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interviewとnoise musicに関するskam666のブックマーク (38)

  • スティーヴン・ステイプルトン (Nurse With Wound) インタビュー 『FEECO』vol.1 掲載分(2018) 編集版 Pt.2|YuHirayamaポータル

    スティーヴン・ステイプルトン (Nurse With Wound) インタビュー 『FEECO』vol.1 掲載分(2018) 編集版 Pt.2 前回に続いて2017年にアイルランド西部のクールータで敢行したスティーヴン・ステイプルトン(Nurse With Wound)へのインタビュー転載。 編-ジム・サールウェル (FoetusことJG Thirlwell)最初期のレコード裏面には、北ロンドンにあるあなたの実家の住所が記載してありますが何故ですか。 当時はジムもウィリアム・ベネットも定住所を持っていなかった。 手紙のやり取りが大変なら、 僕の両親の家の住所を使ってはどうかと提案したんだ。 しかし、ウィリアムはWhitehouseとしてたくさんの人々から忌み嫌われていた。 ある朝、僕の母親がポストを見に行ったら、そこに誰かのクソ、物の糞が突っ込んであって酷い目に遭った(笑)。 -ウィ

    スティーヴン・ステイプルトン (Nurse With Wound) インタビュー 『FEECO』vol.1 掲載分(2018) 編集版 Pt.2|YuHirayamaポータル
    skam666
    skam666 2023/04/06
    “2017年にアイルランド西部のクールータで敢行したスティーヴン・ステイプルトン(Nurse With Wound)へのインタビュー転載”
  • スティーヴン・ステイプルトン (Nurse With Wound) インタビュー 『FEECO』vol.1 掲載分(2018) 編集版 Pt.1|YuHirayamaポータル

    前回に続いて『FEECO』創刊号収録記事をアップ。2017年にアイルランド西部のクールータで敢行したスティーヴン・ステイプルトン(Nurse With Wound)へのインタビュー。長くなってしまうのと『ナース・ウィズ・ウーンド評伝』と重なる部分があるため、同書に掲載されなかった箇所を中心に公開する。例によって質問と回答を読みやすいように校正し直した箇所がある。 編-アイルランドに移住するきっかけは何だったのですか。 87年ごろのロンドンが酷い状態にあったから。70年代から80年代頭までは素晴らしい街だったが、 マーガレット・サッチャー政権になってからは、すべてがあっという間に悪くなっていった。 上階に住んでいた隣人が射殺されたり、僕自身も道端で喉元にナイフを突きつけられたこともあった。 当時一緒に住んでいたダイアナ・ロジャーソンもバッグをひったくられたし、住むには難しい環境になっていた

    スティーヴン・ステイプルトン (Nurse With Wound) インタビュー 『FEECO』vol.1 掲載分(2018) 編集版 Pt.1|YuHirayamaポータル
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    skam666 2023/04/06
    “『FEECO』創刊号収録記事をアップ。2017年にアイルランド西部のクールータで敢行したスティーヴン・ステイプルトン(Nurse With Wound)へのインタビュー”
  • クセナキス『形式化された音楽』監訳者に聞く/メールインタビュー第2回| 野々村禎彦&齋藤俊夫

    クセナキス『形式化された音楽』(筑摩書房)監訳者に聞く/メールインタビュー 第2回「日現代音楽における同時代人と後継者」 text by 野々村禎彦 (Yoshihiko Nonomura) & 齋藤俊夫 (Toshio Saito) (齋藤) 1962年の仏語版後書き部分の書211頁では、「実際、形式化と公理化は、現代の思考にこそ相応しい手順上の道しるべなのだ。現代の思考があればこそ、ちょうど古代の偉大な文明の時代にそうであったように、音響芸術を星や数や人間の脳の豊かさと同じレベルに近づけることができる」とあります。 「星や数や人間の脳」というのは中世ボエティウスの音楽美学のムジカ・ムンダーナ(宇宙の音楽)とムジカ・フーマーナ(人間の音楽)を踏まえたものと思われますが、音楽歴史的に遡ることで近代以降の音楽の「人間性のドグマ」を解体しようとする彼の姿勢を表しています。その人間性を超え

