Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。
Herokuが自ら実践しているAPIデザインガイドをGithubに公開した. “HTTP API Design Guide” このガイドは些細なデザイン上の議論を避けて,ビジネスロジックに集中すること目的としている.Heroku特有なものではなく,一般にも十分適用できる知見となっている. 最近は,モバイル向けにAPIをつくることも多いため,勉強もかねて抄訳した.なお内容は,HTTP+JSONのAPIについて基本的な知識があることが前提となっている. 適切なステータスコードを返す それぞれのレスポンスは適切なHTTPステータスコード返すこと.例えば,“成功"を示すステータスコードは以下に従う. 200: GETやDELETE,PATCHリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 201: POSTリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 202: POSTやDELETE,PATCHリク
params_inquirerというgemを作りました。何ができるかと言うと、文で説明するのがなかなか難しいので、下のコードを見てください。 # users_controller.rb def index if params[:status].accepted? # params[:status] == 'accepted' と同じ @users = User.accepted elsif params[:status].rejected? # params[:status] == 'rejected' と同じ @users = User.rejected else @users = User.all end end params_inquirerを使うと上のaccepted?のようなメソッドがparamsに対して呼べるようになります。すでにrubygemsで公開してるので、ちょっと試して
この記事はコミュニティ ゲスト投稿者兼 Engine Yard OB の Andre Arko 氏から英語版ブログで2010年10月3日に寄せられたものです。Arko 氏は 5 年前から Ruby and Rails を使ってウェブ アプリケーションを作成されており、Bundler コア チームのメンバーでもあります。同氏は Plex に勤務するかたわら、@indirect としてのツイートや、andre.arko.net でのブログも公開しています。 Rails 3.0 の gem プラグイン ついに Rails 3.0 がリリースされました。このバージョンには Railtie という、Rails を拡張するための素晴らしい新機能が追加されています。Railtie は Rails 3 のコア コンポーネントの基盤であり、これには Carlhuda さんが何か月もかけて丁寧にリファクタリン
Security(protocol編) CCS Injection Vulnerability を発見・報告した lepidum の @lef さん、菊池さんのお二人をゲストにお招きし、自分がやっている次世代 Web Podcast Mozaic.fm にて「セキュリティ(プロトコル編)」を明日(6/6 21:00 ~)録音します。 本当は、もう少し先で録音する予定だったのですが、今回の件をうけ急遽録音させていただくことになりました。(お二人とも本当にありがとうございます。) そして、今回はお二人の許可のもと質問を募集してみます。 質問募集 このエントリは、普段 mozaic.fm を録音する前に、出演者の方と事前に限定共有しているラフノートです。(あくまで参考で、この通り進める台本というわけではありません。) 今回は先にこれを一般公開し、内容についてゲストのお二人への質問を募集してみたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く