼ばれる由縁を感じさせる逸品だ。 インタビュー前編ではそこに至る経緯と今作に秘めた思いについて聞いたが、今回紹介する後編ではその奇異なる作品を作り上げたプロセス、そしてその未来について聞く。 彼が“音楽を使って世界を変える”ために作ったと豪語した作、その行く末とは……。 身体が生み出す音を音楽へと昇華させる そのキーワードは“ジャズ” ——「A Nude (The Perfect Body)」における楽曲はどういったプロセスで作られたんですか? まずはテーマの設定から入ったんだ。アイディアが生まれたのはいいものの、どう収拾をつけるべきかわからなくてね。 最初

    身体の音がいかに音楽に成り得たのか?マシュー・ハーバート、インタビュー【後篇】 | FLOOR
  • 風営法変えた戦略的ロビー活動 Zeebraが語るストリートの思想

    クラブユーザーの言葉を「通訳」する感覚 サミット参加国から「法律を変えたければ日を見習え」 「ヒップホップってすげえな」 17歳、NYでの原体験 戦後長らく「客にダンスをさせる」営業を規制してきた風俗営業法が改正され、6月23日から条件付きで朝5時までのクラブ営業が解禁されます。ラッパーのZeebraさんは、アーティストやDJらでつくる「クラブとクラブカルチャーを守る会」の会長として、法改正のための環境整備に取り組んできました。4月に渋谷区観光協会が新設した「渋谷区観光大使ナイトアンバサダー」に就任し、アムステルダムで開かれたナイトメイヤー・サミットにも参加してきたZeebraさんは「気でやれば、世の中は変えられる」と語ります。 店ごとに思惑、一つになれなかった過去 ――2013年4月、クラブとクラブカルチャーを守る会(CCCC)が発足しました。活動に加わった経緯は。 レッツダンス署名

    風営法変えた戦略的ロビー活動 Zeebraが語るストリートの思想
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    skam666 2016/06/19
    “法改正のための環境整備に取り組んできました。4月に渋谷区観光協会が新設した「渋谷区観光大使ナイトアンバサダー」に就任し、アムステルダムで開かれたナイトメイヤー・サミットにも参加してきたZeebraさん”
  • lyrical school「RUN and RUN」インタビュー|今めくられる新たなアイドルラップの1ページ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    アイドルラップ」の先駆けとしてアイドルシーンで確固たる地位を築いてきたlyrical schoolが、活動開始から6年目にしてメジャーレーベルのキングレコードと契約。4月27日にメジャーデビューシングル「RUN and RUN」をリリースした。今作の表題曲は5月から劇場公開される彼女たちの初主演映画「リリカルスクールの未知との遭遇」の主題歌。スマートフォンでの鑑賞を前提にした同曲の縦型ミュージックビデオはネット上で大きく拡散され、これまでの彼女たちを知らなかった人々の間でも話題となった。 元ライムベリー・himeのメンバー加入やメジャーデビューなど、昨年末からビッグニュースが続いているlyrical school。大きなターニングポイントを迎える中でどんな思いを抱えているのか、6人に話を聞いた。 取材 / 橋尚平・臼杵成晃 文 / 橋尚平 撮影 / 相澤心也 リリスクの曲が好きすぎて

    lyrical school「RUN and RUN」インタビュー|今めくられる新たなアイドルラップの1ページ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    skam666 2016/05/01
    “lyrical schoolが、活動開始から6年目にしてメジャーレーベルのキングレコードと契約。4月27日にメジャーデビュー(中略)大きなターニングポイントを迎える中でどんな思いを抱えているのか、6人に話を聞いた”
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    skam666 2016/05/01
    “リリスクのプロデューサー、キムヤスヒロ氏にインタビュー”
  • interview with Kyle Hall | ele-king

    最初のEPが出た2007年から、あるいはそれ以前から、大きな注目を集めていたカイル・ホールの初来日がやっと実現する。16歳でオマー・Sのレーベル〈FXHE〉から(14歳のときに作った曲で)登場し、翌年には自身のレーベル〈Wild Oats〉を設立。昨年には満を持してファースト・アルバム『The Boat Party』をリリースして高い評価を得た。そのサウンドには、デトロイトという特殊な音楽文化を持つ街で育まれたタフさと、若さと、希望が詰まっている。 現在22歳の彼は、地元であるデトロイト市内を拠点に、世界を飛び回る人気DJとして、レーベル・オーナーとして、そしてプロデューサーとして、誰もが夢見るような生活を送っている……かのように見えるが、実はそれ故のストレスや悩みを抱えているようだ。 今回、「せっかくの初来日だから」とインタヴューを申し込んだところ、実はいちど断られた。ここ最近はほとんど

    interview with Kyle Hall | ele-king
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    skam666 2016/03/25
    “いい意味での真面目さと成熟さが表れていると思う。本邦初の、1万字を超えるロング・インタヴュー”