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    skam666 2022/03/17
    “クセナキスの後継者的存在として挙げられていた秋田昌美(メルツバウ)とズビグニエフ・カルコフスキーについて”
  • 渡邉浩一郎、80年代を走り抜けたアンダーグラウンドの王子――小山景子が語るピュアな音楽家の姿 | Mikiki by TOWER RECORDS

    90年、31歳で亡くなった音楽家・渡邉浩一郎。彼が遺した膨大な音源を有志が整理したCD『まとめてアバヨを云わせてもらうぜ』(91年発売、2013年新装再発)に続く作品『マルコはかなしい―渡邉浩一郎のアンチ・クライマックス音群』が2021年12月15日(水)にリリースされる。これを機に、2つの記事をお届けする。今回は、先に公開されたGESO氏(第五列)のインタビューに続き、京都から故郷・東京に戻った渡邉浩一郎と交流のあった小山景子氏に、81年以降の話を訊いた。取材に際し、鈴木健雄氏とGESO氏に多くの情報提供を頂きました。深謝します。

    渡邉浩一郎、80年代を走り抜けたアンダーグラウンドの王子――小山景子が語るピュアな音楽家の姿 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    skam666 2021/12/16
    “京都から故郷・東京に戻った渡邉浩一郎と交流のあった小山景子氏に、81年以降の話を訊いた”
  • 渡邉浩一郎、早すぎる〈アバヨ〉を云った男――第五列GESOが語る異才の実像と京都アングラシーン | Mikiki by TOWER RECORDS

    90年、31歳で亡くなった音楽家・渡邉浩一郎。70年代後半からソロや様々なユニットで活動し、ウルトラ・ビデやマヘル・シャラル・ハシュ・バズなどに参加した彼は、膨大な音源を遺している。それらを友人有志が整理したCD『まとめてアバヨを云わせてもらうぜ』(91年発売、2013年新装再発)と、2021年12月15日(水)に発売となる『マルコはかなしい―渡邉浩一郎のアンチ・クライマックス音群』の編集に携わったGESO氏(第五列)に、話を訊いた。インタビューは、これまた謎の多い第五列とGESO氏自身の話から始まる。 謎多き集団〈第五列〉とは何なのか? ――GESOさんは第五列としての活動が知られていますが、第五列とは何だったのでしょうか。どのようにメンバーが集まり、何をしようとしていたのでしょうか。 「メンバーのうち、私とあかなるむ(村中文人)は青森高校の同窓生です。部活も同じ放送委員会で、飲み友達

    渡邉浩一郎、早すぎる〈アバヨ〉を云った男――第五列GESOが語る異才の実像と京都アングラシーン | Mikiki by TOWER RECORDS
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    skam666 2021/12/09
    “2021年12月15日(水)に発売となる『マルコはかなしい―渡邉浩一郎のアンチ・クライマックス音群』の編集に携わったGESO氏(第五列)に、話を訊いた。インタビューは、これまた謎の多い第五列とGESO氏自身の話から始まる”
  • ボアダムスから現在まで、果てしない表現の宇宙とコアとなる姿勢。YoshimiOのフラクタルな活動を追う。 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

    インタビュー | 2021.06.07 Mon ボアダムスから現在まで、果てしない表現の宇宙とコアとなる姿勢。YoshimiOのフラクタルな活動を追う。 ボアダムス、OOIOO、saicobab等での活動、またソロ・アーティストとしてもワールドワイドに活動を続けてきたYoshimiO。その歩みを辿りつつ、まだあまり語られていない話を中心に伺った。ピアノ演奏と新しいデュオYoshimiOizumikiYoshiduOのこと、20年近く続くブランドのこと、のこと。彼女が出演した最新のライブ・セッション『EXPANDED』は音と映像のショーケースで、⽂化庁委託事業の無観客配信イベントとして、この2月に開催された。YoshimiOの音楽に影響を受け、サポートもしてきた、大阪のミックスメディア・プロダクションCOSMIC LABが制作した。インタビューは、COSMIC LABとその拠点である味園ユ

    ボアダムスから現在まで、果てしない表現の宇宙とコアとなる姿勢。YoshimiOのフラクタルな活動を追う。 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
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    skam666 2021/06/10
    “ボアダムス、OOIOO、saicobab等での活動、またソロ・アーティストとしてもワールドワイドに活動を続けてきたYoshimiO。その歩みを辿りつつ、まだあまり語られていない話を中心に伺った”
  • ノイズ界の重鎮・INCAPACITANTSがこれまでを振り返るドキュメンタリームービー(動画あり)

