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2018年5月6日のブックマーク (5件)

  • 「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?

    先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで

    「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?
    sumida
    sumida 2018/05/06
    携帯キャリアと一緒で、規格統一とか図らないでパワーゲームに明け暮れてる内に「黒船(例:Android・iPhone)がやってきて自前の規格が駆逐されちゃいそう。一部業者は既にデータ連携してるけど。
  • Yahoo!ニュース

    前田大然が一発退場となったセルティック、アトレティコに6失点大敗…終始攻められて古橋亨梧も存在感示せず

    Yahoo!ニュース
  • 【動画】カワウソがジャガーを撃退、方法は? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ブラジル、パンタナール大湿原のポルト・ジョフレでのこと。2017年10月の特に暑いある日の午後、2頭のジャガーの姉妹メドロサとジャユが水を飲みに川へ降りていった。 だが、コリッショ・ネグロ川の水にたどり着く前に、オオカワウソが不機嫌そうに大きな声をあげた。 オオカワウソは、物連鎖の頂点に君臨する捕者で、パンタナールでは「川のジャガー」と呼ばれることもある。実際、今回の対決では、オオカワウソが大声を出して素速く動いたため、物のジャガーはいったんすごすごと引き返した。(参考記事:「太古の巨大カワウソ、水辺の支配者か、最新研究」) 「姉妹の母親パトリシアは、ワニの一種であるカイマンを狩る優秀なハンターですが、オオカワウソに立ち向かった記録はありません」と野生のネコ科動物の保護団体「パンセラ」でジャガー・プログラムの活動責任者を務めるラファエル・ホーゲステイン氏はブログに書いた。(参考記事:

    【動画】カワウソがジャガーを撃退、方法は? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    sumida
    sumida 2018/05/06
    ふしぎ発見か何かでやってたね。オオカワウソ強し。
  • ミラーレス一眼に合うオールドレンズ3本で猫を撮る (1/2)

    1950年代にドイツで作られた中古レンズでの仲良しを。見た感じ、親子かな、とも思う。左に写ってるのが子っぽい(2017年12月 富士フイルム X-E3+Carl Zeiss Biotar 58mm F2) わざわざ古い昔のレンズを使って写真を撮って何が楽しいのか……なぜなんだか知らないけど、わざわざ古いレンズを使って写真を撮る人たちがいるのである。 前回、ロモグラフィーが現代のカメラ用に復刻した「Petzval」レンズを使ってを撮った話を書いたけど、あれは、昔の設計音レンズを現代に蘇らせたもの。 一般にいう「オールドレンズ」趣味は、昔作られて中古市場に出回ってたりじっちゃんが昔使ってたりなぜだか家に転がってたりする古いレンズを今のデジタル一眼に装着して撮影するのが好き、ってのを指す。 なぜそんな趣味が今脚光を浴びてるかというと、いや浴びてるってほどではないけど、確実に今のカメラに古い

    ミラーレス一眼に合うオールドレンズ3本で猫を撮る (1/2)
  • 江戸時代! 1840年設計のロシア製オールドレンズ「Petzval」で猫を撮る (1/2)

    歩いてきたチャシロのが遠くの何か(ハトだか)を見つけて、ハンター顔でぴしっと止まったところを狙ってみた。背景のボケや周辺部の集中線っぽい収差がいい感じに(2018年4月 富士フイルム X-T2) 1840年、日だと江戸時代の後期ですな。黒船が来たりした頃。そんな時代、ヨーロッパで「ペッツヴァール」(Petzval)という人がカメラ用のレンズを設計したのである。そのレンズの評判がよく、ペッツヴァール式レンズということで類似品が出回ったのである。 で、それを現代のカメラ用として「ロモグラフィー」が復活させたのだ。しかもロシア製。 当時のデザインを継承し、レンズ構成や写り、フォーカスの操作などはそのまま生かしているのがまた渋い。 そのレンズを借りることができたので、マウントアダプターを介して富士フイルムの「X-T2」に装着したのがこちらだ。 金色なのでこれを見た友人の何人かが「百式?」と言っ

    江戸時代! 1840年設計のロシア製オールドレンズ「Petzval」で猫を撮る (1/2)
    sumida
    sumida 2018/05/06
    「百式レンズ」たしかに!