2024年4月15日のブックマーク (3件)

  • チーズには動詞がつきがち

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:アスパラガス専用ピーラーでアスパラべ放題になった

    チーズには動詞がつきがち
    tai4oyo
    tai4oyo 2024/04/15
    落としたら欠ける、の意だったら困るな。 > 「かける」 / 香るのはチーズとして当然なのだ、香ってなんぼ、香らずしてなにをもってチーズといえよう、そんな自負のあらわれなのかもしれない。 > 「香り際立つ」
  • 笏(しゃく)を持って散歩しよう

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:応援団の旗手になってバスタオルを乾かしたい > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 笏あれこれ 笏は簡単に言えばおじゃる丸が持っているピンクのアレのことだ。実物は大抵茶色であり、子鬼トリオから狙われることもない。 右手に持っている茶色の板が笏。木製。 約40cmのものが標準的 笏の起源については諸説あるようだが、こと日においては6世紀ごろに中国から伝来し、主として官人が公事などの場で式次第を書いた紙(笏紙)を貼り付けるために使われていたそうだ。もとは神職が持つためだけのものではなかったのだろう。 かくいう自分も神職になったばかりの頃は神事の式次第を間違えないために、カンニングペーパーを都度作って笏に貼り付けていたことがある。昔もそうやって使わ

    笏(しゃく)を持って散歩しよう
    tai4oyo
    tai4oyo 2024/04/15
    1頁目は窪田さんのいつもの記事なんだが、2頁目に入ると、窪田さんの本人を演っている南伸坊の記事の様に読めてしまう(窪田さんは神職だから、本人のぼくもそのシンボルの笏をもつのだ)。
  • 冷奴に合うネギ選手権

    冷奴の相棒、ネギ。家で冷奴をべる時、冷蔵庫に残っているネギを適当に乗せる。白ネギがある時は白ネギ、小ネギなら小ネギ……と。 でも、当にそれでいいのだろうか? 豆腐にもベストネギパートナーがいるのではないか? 真剣に向き合いました。

    冷奴に合うネギ選手権
    tai4oyo
    tai4oyo 2024/04/15
    俺の実家は鰹節("かつぶし" と読む)に練り芥子なんだな。