    INCAPACITANTSのドキュメンタリー映像がYouTubeで公開された。 「Incapacitants the movie」と題されたこの映像作品は、T.美川(非常階段)とコサカイフミオへのソロインタビューと、過去のライブ映像で構成。約44分の動画で、結成から現在までの歩みを2人がそれぞれ振り返っている。監督は映像クリエイターの丸山太郎が務めている。

    ノイズ界の重鎮・INCAPACITANTSがこれまでを振り返るドキュメンタリームービー(動画あり)
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    skam666 2019/01/22
    “INCAPACITANTSのドキュメンタリー映像がYouTubeで公開された。「Incapacitants the movie」と題されたこの映像作品は、T.美川(非常階段)とコサカイフミオへのソロインタビューと、過去のライブ映像で構成。約44分の動画”
  • オトガタリ Vol. 2 佐藤健寿 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - うたパス Presents「オトガタリ」 Vol.2 佐藤健寿 ジョージ・ウィリアムズ さまざまな分野で活躍する著名人に、自身の思い出深い音楽体験を語ってもらう連載企画「オトガタリ」。第2回目はゲストに写真家の佐藤健寿を迎え、ラジオDJでありタレントのジョージ・ウィリアムズが話を聞いた。 世界中に点在する奇妙な建物や場所を撮影した写真集「奇界遺産」シリーズが話題を呼び、TBSで放送中の人気バラエティ番組「クレイジージャーニー」への出演で注目度を高めている佐藤。中学生の頃にプロのギタリストを目指していたという彼は、自身の作品と音楽の共通項を語ってくれた。 取材 / ジョージ・ウィリアムズ 文 / 石橋果奈 撮影 / tAiki 取材協力 / 株式会社 博報堂アイ・スタジオ ジョージ・ウィリアムズ 佐藤さんは何がきっかけで音楽が好きになったんですか? 佐

    オトガタリ Vol. 2 佐藤健寿 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    skam666 2018/10/13
    “ゼミの先生がクリストフ・シャルルさんっていうフランス人のメディアアーティスト” “僕はスティーヴ・ライヒとかブライアン・イーノがすごく好き(中略)友達はひたすらノイズが鳴ってるMERZBOWとか”
  • Interview: Junko Hiroshige | ATTN:Magazine

  • コージー・ファニ・トゥッティの『Art Sex Music』

    彼女の刺激的で破天候な自伝としては決定版ともいえるを手にしたうえに、アーティストであり著述家である彼女自身の話を聞けるのに、私はワクワクしていた。支配的な男性たち、検閲、それに加えて、芸術性と生産性に溢れた人生について、コージーと意見を交わした。 Photo credit: Chris Carter あなたの日記から抜粋された書の内容は、非常に挑戦的ですね。日記というフォーマットがそうさせたのでしょう。意図的にそうしたんですか? 執筆のプロセスを教えてください。 意図的。どんなかたちであれ、内容を膨らませたり美化したり、神話化したりもしたくなかった。分析的な物言いもナシ。いつもの話し方で自分の人生について語っているような、そんなにしたかった。幼年期から始めて、いかに物事が相互作用しながら発展したのかを明らかにして、読者を私の世界に引き込みたかったから、すごくたくさんの内容を詰め込んだ

    コージー・ファニ・トゥッティの『Art Sex Music』
    skam666
    skam666 2017/11/16
    “支配的な男性たち、検閲、それに加えて、芸術性と生産性に溢れた人生について、コージーと意見を交わした”
  • 自作楽器やカセットテープ・スクラッチ。ユニークな楽器を使ったパフォーマンスが話題のバンド『Mammoth』インタビュー

    自作楽器やカセットテープ・スクラッチ。ユニークな楽器を使ったパフォーマンスが話題のバンド『Mammoth』インタビュー 2016年12月10日に、当メディアのライターとしてもお馴染みのKoyas氏主催のレーベルpsymaticsから1stアルバム「東京都」をリリースしたノイズ・エレクトロニカバンドMammoth。 華道の師範アレキサンダー・ジュリアン、フォトグラファーのどぶ水ススル、Webデザイナーの岡崎ぜったろうの、異なるフィールドで活躍する3人のクリエイターから成るMammothは、意図的に破壊した楽器や玩具、改造したラジカセや自作の電子楽器にフィールドレコーディングした環境音など様々な音を掻き集め、DAWでリアルタイムに紡ぎ合わせる即興アクトで話題を集めています。 ここでは、特異な機材を使ってパフォーマンスを行うMammothのメンバーに、psymatics主催のKoyas氏を交えて

