昭和っぽい雰囲気がいい味をだしているフリーの日本語フォントを紹介します。 全て個人・商用利用ともに無料で、なかにはデジタルコンテンツでの利用、同人誌での利用、ロゴなどにも利用できます。 レトロなフォントだけでなく、これまで全部の日本語の無料フォントは下記をどうぞ。 2017年用、日本語のフリーフォント 259種類のまとめ FGレトロ 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物やロゴなども可。 和を扱う時、レトロ感をだしたい時にぴったりなうねりの効いた曲線がどこか懐かしいレトロなフォント。
太陽やライトなどのきらめきなど、Photoshopなどのソフトで思い通りの形に作り出すことはなかなか難しいもの。今回はそんな光源を手軽に表現できるテクスチャまとめ「17 High Quality Lens Flare Textures」を紹介したいと思います。 (Pink Lens Texture by bluezircon-graphics on deviantART) いろいろな形の光源がまとめられており、デザインに光のニュアンスを与えることができます。 詳しくは以下 Zircon Graphics – 3 Lens Flare textures 比較的定番として利用できそうなテクスチャ。どんなデザインにも合いそうですね。 Lens Flare Pack by daWIIZ on deviantART シャープな印象を与えることができそうです。4種のパターンがあるので、いろいろ使い回す
シブすぎ! 次元大介主人公のスピンオフが公開決定! - 原作:モンキー・パンチ(C)TMS モンキー・パンチ原作の人気テレビアニメ「ルパン三世」で、ルパンの相棒として活躍する次元大介を主役に配した新作『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』が、今年の初夏に劇場公開されることが明らかになった。「ルパン」27年ぶりのテレビシリーズとして話題を呼んだ、2012年放送のアニメ「「LUPIN the Third ~峰不二子という女」に続くスピンオフ第2弾となる。 監督は「峰不二子という女」でキャラクターデザインと作画監督を担当した、映画『REDLINE』の小池健。今回も自らキャラクターデザインを務め、原作のアダルトでエロティックなテイストを生かした世界観が話題を呼んだ前作の雰囲気そのままに、よりハードボイルドな世界の構築を目指す。声優は栗田貫一、小林清志、沢城みゆき、山寺宏一。 「ルパンと
ニャロメロンが自身の個人サイト・週刊メロンコリニスタで発表している、4コママンガの単行本化が決定した。「濃縮メロンコリニスタ」と題し、5月30日にマイクロマガジン社から発売される。 週刊メロンコリニスタで配信中の4コマは、脱力必至なタッチのキャラクターが織り成すシュールギャグ。名もないキャラクターが独特の掛け合いを展開する様が、インターネット上で人気を博している。 約200ページの「濃縮メロンコリニスタ」には、描き下ろしの4コマを多数収録。週刊メロンコリニスタ掲載分にも加筆修正が施される。なお4月20日までにAmazonで予約した人にはもれなく、描き下ろしの4コマが記載されたPDFのペーパーデータと、JPEGの壁紙イラストがプレゼントされる。
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