4/10(日) 深川江戸資料館レクホールで行われた大江戸Ruby会議01 で、 『"mission critical"なシステムでも使えるThreadの作り方』というタイトルで発表してきました。
先日、諸々の都合で遠隔にあるテスト環境のサーバ(Linux)のカーネルパラメータを弄っていたのですが、ちょっと設定(メモリまわり)がイキすぎてしまいw、コマンド実行というかforkできなくなってしまった(Cannot allocate memory...)。 んで、shutdownコマンドも実行できなくなったので、直そうと思ったのですが、色々弄った&時間がなかったこともあり、一旦OSを再起動しちゃいたいな、と(汗 が、遠隔にあるサーバなので、物理的な電源スイッチON/OFFができない(厳密には出来る環境ではあったのですが、このサーバはそこに入ってなかったw)。ので、SysRqキーを送ることにした。 やり方 少し無理矢理感はありますが、 # echo b > /proc/sysrq-triggerを実行すると、強制的にリブートがかかります。 ただし、ファイルシステムのsyncとかumount
Ruby on Rails界のセレブの1人、Gregg Pollackさんが来日していて、少しだけ会って話すことができました。Railsの公式サイトにあるRails3の解説動画や、オンラインでRuby on Railsが学べる「Rails for Zombies」など、解説動画コンテンツで有名な「Railsアクティビスト」と呼ばれる人です。アップルの「I'm a Mac. And, I'm a PC...」というCMのパロディーで、JavaやPHPとRailsを比較した一連の動画(賛否両論激しい動画シリーズです)でも有名です。Greggさんは、4月20日に東京のクックパッドで開催されたTokyo Rubyist Meetupに参加していました。4月22日、23日とシンガポールで開催された「RedDotRubyConf」で講演するためにフロリダから東京で乗り継いで向かう途中でした。 私はGr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く