    自作楽器やカセットテープ・スクラッチ。ユニークな楽器を使ったパフォーマンスが話題のバンド『Mammoth』インタビュー
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    skam666 2017/01/04
    “Mammothは、意図的に破壊した楽器や玩具、改造したラジカセや自作の電子楽器にフィールドレコーディングした環境音など様々な音を掻き集め、DAWでリアルタイムに紡ぎ合わせる即興アクトで話題を集めています”
  • A conversation with Merzbow · 特集記事 ⟋ RA

    凶暴なサウンドスケープを構築し始めてから40年近く経つ秋田昌美は、今日活動する音楽家のなかでも指折りに多作なアーティストだ。東京にてJordan Rothleinが話をきいた。

    A conversation with Merzbow · 特集記事 ⟋ RA
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    skam666 2016/11/10
    “東京にてJordan Rothleinが話をきいた”
  • サウンドアーティスト Fiona Lee(李穎姍)インタビュー ~ Offshore

    香港には多くの芸術系学校があり、たくさんの若い作家志望者がいる。ただ、彼らが展示やイベントの形態で表現をしようと思ったときにいくつか障壁があるように思える。例えば、べらぼうに高い家賃。潤沢な資金がなければ、ギャラリーやスペースはなかなか続かない。街の移り変わりは激しい。ちなみに2014年の頃、油麻地の裏通りにあるとある友人のお店が、たった20平米ほどなのに家賃が20万円程度と聞いて驚愕したことがある。また、アジアのハブ拠点香港には、海外から多くのトップアーティストがひっきりなしにやってくる。ローカルを支える芸術愛好家は少なく、オルタナティブな若手芸術家の表現をする場があったとしても、集客に苦労するようだ。  2011年、最初に香港を訪れてから、いろいろなミュージシャン、アーティスト、クリエイターと会ってきたが、香港で何かを続けることは、作品を産み出すことと同じぐらい難しそうだ。2011年当

    サウンドアーティスト Fiona Lee(李穎姍)インタビュー ~ Offshore
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    skam666 2016/08/02
    “香港には多くの芸術系学校があり、たくさんの若い作家志望者がいる。ただ、彼らが展示やイベントの形態で表現をしようと思ったときにいくつか障壁があるように思える。例えば、べらぼうに高い家賃”
  • 戸川階段/あヴぁ階段/MikaTen(Rooftop2016年1月号) - インタビュー | Rooftop

    が世界に誇るノイズ・バンド、非常階段のジャンルを超えたアーティストとの異色コラボレーションが留まるところを知らない。ゆるめるモ!や大友良英との刺激的なコラボ作品を発表するだけでは飽き足らず、今度は"玉姫様"こと戸川 純との「戸川階段」、"見捨てられたアイドル"として熱い注目を集めるあヴぁんだんどとの「あヴぁ階段」、T.美川とテンテンコ(ex.BiS)による過激エレクトロニクス・ユニット「MikaTen」と、2016年早々からコラボ3作品を矢継ぎ早に発表するのだ。そのどれもがアバンギャルドなノイズを軸に据えながらも極めて娯楽性の高い作品として昇華しており、不定形なノイズだからこそ提示できる最新鋭の音楽形態がそこにはある。閉塞感漂う現代をあざ笑うかのように、非常階段の凶暴で極悪なノイズは至って元気で明るい。その創作の源を、"キング・オブ・ノイズ"の黒幕・JOJO広重に聞いた。(interv

    戸川階段/あヴぁ階段/MikaTen(Rooftop2016年1月号) - インタビュー | Rooftop
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    skam666 2016/01/04
    “閉塞感漂う現代をあざ笑うかのように、非常階段の凶暴で極悪なノイズは至って元気で明るい。その創作の源を、"キング・オブ・ノイズ"の黒幕・JOJO広重に聞いた”
  • 「純粋なノイズをやりたい」美川俊治インタビュー - webDICE

