日本未公開の海外ドキュメンタリー映画を厳選して紹介する番組。作品の選択は米在住の映画評論家で現代アメリカを語る第一人者である町山智浩氏。そして、MC兼視聴者代表として松嶋尚美が作品を観て率直な意見を述べていきます。
2009年04月11日 加速する休刊ラッシュ 男性向けファッション誌は絶滅寸前の珍獣? 男性月刊誌『BRIO』、6月発売号で休刊 −4月6日16時42分配信 オリコン 男性月刊誌『BRIO』を発行している光文社は6日(月)までに、6月24日発売の8月号をもって同誌を休刊することを発表した。光文社広報室によると「販売部数と広告収入の減少など」が主な休刊理由だという。BRIOも休刊、Esquireも休刊。Invitationも休刊・・。雑誌の休刊ラッシュが加速度的に進んでいるようだ。このままだと、男性ファッション誌、カルチャー誌は絶滅してしまう勢いだ。(あとはLEONとGQくらい?この2誌ももかなりヤバそう。ここらへんマジメに「伝統芸能」として保護しないと、経済合理性では、生き残れないかも・・・。) 電通発表の3月売上高によると、雑誌広告のセグメントは前年比で▲32%と新聞以上に落ち込んでいる
通りすがりの人に頼るしかないロボット『Tweenbots』 April 11th, 2009 Posted in ガジェット・ハードウェア Write comment とっても微笑ましいプロジェクトのご紹介。 ここはニューヨーク。あるロボットがいる。それはまっすぐにしか走行できない人型のかわいらしいロボットである。 しかし彼(彼女?)には行き先がある。その行き先は彼が掲げている旗に書かれている。 そしてまっすぐにしか進めないゆえに彼はすぐに行き止まりにあたってしまう。そして彼は通りすがりの人が自分の方向を直してくれるのをじっと待つことしかできない。 そんなロボットをつくってみたらどうだろう、と思ったのがKacieさんであり、そのプロジェクトの様子を紹介しているのがTweenbotsだ。 実際にやってみたところ、驚くべきことに多くの人がロボットに手を貸し、無事に目的地まで着いたということであ
日本では携帯電話基地局の通信ケーブルが相次いで切断される事件が発生し、NTTドコモやau、ソフトバンクモバイルが被害に遭ってしまったわけですが、海外でもシリコンバレー地下のダークファイバーケーブルを何者かが切断、シリコンバレーエリアでの電話・インターネットコネクション・携帯電話などが使用不可になるという大事件が現地時間(太平洋標準時)の4月10日に発生しました。 この件について、光ファイバーによる北米-アジア間のインターネット接続帯域幅とコロケーションサービスを提供し、あの2ちゃんねるなどを裏から支えていることでも有名な「Pacific Internet Exchange」の方から話を聞くことができました。 どれぐらいの被害だったのか、一体何がどういう順で起きたのか、いろいろと聞いてみた詳細は以下から。 まずは時系列順に何が起きたのか。 02:00 何者かがマンホールを開け、地下通路に侵入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く