タグ

sound artに関するskam666のブックマーク (73)

  • Tape Mag - home

    skam666
    skam666 2020/01/01
    “Tape-Mag.com is a Non-Profit Online-Archive & Information-Database for Audio-Tape-Culture (Cassettes/Tapes/Reels) and 20th Century Art- & Music-related Small-Press Publications / Magazine-Culture.”
  • TOSHIYA TSUNODA

    Toshiya Tsunoda (Kanagawa, 1964) is a sound creator known for works of field recording and collage. He studied oil painting at Tokyo National University of Fine Arts and Music, where he received his MFA. Aside from his work as a sound creator, he is also known for his wide-ranging activities as an installation artist and performer. By using small or contact microphones to produce his field recordi

    skam666
    skam666 2019/07/07
    角田俊也氏のblog
  • Soundohm

  • サイエンスアート東京大学柏の葉キャンパスIPMUにてインスタレーションの展示 – Akihiko Matsumoto Blog

    https://www.ipmu.jp/ja/2018102627-OpenHouse2018 10/26, 27の二日間東京大学柏の葉キャンパスIPMUにてインスタレーションの展示を行います。 この作品はいわゆるサイエンスアートと呼ばれるもので、自由に創作しているわけではなく科学の研究の成果を芸術という形で具現化しているものです。 Kavli IPMU の研究者にご提供いただいた、宇宙のはじまりから宇宙年齢約138億年の現在までをシミュレーションで実現した宇宙の揺らぎのデータを元にサウンドインスタレーションを構成しています。 簡単に説明すると宇宙の進化を音の変化として鑑賞できるように作品化しているものです。 宇宙に音は無いと思うので正解があるものではないというところはサイエンスとは違うアートの想像力が試される部分です。 この種の作品はほんとうに難易度が高いのです。 仕上がりを良くするため

    サイエンスアート東京大学柏の葉キャンパスIPMUにてインスタレーションの展示 – Akihiko Matsumoto Blog
    skam666
    skam666 2018/10/21
    “宇宙のはじまりから宇宙年齢約138億年の現在までをシミュレーションで実現した宇宙の揺らぎのデータを元にサウンドインスタレーションを構成”日時:10/26(金), 27(土)10:00-16:30 場所:千葉県柏市柏の葉5-1-5東京大学柏の葉
  • オトガタリ Vol. 2 佐藤健寿 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - うたパス Presents「オトガタリ」 Vol.2 佐藤健寿 ジョージ・ウィリアムズ さまざまな分野で活躍する著名人に、自身の思い出深い音楽体験を語ってもらう連載企画「オトガタリ」。第2回目はゲストに写真家の佐藤健寿を迎え、ラジオDJでありタレントのジョージ・ウィリアムズが話を聞いた。 世界中に点在する奇妙な建物や場所を撮影した写真集「奇界遺産」シリーズが話題を呼び、TBSで放送中の人気バラエティ番組「クレイジージャーニー」への出演で注目度を高めている佐藤。中学生の頃にプロのギタリストを目指していたという彼は、自身の作品と音楽の共通項を語ってくれた。 取材 / ジョージ・ウィリアムズ 文 / 石橋果奈 撮影 / tAiki 取材協力 / 株式会社 博報堂アイ・スタジオ ジョージ・ウィリアムズ 佐藤さんは何がきっかけで音楽が好きになったんですか? 佐

    オトガタリ Vol. 2 佐藤健寿 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    skam666
    skam666 2018/10/13
    “ゼミの先生がクリストフ・シャルルさんっていうフランス人のメディアアーティスト” “僕はスティーヴ・ライヒとかブライアン・イーノがすごく好き(中略)友達はひたすらノイズが鳴ってるMERZBOWとか”
  • MUTEK.JP 2018 – First Wave of Artists – NEWS - MUTEK.JP - 電子音楽 × デジタルアートの祭典『MUTEK』

    3回目の開催となった2018年度MUTEK.JPは、11月1日〜11月4日にわたり、パフォーマンスとカンファレンスをメイン会場である日科学未来館(東京・お台場)のほか、渋谷WWW / WWW X、代官山UNITの全4会場にて開催しました。初年度の2016年は渋谷WWWとWWW Xで開催し、2017年度は"斬新"と評判を受けた、日科学未来館を貸しきって開催。そして今年は、前年の2つの会場に新たに代官山UNITが加わり、これまでで最大規模の開催となりました。 数字でみるEdition 3 全4日間にわたり、8000名以上が来場お台場・渋谷に位置する4会場を使用し、全8ステージを設置13の夜・深夜イベントプログラム、7のデイタイムプログラムを展開4つの体験型プログラム、3つのインスタレーションを実施国内アーティスト45組、インターナショナルアーティスト40組が出演、全23カ国から集結40のパ

