今回の【SPOTLIGHT】シリーズでは、『アイドルマスター』シリーズを筆頭に、『エースコンバット』シリーズや『テイルズ オブ』シリーズ、『鉄拳』シリーズなど、幅広い自社IP(※1)の商品展開やイベント企画運営にさまざまな形で携わってきたマルチプレーヤー・梅木馨さんに焦点を当てます。 「誰でもやりたがる仕事は、やれる人がたくさんいるから代わりも利きやすいし、多くの人がノウハウをもちやすいのかと。でも、やりたい人が少ない仕事はその分専門性が高くなり、やる人の価値も高くなると思うんです。」(梅木) 2024年で30年を迎えたキャリアを振り返っていただき、『アイドルマスター』シリーズ立ち上げ当時と現在の思いや、仕事への向き合い方を伺いました。 ※1 IP:Intellectual Property=キャラクターなどの知的財産 【SPOTLIGHT】とは? ファンファーレ編集部が、今気になるバンダ