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2008年5月22日のブックマーク (2件)

  • アート書店「ナディッフ」が恵比寿に復活−複合アートビル新築へ - シブヤ経済新聞

    昨年5月に閉店し、復活が待たれていた表参道のアートショップ「NADiff(ナディッフ)」が今年7月、新天地・恵比寿で営業を再開することが明らかになった。 ナディッフは1997年3月、表参道から1入った裏通りのビル地階にオープン。和書・洋書を問わず美術書、写真集など独自性のある書籍セレクトや、店内ギャラリー空間で開催する企画展などを通じ、「アートファン」の間で親しまれてきた。 店舗は昨年、入居するビルの解体に伴い閉店。閉店後は「それほど時間をかけずに、新たな地、新たな容れ物、新たな名前でお会いできる」(同店)との「告知」もあり、表参道店に代わる新拠点の発表が待たれていた。 ナディッフを運営するニューアートディフュージョン(渋谷区恵比寿2)は5月15日、新拠点の概要を正式発表。恵比寿駅東口、通称「たこ公園」近くのオフィスビルが立ち並ぶ通りの裏手に新店舗を開設することを明らかにした。昔ながらの

    アート書店「ナディッフ」が恵比寿に復活−複合アートビル新築へ - シブヤ経済新聞
    takanofumio
    takanofumio 2008/05/22
    自社ビル?そんなにお金あんの?
  • 無料版ワシントン・ポストに見習うべき日本のダメ新聞 : 日刊サイゾー

    アメリカでは、街角に新聞の自動販売機があるのは見慣れた風景。しかし、首都・ワシントンDCでは、世界的に有名な「ワシントン・ポスト」の自販機横に、同紙が2003年から発行している無料紙「エクスプレス」のラックが並んでいる光景を見かける。有料のワシントン・ポストの部数をむざむざ落としているようにも思われるが、在米経験の長い日人ジャーナリストは、「ワシントン・ポストの部数に影響はない」と一笑に付す。 というのも、両紙では読者層が異なるのだ。ワシントン・ポストは、政界関係者やビジネスマンが購読層だが、一方のエクスプレスは、一般労働者や主婦、学生など、新聞を積極的に読まない層が中心。内容も、前者は筆力のある専属記者が書いた長文記事が多いのに対し、後者はAP通信が配信した記事を短く掲載しているのみ。 「エクスプレスは、英語が苦手な私でも読みやすい(笑)。しかし、充実した情報を手に入れたい人は、50セ

    無料版ワシントン・ポストに見習うべき日本のダメ新聞 : 日刊サイゾー
    takanofumio
    takanofumio 2008/05/22
    新聞の自販機ってもっとあってもいいよなあ