    MUTEK.JP 2018 – First Wave of Artists – NEWS - MUTEK.JP - 電子音楽 × デジタルアートの祭典『MUTEK』
    skam666
    skam666 2018/09/22
    “2018年11月1日〜11月4日の期間、日本科学未来館(東京・お台場)をメイン会場として開催が決定。4日間に渡るフェスティバルでは、日本科学未来館の会場に加え、WWW / WWW X、代官山UNITにての4会場にてイベントを開催”
  • 言葉と物と音について ー一多和田葉子とカールステン・ニコライ一一

    多和田葉子と「音楽」との関わりといえば、彼女と同じドイツ在住のジャズ・ピアニスト高瀬アキとの長年に渡るコラボレーションがつとに有名である。二人は日アメリカドイツなど数カ国で朗読+ピアノのジョイント・ツアーを行なっている。だがもうひとり、あるドイツ人ミュージシャンと共同で一枚のコンパクト・ディスクを発表していることは、おそらくほとんど知られていないのではないか。yoko tawada + noto名義で一九九九年にリリースされた『13』がそれである。 ノトことカールステン・ニコライ(Carsten Nicolai)は、美術と音楽という異なる二つの領域と、両者を横断する「サウンド・アート」と呼ばれる分野において、近年めざましい活躍を続けている人気アーティストである。美術家としては、日を含む世界各国で個展が催されており、ドクメンタを始めとする国際的に著名な展覧会にも度々参加している。音楽

    skam666
    skam666 2018/08/19
    “多和田葉子が、自らの「言葉」によって検証し析出し探求しつつあることとは(略)カールステン・ニコライが「音楽」と「音」に対して行なってみせたのとほとんど同じことを、「言葉」において行なおうとする試み”
  • 全興寺-せんこうじ-大阪平野の地獄堂があるお寺

    高野山真言宗野中山全興寺 〒 547-0044 大阪市平野区平野町 4-12-21 / TEL   06-6791-2680 Copyright © 2020 · All Rights Reserved

  • カッコいい日本人:抜群のセンスでサウンドをハックするYuri Suzuki | / ARTLOGUE

    世界で活躍するクリエイティブな日人アーティストを知ろう。カッコいい日人の存在は、当の意味でのクールジャパンとして、わたしたちに勇気を与えてくれるはず。 今回は、世界を驚かすインタラクティブなサウンドアートを発表し続ける、Yuri Suzuki(鈴木有理)のプロジェクトをいくつかご紹介。 Yuri Suzuki(鈴木有理)は1980年生まれ。アートユニット「明和電機」のアシスタントを5年間務めた後に渡英し、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート (RCA)のデザインプロダクト学科に入学。現在は、RCAのインフォメーション・エクスペリエンス・デザイン学科で教鞭をとりながら、「音楽テクノロジー」をテーマにサウンドアーティスト、プロダクトデザイナーとして世界的に活躍中。 各種メディアで話題となった「Ishin-Den-Shin」 Yuri Suzukiの名前を初めて知ったのが、この2013年に発

    カッコいい日本人:抜群のセンスでサウンドをハックするYuri Suzuki | / ARTLOGUE
    skam666
    skam666 2018/06/16
    “世界を驚かすインタラクティブなサウンドアートを発表し続ける、Yuri Suzuki(鈴木有理)のプロジェクトをいくつかご紹介”
  • Make: Japan | ずっと見ていても飽きない200個のゴムボールが跳ねる音の彫刻

    私はトム・ウェイツの曲が大好きで、奇妙な楽器を使った「謎の男」(What’s He Building?)に大きな影響を受けている。自作楽器についてあれこれ調べていたときに、Dennis Havlenaのことを知り(2008年のMakezineの記事を参照)、彼のウェブサイトにあった設計図を元に、古いプロパンガスのタンクから「ハンクドラム」を作った。 それ単体でもいい音がするのだが、私のためにそいつを演奏してくれる美しいマシンを作りたいと考えた。そして、いろいろなバージョンを試した。ピアノのハンマーを使ったものやレコードプレイヤーのモーターで動くものを作ったが、どれもうまく行かなかった。そこで、回転するドラムの上からランダムにゴムボールを落として鳴らす方法を思いついた。他のプロジェクトで使ったゴムボールが200個ほど余っていたのだ。これが大変にうまく行った。 見た目にも楽しいように、らせん状

