タグ

interviewとinstallationに関するskam666のブックマーク (5)

  • 植物と人間の関係性を探る。 「第12回shiseido art egg」 佐藤浩一インタビュー

    植物と人間の関係性を探る。 「第12回shiseido art egg」 佐藤浩一インタビュー2006年にスタートした新進アーティストの活動を支援する公募展「shiseido art egg」(シセイドウ アートエッグ)。12回目の今年、選出された冨安由真、佐藤浩一、宇多村英恵の3名は資生堂ギャラリーで何を見せるのか。連続インタビューの第2弾では、7月6日から個展が始まった佐藤浩一に話を聞いた。 聞き手・構成=杉原環樹 植物の品種改良が映し出す、人間の身体観——まず、近年の制作のテーマについて聞かせていただけますか? この数年は「植物と人間の関係」をモチーフに、映像や音響、香り、立体などの要素を複合的に組み合わせたインスタレーションを制作しています。なかでも、近年とくにフォーカスを当てているのは、植物の生殖についてです。今回の資生堂ギャラリーの展覧会にも関連する、イチジクをモチーフとした「

    植物と人間の関係性を探る。 「第12回shiseido art egg」 佐藤浩一インタビュー
    skam666
    skam666 2018/07/09
    “新進アーティストの活動を支援する公募展「shiseido art egg」(シセイドウ アートエッグ)。12回目の今年、選出された(中略)佐藤浩一に話を聞いた”
  • 青野尚子の「今週末見るべきアート」|金沢に出現した「西京国」って何ですか?

    May 27, 2016 | Art, Travel | casabrutus.com | text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano “芸術を愛する人々が住む国”、「西京国」が〈金沢21世紀美術館〉にやってきた! 国民は3人、大統領は日替わり、という変わった国だ。国と一緒に金沢にやってきた3人の国民のうち、アーティストの小沢剛とギムホンソックに聞きました。 「西京国にようこそ! みなさん、パスポートは持ってますか?」と入国管理局で小沢剛が呼びかける。でも西京国に入国するのにパスポートは必要ない。そのかわり、入国審査がある。思い切り笑う、歌う、踊る、このうちのどれかをやらないと国境を越えられないのだ。

    青野尚子の「今週末見るべきアート」|金沢に出現した「西京国」って何ですか?
    skam666
    skam666 2016/05/27
    “「西京国」が〈金沢21世紀美術館〉にやってきた! 国民は3人、大統領は日替わり、という変わった国だ。国と一緒に金沢にやってきた3人の国民のうち、アーティストの小沢剛とギムホンソックに聞きました”
  • 【クリスティン・スン・キム】聴覚を持たないサウンドアーティストが開いた 「音が聴こえないダンスパーティー」 | ARBAN

    投稿日 : 2016.05.11 更新日 : 2019.02.22 【クリスティン・スン・キム】聴覚を持たないサウンドアーティストが開いた 「音が聴こえないダンスパーティー」 生まれながらにして聴覚を持たないサウンドアーティスト、クリスティン・スン・キム。音をテーマにさまざまなアート作品を作成し、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催された「Soundings: A Contemporary Score」展にも出品している。 そんな彼女がおこなっているインスタレーションに「バウンス・ハウス」がある。「バウンス・ハウス」は、多くの人々には聴こえない20Hz以下の低音だけでつくられた楽曲が流れる「音が聴こえないダンスパーティー」だ。この「バウンス・ハウス」は、昨年2015年11月15日(日)にSuperDeluxe(東京都港区)でフェスティバル「Sound Live Tokyo」の一環として

    【クリスティン・スン・キム】聴覚を持たないサウンドアーティストが開いた 「音が聴こえないダンスパーティー」 | ARBAN
    skam666
    skam666 2016/05/20
    "生まれながらにして聴覚を持たないサウンドアーティスト、クリスティン・スン・キム(略)彼女がおこなっているインスタレーション(略)20Hz以下の低音だけでつくられた楽曲が流れる「音が聴こえないダンスパーティー"
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
    skam666
    skam666 2014/10/24
    “RANDOM INTERNATIONALの中で手掛けているインタラクティブなデジタルアート作品の舞台裏、ロンドンで就職した経緯、そして最新作について、帰国中の日下部氏に話を伺った”
  • 大竹伸朗 インタビュー - ART iT(アートイット)

    邂逅が生む衝動 インタビュー / 大舘奈津子 Time Memory / Cloud (2013), Neon, Stainless pipe, Steel pipe, 314×625×297cm, Installation view at MIMOCA Photo: Masahito Yamamoto 2013年6月、第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展『エンサイクロペディック・パレス』への参加を皮切りに、女木島での新作コミッションワーク「女根」および、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館と高松市美術館のふたつの美術館での個展が開催される大竹伸朗。2010年の第8回光州ビエンナーレ、2012年のドクメンタ(13)そして今回のヴェネツィア・ビエンナーレと、国際美術展への参加が続く大竹に話を聞いた。 ART iT 今回のヴェネツィア・ビエンナーレのディレクター、マッシミリアーノ・ジオーニの企画

    skam666
    skam666 2013/07/22
    大竹伸朗氏インタビュー
  • 1