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2015年4月3日のブックマーク (4件)

  • 自社サービスの開発をしている僕が "「納品」をなくせばうまくいく" を読んだけど、とてもおもしろかったという話 - えいのうにっき

    ずっと積ん読されてた "「納品」をなくせばうまくいく" を、ようやく読んだ。株式会社ソニックガーデン の社長である倉貫義人さんの。 読む前は、正直、「自分たちのビジネスモデルを顧客に手っ取り早く啓蒙するための、ってところなんじゃないかなー」というひどい思い込みがあったし、僕がこれを買ったのもこのkindle 版が何かのセールだったのを見つけたから、なんだけど、読み終わった今、わず嫌いせずに読んで良かった、セールでもなんでも、買う気になって良かった、と、心底思っている。 目次は↓なかんじなんだけど、 はじめに 1章 常識をくつがえす「納品のない受託開発」とは 2章 時代が「納品のない受託開発」を求めている 3章 顧客から見た「納品のない受託開発」の進め方 4章 事例に見る「納品のない受託開発」 5章 「納品のない受託開発」を支える技術とマネジメント 6章 エンジニアがナレッジワー

    自社サービスの開発をしている僕が "「納品」をなくせばうまくいく" を読んだけど、とてもおもしろかったという話 - えいのうにっき
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    style_blue 2015/04/03
    > どんなソフトウェアを作るのかという話をする前に、そもそもなぜそのソフトウェアが必要なのか、その事業で実現したいこと、そのために妨げになっている課題は何か、という点について話し合います
  • 取り調べの録音録画「拒否」で身柄移送、大阪地裁堺支部:朝日新聞デジタル

    大阪府警が詐欺容疑などで逮捕した男の取り調べの録音・録画に応じなかったことを理由に、大阪地裁堺支部(長瀬敬昭裁判長)が男の勾留場所を警察署から大阪拘置所へ移す決定をしたことがわかった。こうした理由で容疑者の身柄を警察から引き離す措置は極めて異例だ。 弁護人によると、20代の男は昨年10~12月、堺市の80代女性に虚偽の社債購入話を持ちかけた詐欺未遂や詐欺の疑いで逮捕・起訴され、公判中。逮捕後に勾留された南堺署で黙秘し、取調官から「死んだほうがいい」などと暴言を浴びせられたという。同12月10日付の地裁堺支部決定は、弁護側からの「違法な取り調べを受けている」という申し入れにもかかわらず、捜査側が取り調べの録音・録画を拒んだことを不当と判断した。 警察署での勾留は、容疑者が24時間にわたり捜査機関の管理下に置かれるため、弁護士らから「自白強要の温床になる」との指摘があり、法務省が所管する拘置所

    取り調べの録音録画「拒否」で身柄移送、大阪地裁堺支部:朝日新聞デジタル
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    style_blue 2015/04/03
    日本中で代用監獄が普通になっちゃってるけど実際はこれがスタンダード。裁判所がわざわざ命令しないと拷問を続ける警察。そして普通なことしてニュースになるのが日本。それが中世、シャバダドゥ。
  • フェンダーはなぜ日本法人を設立したのか? 山野楽器との契約終了への懸念と期待

    米・楽器メーカーのフェンダー(Fender Musical Instruments Corporation)が、日での代理店業務を行っていた山野楽器との契約を終了し、4月1日より新たに日法人としてフェンダーミュージック株式会社を設立した。また、フェンダーから商標のコピーライセンスの使用許諾を得て、『フェンダー・ジャパン』を自社のプライベートブランドとして製造していた神田商会との契約も、3月31日をもって終了した。 フェンダーと山野楽器は、1963年から50年以上にわたって代理店契約を続けていて、1980年代にフェンダーが廉価なコピーモデルの横溢や業界の低迷による業績不振により弱体化した際は、山野楽器や神田商会が出資して再興させたこともある。「フェンダーといえば山野楽器」といわれるほど、日のユーザーにとっては馴染みのある関係性だったが、ここにきて契約を終了した背景には何があるのか。楽器

    フェンダーはなぜ日本法人を設立したのか? 山野楽器との契約終了への懸念と期待
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    style_blue 2015/04/03
    中古市場が活性化したりしてねw
  • 『進撃の巨人』実写ドラマ化が決定 石原さとみが主演 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    『別冊少年マガジン』(講談社)に連載中の諫山創氏の人気漫画『進撃の巨人』。今夏に実写映画(前後篇2部作)の公開を控えるなか、映画版と連動した内容で「実写ドラマ」を製作することが2日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われた記者会見で発表された。 【劇中カット公開】実写ドラマ『進撃の巨人』でハンジ役を務める石原さとみ  “巨人が人をらう”というセンセーショナルな設定と、不気味でインパクトのある巨人のビジュアル、先の読めないストーリーで人気を博している同作。ドラマ版は、映画で描ききれなかったエピソードを中心に登場人物たちにスポットライトを当て、兵士たちの日常や秘密を描く。 主演は、映画版でハンジ役を務める女優の石原さとみ。そのほか、サシャ役の桜庭ななみ、フクシ役の渡部秀、リル役の武田梨奈、ヒアナ役の水崎綾女など、映画版のキャストが名を連ね、ドラマ版の新キャラクターとして俳優の平岡祐太が出演する

    『進撃の巨人』実写ドラマ化が決定 石原さとみが主演 (オリコン) - Yahoo!ニュース
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    style_blue 2015/04/03
    売り方が当たって400万部まで達成するスピードが従来のミリオン作に比べて異様に早い作品だけど、その儲けをこうやって他業種にも還元して仕事も創出するというコンテンツというよりもはやメディア感がある。