    Make: Japan | ずっと見ていても飽きない200個のゴムボールが跳ねる音の彫刻
    skam666
    skam666 2018/02/27
    “古いプロパンガスのタンクから「ハンクドラム」を作った(中略)そいつを演奏してくれる美しいマシンを作りたいと考えた(中略)回転するドラムの上からランダムにゴムボールを落として鳴らす方法を思いついた”
  • 恩田晃によるライブパフォーマンス「聴覚と視覚の はざまで -恩田晃の実験室」

    skam666
    skam666 2018/02/01
    “鈴木昭男、映像作家の牧野貴とのふたつのプロジェクトを二晩にわたって披露” 日時:2018/2/24(土)恩田晃×鈴木昭男 2/25(日)恩田晃×牧野貴 両日19時- 場所:渋谷区神宮前3-20-13 VACANT 料金:前3000円+d 当3500円+drink 2日通し5000円+d
  • 音を使って千住の町を面白くする。アサダワタルの実践に迫る | CINRA

    下町の雰囲気が残る東京都足立区千住。荒川と隅田川に挟まれたこの町を舞台として、ここ数年興味深いアートプロジェクトが行なわれている。それが市民参加型のアートプロジェクト『アートアクセスあだち 音まち千住の縁』(通称『音まち』)だ。これまでにも大友良英、スプツニ子!、やくしまるえつこなどのアーティストが参加してきた。そのプロジェクトの一環として2016年から行なわれているのが「千住タウンレーベル」だ。 千住に暮らす人々の記憶や町中のさまざまな音をタウンレコーダーと呼ばれる記者が記録し、『音盤千住』と題されたレコードとしてリリースするというこのプロジェクトのディレクターを務めるのは、文化活動家・アーティストのアサダワタル。これまでに音楽ユニット、SjQのドラマーとしての活動や数多くの著作を通して、「住み開き」「コミュニティ難民」など、さまざまなソーシャルコンセプトを提唱してきた。 アサダは、この

    音を使って千住の町を面白くする。アサダワタルの実践に迫る | CINRA
    skam666
    skam666 2018/01/17
    “千住に暮らす人々の記憶や町中のさまざまな音をタウンレコーダーと呼ばれる記者が記録し、『音盤千住』と題されたレコードとしてリリースする”
  • 耳の枠はずし 残存の中ですり減ることと積み重なること―日本美術サウンドアーカイヴ | 堀浩哉《Reading-Affair》レヴュー  Wearing Off and Piling Up in Surviving / Afterlife ― Review for Japanese Art Sound Archive ; Kosai Hori《Reading-Affair》

  • |INDIAN GRILL BBQ RESTAURANT HATTI

    あなたは、いつも次の冒険を求めている旅行愛好家ですか?世界で最も魅力的な目的地を探索し、その隠れた宝石を発見することを夢見ていますか?それなら、ラッキーです! 私たちは、「一生に一度は訪れたい場所トップ100」の究極のリストを作りました。息を呑むような大自然から、畏敬の念を抱かせる人工の宝物まで、この総合ガイドブックがあなたをサポートします。 また、それぞれの観光スポットにまつわるストーリーや豊かな歴史文化も紹介されています。次の旅行を計画している人も、単にインスピレーションを得たい人も、このガイドブックはあなたを世界一周の旅に誘い、その美しさと多様性に畏敬の念を抱かせることでしょう。 さあ、バッグに荷物を詰めて、世界の不思議を解き明かす準備をしましょう!

    skam666
    skam666 2017/11/13
    “第2章 日本サウンド・アート前史—1950年代から70年代に発表された音を用いた展示作品 北條知子”
  • 日本美術サウンドアーカイヴ

    美術サウンドアーカイヴ ウェブサイト https://japaneseartsoundarchive.com/ 日にはこれまでに、美術館や画廊、アトリエや公共空間でさまざまな音を鳴り響かせてきた美術家がいる。しかし、ほとんどの音は鳴り止んでしまえば、再び聞くことがかなわなかった。視覚資料を中心とする美術史のなかで、音をめぐる情報はどうしても断片的なままに留まってしまう。日美術サウンドアーカイヴはこうした美術家たちによる参照しにくい過去の音にアクセスしようとするプロジェクトである。 作家や関係者へのインタビュー、文献調査、作家が所有する録音などを通じて、過去の作品にまつわる情報を収集し、整理する。そして、作品の再制作や再演を作家に依頼し、もしくは自分たちの手で行い、展覧会、イベント、レコードなどのかたちで発表していく。このような活動を通じて、日美術における音の意義を検討し、その可能