    非常階段/インキャパシタンツとLAFMSの関わりで欠かせない坂口卓也氏出演イベント12/23、24開催 耳を聾するばかりの轟音を伴うハイテンションかつパワフルなライブ・パフォーマンスにより、ノイズ・ミュージックの現場のみならず国内外の音楽ファンからの熱烈な支持を集めながらも、飄々とその活動を継続してきたノイズ・ユニット「インキャパシタンツ」が30周年という節目を迎えている。12/23(金・祝)と12/24(土)という、クリスマス・シーズン真っ只中の二日間にアップリンクで開催される二つのイベント「緩やかで深い情念 Slow Life Avant-Garde at Shibuya」「酒とノイズ」に大きく関わるインキャパシタンツの美川俊治氏に、これまでの、そして現在の活動について話を聞いた。 インキャパシタンツ30周年 ─「よくこんなことをずっとやってきたよな」 ──今年はインキャパシタンツとし

    「純粋なノイズをやりたい」美川俊治インタビュー - webDICE
  • 15 Questions to Al Margolis / If, Bwana | If Bwana USA Experimental

    skam666
    skam666 2015/06/23
    Al Margolis (If, Bwana)インタビュー
  • 非常階段×ゆるめるモ!(Rooftop2015年3月号) - インタビュー | Rooftop

    「非常階段 featuring ゆるめるモ!」名義で昨年末に発表されたライブ・アルバム『解体的交歓〜真夜中のヘヴィ・ロック・パーティ〜』が好調なセールスを記録するなか、今度は非常階段の塁であるノイズの世界にゆるめるモ!がどっぷりと浸かり、四つに組んだのが『私をノイズに連れてって』と題された異色かつ出色のスタジオ・レコーディング作品だ。両者による怒濤のノイズ・バトルはもとより、各人のセッション、カバー、ポエトリー・リーディングなど内容は盛りだくさんで、来は水と油であるはずのノイズとアイドルの核融合がこれほどまでに親和性の高いものなのかと驚愕すること必至。両者を代表して、JOJO広重、もね、ようなぴの3人に一連の共演の手応えや表現の極北がもたらす革新性について語り合ってもらった。(interview:椎名宗之) 『愛欲人民十二球団』みたいな作品にしたかった ──昨年末に発表されたライブ盤は

    非常階段×ゆるめるモ!(Rooftop2015年3月号) - インタビュー | Rooftop
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    skam666 2015/03/03
    “JOJO広重、もね、ようなぴの3人に一連の共演の手応えや表現の極北がもたらす革新性について語り合ってもらった”
  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

  • キングオブノイズ「非常階段」は、なぜアイドルやコスプレイヤーとコラボを重ねるのか? | 日刊SPA!

    キングオブノイズ「非常階段」を知っているだろうか? 1979年の結成後、音楽界で唯一無二の存在であり続ける伝説的ノイズバンドだ。結成から36年、様々なアーティストとのコラボを重ねており、アイドルグループBiSとのコラボユニット「BiS階段」でも注目を集めた。 また、2013年からはボーカロイド・初音ミクを使った楽曲制作、およびコスプレイヤーとのコラボユニット「初音階段」としても活動を開始。 伝説的ノイズバンド「非常階段」は、なぜアイドル、ボカロ、コスプレイヤーといったポップカルチャーとのコラボを試みているのか? 非常階段の中心メンバーであるJOJO広重、初音階段2代目ボーカルのコスプレイヤー&歌手・るしゃに話を聞いた。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=786429 ――初音階段というユニットをどうして始めたのでしょうか? JOJ

    キングオブノイズ「非常階段」は、なぜアイドルやコスプレイヤーとコラボを重ねるのか? | 日刊SPA!
    skam666
    skam666 2015/01/26
    “なぜアイドル、ボカロ、コスプレイヤーといったポップカルチャーとのコラボを試みているのか? 非常階段の中心メンバーであるJOJO広重、初音階段2代目ボーカルのコスプレイヤー&歌手・るしゃに話を聞いた”
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

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    skam666 2014/11/19
    “例えば非常階段もノイズ2人とギターがいる編成ですけど、かなりのフリー・ミュージックじゃないですか。僕らはフツーにメロディ、和音が出せる楽器を入れよう、という感覚”