わたくしこの問題をいままで何回書いてきたかわかりません。 しかしいまだに全く何の措置も採られていないようなので、Facebookには行政指導がなされるべきだと考えてます。 まず昨日のNHKニュース マネーロンダリングか 貿易会社を捜索 合同捜査本部の調べによりますと、バッグなどのブランド品を販売しているインターネットのサイトで、偽物が届くなどの被害が相次ぎ、警察は、これまでに福岡市に住む30代の中国人の男らを商品の代金を振り込ませる口座を不正に譲り受けたなどとして摘発しました。 ここで不思議なのは・・・仮にインターネットでわざわざブランド商品をあれこれ探して買うレベルの人が、どうして詐欺サイトにひっかかるのかということ。ちなみに試しに「ブランド品、格安」といれて検索してください。グーグル先生の検索ではほとんど詐欺ショップは出てきません。ちゃんと弾いているのである。であるならどこからそこに流
「84%」は大げさな値では無い先日総務省が発表した「青少年のインターネット・リテラシー指標など」では、2013年6月から7月にかけて高校一年生を対象に行った、インターネット関連の各調査結果が明らかにされている。その中でも目を留めたのは「スマートフォンの保有率」(厳密には「保有するインターネット接続機器」)が84%という値である。 ↑ 保有するインターネット接続機器(複数回答)調査期間、そして調査方法(インターネット経由に寄るものでは無い)を見るに、ほぼ高一全体の現状を示していると考えて良い。「保有」に関する詳しい定義の説明は無いため、「所有権・使用権合わせて本人保有」以外に「兄弟・家族との共用」「所有権は保護者にあるが、借り受けて使っている」などのパターンがありうるが、ともあれ「自分で保有している」と自称できるほどの頻度で使えるスマートフォンが手元にあることに違いは無い。 元々類似の他調査
『ウェブはバカと暇人のもの』『ウェブを炎上させるイタい人たち』『ウェブで儲ける人と損する人の法則』など、ウェブ編集者の視点でネット社会を痛烈に風刺した本を次々に世に送り出してきた中川淳一郎氏。中川氏の最新作『ネットのバカ』(新潮新書)が7月に上梓され、話題となっている。 著者である中川氏に、『ウェブはバカと暇人のもの』を発行した4年前から現在までに変わったネットの現状について語ってもらった。 ── 新著『ネットのバカ』は、2009年に刊行された『ウェブはバカと暇人のもの』の続編、という色合いが強い本ですね。 中川淳一郎氏(以下、中川) はい。日本におけるインターネットを俯瞰する、という点で通底しています。『ウェブはバカと〜』の後も、ネット炎上を軸にした『ウェブを炎上させるイタい人たち』や、ネットのビジネス利用、マネタイズを中心に語った『ウェブで儲ける人と損する人の法則』など、特定のテーマに
夏休み最後の試合となった長居での試合は、何と3万人超の大観衆となった事にまず驚いた。 元セレッソのエースだった大久保の凱旋という点もあるが、ちょっと前までは、大都市かつアクセスが良くて専用じゃないけど急傾斜で見やすいスタジアムという好条件にも関わらず、観客動員がなかなか伸びなかったセレッソが、柿谷と山口が代表入りして東アジアカップで活躍したとたんにブレイクしてしまった。 それだけ、プロスポーツという興行にはスターが必要で、それによってメディアの扱いも飛躍的に上昇するという好循環が回り出すという完璧な事例になってしまった。ただし、それはJリーグ単体では不可能で、代表か海外で活躍するかしかスターを作り出す術は無いんだけどね・・・ 特に柿谷に対しては、最近も海外のスカウトからも熱視線を浴びている記事が出て、実際にニュルンベルクやイタリアから複数のオファーが届いているという話が出ているけど、個人的
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