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translateとcareerに関するt2y-1979のブックマーク (6)

  • 在日ウクライナ人が語るゼレンスキー大統領の素顔 「彼は賢い」来日時に通訳を担当

    「今は通訳をやらない。断っている。私はどうしてもウクライナの味方です。通訳というのは冷静にやらなければならない。今、私は冷静でない。今の私の精神的な状況で冷静な通訳はできないと思う。プロの通訳として失格かもしれません」 依頼は多数届いているものの、受けてはいない。ウクライナ語からロシア語に、その逆や日語に通訳するとき、プロの仕事を貫けるか自信が揺らいでいる。冷静さを欠くほどの怒りや憎しみの感情がこみ上げている。 「感情が入りすぎて、出来事として強すぎて、夢にも悪夢が出てくる。ネイティブの人はよっぽど(ウクライナ情勢に)無関心な人じゃないと通訳できないと思います。今、(ウクライナ語などの)通訳を探すならば、逆に日人を雇うべきだ。今、私とかロシア人を雇っても冷静になれるのは、よっぽど無関心な人。それでも仕事をこなす人のプロ意識には頭が下がりますけど、私はできない」と強調した。 ゼレンスキー

    在日ウクライナ人が語るゼレンスキー大統領の素顔 「彼は賢い」来日時に通訳を担当
  • 開発者の年功レベル

    Kamran Ahmedのブログより。 ジュニア、中堅レベル、またはシニア開発者としてステップアップするには? カムラン・アーメッド (Kamran Ahmed) 私はロードマップのやり直しに取り組んでいます —— 年功レベルに基づいてスキル一式を分割し、新しい開発者に理解しやすくし、怖がらせないようにします。ロードマップは技術的な知識についてだけになるので、私が繰り返し、様々な年功の役割について考えていることについて記事を書くのは良い考えだと思いました。 私は、多くの組織が長年の経験を来あるべきものよりも重要視することで開発者の年功を決定しているのを目にしてきました。私は、「ジュニア」とラベル付けされた開発者がシニア開発者の仕事をしており、「シニア」と呼ばれる資格さえない「主任(lead)」開発者を見てきました。開発者の年功は、彼らの年齢、経験年数、または彼らが持っている技術的知識だけ

  • 「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここはシリコンバレー、その響きからどのようなイメージを持たれるだろうか? 日企業も多く進出するこの地域は、世界中からトップレベルのエリート人材が集まり、GAFAに代表されるような、世界的な企業がひしめきあう、テクノロジーとイノベーションの中心地。 一年の約300日が青空のカリフォルニアの好気候の元、ゴルフ、サーフィン、ビーチバレーを楽しみ、人生を謳歌する人々。 解放的な雰囲気の中で、仕事も遊びもとても充実している。 何もかもが恵まれている、まるで楽園のような場所のイメージがあるかもしれない。しかし、その裏には、住んでみて初めて気付く部分もある。 日ではあまり知られていないシリコンバレーの影以下に紹介するのは、現職のGoogle社員が自身の生活から感じた、シリコンバレーの影とも言うべき部分をまとめた手記である。 ここはシリコンバレー (原題: This Is Silicon Valley

    「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • プログラマの採用で最も難しいことは何だと思いますか?

    回答 (3件中の1件目) ソフトウェア業界で、何十年も続いている無意味な採用の慣行を打ち破ることです。 候補者の能力を試すために実際の仕事に何の関係もないスキルを測ることが一般的である業界は他にはありません。 面接では、連結リストについてよく聞かれます。 このような事を聞かれます:連結リスト内にループが存在するかどうかを効率的に検出する関数を書いてください。 C++で正解を書くとこのようになります。 [code]#include int main() { std::cout << "nobody gives a shit" << std::en...

    プログラマの採用で最も難しいことは何だと思いますか?
  • 翻訳者の眼から見た機械翻訳 - To The City of Sloe Gin Fizz

    機械翻訳の進化で翻訳の仕事に起きている変化 ニューラルネットワークによる機械学習技術が飛躍的に進歩したことから、これまでは人間にしかできないと思われていた高度な頭脳労働もコンピューターに取って代わられる…そんな話が近年目立つようになった。 翻訳もしばしば、機械翻訳の進化によって消えゆく職業だと言われることがある。実際、今の翻訳業界では機械翻訳(MT)+人の手による編集(ポストエディット、PE)、というワークフローが普及している。翻訳関連の求人サイトでも、この機械翻訳のポストエディターの募集を見かけることが多い。しかもこの仕事の単価は、翻訳の単価と比べると非常に安い。 「翻訳者視点で機械翻訳を語る会」 ツイッターではベテランの翻訳者の方を何人かフォローしているのだけれど、先日「翻訳者視点で機械翻訳を語る会」というのが話題になっていた。 togetter.com 私は関西に住んでいることもあ

    翻訳者の眼から見た機械翻訳 - To The City of Sloe Gin Fizz
  • 【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」

    英語じゃないのよ、映画よ。最初からそれしかない。映画が好きだから英語を勉強したわけで、英語そのものが好きな人間ではないのです。ボーナスで英語を勉強したっていうだけ。映画がすべての始まりでした」 映画字幕翻訳者の戸田奈津子さん(80)の名前を、洋画のエンドロールで一度は見たことがあるのではないだろうか。 『E.T.』『タイタニック』『ジュラシック・ワールド』など、これまで1500超える作品の翻訳を手掛けてきた戸田さん。 字幕翻訳の夢が叶うまで20年も掛かったにもかかわらず、あきらめなかったのはなぜか。誤訳批判について思うこととは。BuzzFeed Newsは40年間、字幕翻訳の第一線で活躍している戸田奈津子さんに話を聞いた。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しかも」意外なことに、戸田さんは大学を出る直前まで「字幕のことなんか考えたことはない」と話す。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しか

    【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」
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