    日本美術サウンドアーカイヴ
    skam666
    skam666 2017/11/08
    “作家や関係者へのインタビュー、文献調査、作家が所有する録音などを通じて、作品の再制作や再演を作家に依頼し、もしくは自分たちの手で行い、展覧会、イベント、レコードなどのかたちで発表”
  • 即興音楽の新しい波 | ele-king

    『ジャパノイズ』の著者としても知られるアメリカ音楽学者デイヴィッド・ノヴァックはかつて、90年代後半からゼロ年代前半にかけて東京に出来したひとつの音楽シーンを、代々木Off Siteをその象徴として捉えながら日発祥のまったく新しい即興音楽のジャンルとして「音響(ONKYO)」と呼んだ(1)――もちろんそこで挙げられた数名のミュージシャンたち、たとえば杉拓、中村としまる、Sachiko M、吉田アミ、秋山徹次、伊東篤宏、宇波拓、そして大友良英らについて(ここに大蔵雅彦やユタカワサキをはじめとしてまだまだ加えるべきシーンの担い手がいたこととは思うが)、その多様な試みと実践を「音響」というただひとつのタームで括ってしまうことなどできないし、ノヴァック自身もおそらく批判を覚悟のうえで戦略的にそうした呼び方を採用しているようにみえる。それにそもそも「音響」と言い出したのはノヴァックが最初ではな

    即興音楽の新しい波 | ele-king
  • 中川 克志 | CiNii Research

  • 血の音を使った音楽が凄い! ロシア人アーティストが自らの血液4.5リットルで制作 - TOCANA

    オンラインニュースサイト「New Atlas」(3月10日付)によると、昨年12月にスロベニアの首都リュブリャナのアートギャラリー「The Kapelica Gallery」で公開された音楽インスタレーションの動画が物議を醸しているという。 ■4.5リットルの血液で演奏される音楽 「Until I Die(僕が死ぬまで)」は、失礼ながら文字通り、いつ死んでもおかしくないような風貌のロシア人アーティスト、ドゥミトリー・モロゾフ氏(またの名を::vtol::)による不穏なアート作品だ。彼はなんと、自分の身体から採取した血液で発電するバッテリーを開発し、それを使用することにより独創的な電子音楽を奏でているのだ。 「テクノバイオロジカル・ハイブリッド・デバイス」は、一見、赤ワインをたたえたクリスタルの器状の優美なシャンデリアのように見える。だが、その正体はモロゾフ氏が18カ月かけて抜き取った自らの

    血の音を使った音楽が凄い! ロシア人アーティストが自らの血液4.5リットルで制作 - TOCANA
    skam666
    skam666 2017/04/02
    “ドゥミトリー・モロゾフ氏(またの名を::vtol::)による不穏なアート作品だ。彼はなんと、自分の身体から採取した血液で発電するバッテリーを開発し、それを使用することにより独創的な電子音楽を奏でている”
  • 音楽と美術のあいだ

    発売日 2017年3月24日 体価格 3,000+税 判型 A5判・並製 頁数 440頁 ISBN 978-4-8459-1568-2 Cコード C0070 その他のネット書店から購入 音楽家・大友良英の〈演奏〉と〈展示〉のすべて。 音楽って? 美術って? そのあいだって? それが音楽であるとか美術であるとか、そんなもんは当はどうでもいいと思っているんです。でも、「そもそもそれって何なの?」ってところから考えてみると、今までゴミクズだと思っていたものが輝きだすことだってあって、あ、輝かなくてもゴミクズのままでも充分素敵だと思えることもあって、そんなことをやっているちょっと風変わりだけど素敵な人たちと話していく中で思ったのは、名付けようもないことをやるってことは、自分の手で未来を見つけることなんじゃないかってことなんです。このにはそんなことが書いてあります。(大友良英) 「あいだ」とい

    音楽と美術のあいだ
    skam666
    skam666 2017/03/07
    “大友良英=著 刀根康尚、鈴木昭男、毛利悠子、梅田哲也、堀尾寛太、Sachiko M=対談 発売日:2017年03月24日 A5版・並製|440頁|ISBN 978-4-8459-1568-2|定価:3,000円+税”
  • The Akio Suzuki Website – sound artist 鈴木昭男

    NEWS WIREマガジンの2024 Top 50 archive releases の一枚に選ばれました

    skam666
    skam666 2017/02/10
    鈴木昭男氏のサイト