先日のJUIで刺激を受けて、ちょっとしたマッシュアップアプリを作っているのですが、そこでJavaScriptでキーバインドを実装することにしました。 で、jQueryを使っていたので、適当なプラグインがないかと探してみたら、よさげなのを発見。 js-hotkeys - Google Code $.hotkeys.add('a', fn); こんな感じでキーバインドできます。クロスブラウザ対応もちゃんとやっていてくれるみたいです。 デモ・テストは↓こちらで。 デモページ
先日のJUIで刺激を受けて、ちょっとしたマッシュアップアプリを作っているのですが、そこでJavaScriptでキーバインドを実装することにしました。 で、jQueryを使っていたので、適当なプラグインがないかと探してみたら、よさげなのを発見。 js-hotkeys - Google Code $.hotkeys.add('a', fn); こんな感じでキーバインドできます。クロスブラウザ対応もちゃんとやっていてくれるみたいです。 デモ・テストは↓こちらで。 デモページ
Note: I have stopped updating this page. At this point nearly all popular browsers are have achieved a good level of compatibility on most of these features, and their behavior with respect to them just isn't changing much anymore. The only thing web designers really need to still watch out for is IE8, which is lingering due to the fact that it is the best version of IE that works on windows XP. (
WindowsやMac OSXなど、各OSにはソフトウェアキーボード機能が付属している。筆者はあまり利用頻度は高くないが、PDA等の情報端末では利用している。 OSに依存しないソフトウェアキーボードが必要であれば、こちらを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJavascript VirtualKeyboard、JavaScriptで作られたソフトウェアキーボードだ。 デモで動作を見ることができるが、キーボードボタンを押すと、Webブラウザ上にキーボードのレイアウトが表示される。後はそこからキーを選んでいくだけで入力されていく。 各国語に対応しているが、日本語はない。日本語は変換が伴うので難しいかも知れない。パスワード入力の際にはキーが光らない(キーロガー対策?)ようになっているなど、細かい指定がされている。 普段、キーボードを使っている分にはあまり気にしないが、突如必
WEBアプリに超絶簡単にJavaScriptのキーボードショートカット機能を実装する「shortcuts.js」 2007年04月20日- Handling Keyboard Shortcuts in JavaScript Despite the many JavaScript libraries that are available today, I cannot find one that makes it easy to add keyboard shortcuts(or accelerators) to your javascript app. WEBアプリに超絶簡単にJavaScriptのキーボードショートカット機能を実装する「shortcuts.js」。 次のように定義することで、Ctrl+Shift+Xのショートカットキーが押された際の機能を実装できます。 shortcut(
script.aculo.usベースのリッチGUIコンポーネント作成JavaScriptライブラリ「S... 次の記事 ≫:ペイントより圧倒的に高機能な「Paint .net 3.0」が正式リリース 機能変更、お知らせなど - はてな技術発表会日記 - 1月19日の技術勉強会 タイプされたキーに対するアクションを行う Observer 的なライブラリ JavaScriptでキーボードイベントを驚くほど簡単に扱える「KeyTypeListener.js」 MochiKit ベースで、次のように簡単に使えます。 addKeybind('a', function(ev) { log('a')}); addKeybind('a', function(ev) { log('a!!');}, $('loglog')); addKeybind('B', function(ev) { log('B')})
JavaScriptでのキーボードイベントの処理はブラウザによって違っていて、クロスブラウザで動作させるためには、それぞれのブラウザに合ったコードを実行し分ける必要があります。 JavaScriptでキーボードイベントを取得し、どのキーコードが押されたかを判別するサンプルを以下に示します。CtrlキーやShiftキーが押されたかどうかなどのチェック方法も併せて示しています。 このサンプルを活用することで、Webアプリケーションにショートカット機能をつけ、より使い勝手のよいWebアプリケーションを作成する手助けになるはずです。 以下、サンプル。 <html> <title>クロスブラウザでキーボードイベントを処理する方法</title> <!-- js コード --> <script type="text/javascript"> document.onkeydown = function(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く