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2008年12月2日のブックマーク (4件)

  • 蒟蒻畑を売ってくれ。もうだめだ、いいかげんにしろよ!

    べたいんだ。フルーツ蒟蒻。 一消費者として表明する。 なんなんだ消費者団体を名乗るユニカねっと。お前ら絶対消費者の声なんて聞いてないだろう。 この団体、まず蒟蒻畑をべた事がないという事がよくわかる。それらも全部暴きたい。 いい加減腹が立って仕方がない。もうだめだ。 気分悪い。だから書く。 勢いで書いた。後悔はたぶんしない。 販売見送りを求める理由をきちんと教えて! こんにゃくゼリー、消費者団体が「販売見送り」求める声明 全国の消費者団体などで組織する「消費者主役の新行政組織実現全国会議(ユニカねっと)」は1日、マンナンライフ(群馬県富岡市)によるこんにゃく入りゼリー製造再開について、「事故の再発の可能性が否定できない」と、製造・販売の見送りを求める声明を発表した。 マンナンライフは、ゼリーをのどに詰まらせたことによる幼児の死亡事故を受け、10月に製造・販売を一時中止。しかし、ゼリーを軟

    蒟蒻畑を売ってくれ。もうだめだ、いいかげんにしろよ!
    takeru-c
    takeru-c 2008/12/02
    マンナンライフ頑張れ!
  • 新しくてクオリティの高すぎるアイコン集

    先日クリスマスのアイコン特集をやったばかりだけど、新たに様々なアイコンが誕生している事がわかるエントリがありました。 いやぁクオリティ高いですねぇ。 以下私が素敵だなぁと感じたアイコン抜粋。 一応ライセンス周りも軽めに紹介。 折り紙で作ったようなアイコン これはなんか衝撃的でしたね。 古いようで新しい、そんなアイコン。 フリーで使えて、商用については標記無し。 クレジット表示の義務も特にありませんでした。(ざっと探して見当たらなかっただけで、一応自己責任でお願いします) webデザイナーがお世話になるアイコン ファイルのアイコンがこんだけ素敵になると、他のファイルがしょぼく見えるのは仕様ですね。 web上で使って良いデザインではありません。あくまでも個人デスクトップPC内への贈り物。 web2.0なアイコン色々 web2.0って久々に使いましたが、、、いやぁ、なんというかソーシャルサービス

    新しくてクオリティの高すぎるアイコン集
    takeru-c
    takeru-c 2008/12/02
    webサービスに使えそうなUIアイコンをいつか使う
  • 窓の杜 - 【REVIEW】SQL文の入力支援やER図作成に優れた高機能なSQL開発環境「A5:SQL Mk-2」

    「A5:SQL Mk-2」は、SQL文の入力支援やER図作成などの機能を備えた高機能なSQL開発環境。Windows 98/2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 ソフトは、SQL文の作成・実行を行える汎用のデータベース開発環境。ADOやODBCドライバーを利用して各種データベースに接続可能で、ソフトで作成したSQL文を実行し、その結果を表示できる。また、SQLの実行計画を取得したり、実行結果を「Excel」へ出力することも可能。 画面はサイドバーと編集画面の2つに分割されており、サイドバーではデータベースおよび関連するスキーマ・テーブル・ビューといった項目がツリー形式で表示される。編集画面はタブ切り替え式になっており、SQL文やテーブルなどを複数開いて

    takeru-c
    takeru-c 2008/12/02
    UIがなんかかわいい
  • tie がわからない - IT戦記

    HTTP::Session::Store::DBM の insert で 以下のように、 sub insert { my ( $self, $key, $value ) = @_; defined(tied %{ $self->{dbm} }); # => false になる場合がある $self->dbm->{$key} = Storable::freeze $value; } $self->{dbm} に tie されたオブジェクトが undef になってる時がある。 ちょっと調べた どうやら HTTP::Session::DESTROY → HTTP::Session::finalize → HTTP::Session::Store::DBM::insert という風に呼ばれた時にごくまれに起こるみたい。 ってくらいしか今の僕にはわからない。 再現する条件もいまいち分かってない><

    tie がわからない - IT戦記
    takeru-c
    takeru-c 2008/12/02
    HTTP::Session::Store::DBM