タグ

musicに関するtakunamaのブックマーク (520)

  • Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開

    Apple Musicによる史上最高のアルバムを讃える「100 Best Albums」(史上最高のアルバム100枚)の全リストが公開となった。 Apple Music「100 Best Albums of all time」 100位 ロビン『Body Talk』 99位 イーグルス『Hotel California』 98位トラヴィス・スコット『ASTROWORLD』 97位 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン『Rage Against the Machine』 96位 ロード『Pure Heroine』 95位 アッシャー『Confessions』 94位 ブリアル『Untrue』 93位 ソランジュ『A Seat at the Table』 92位 タイラー・ザ・クリエイター『Flower Boy』 91位 ジョージ・マイケル『Listen Without Prejudice Vo

    Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開
  • Top 250 Japanese Albums of All Time on 11 Charts - Rate Your Music

    Top 250 Japanese Albums of All Time on 11 Charts A list by watada24 Categories: All Time, Countries [List1085892] | +63 11.7.2023 <main> 200 points (#1) 1. RYM's Top 200 (200) 2. MUSIC MAGAZINE 50 Years of Japanese Music album Best 200 by littlepupil (200) 3. みのミュージックリスナーが選ぶ邦楽名盤ランキング (200) https://youtu.be/eZ2zICG6DL0?si=8N0-1rWtnwYBOsnh 4. みんなが選ぶ邦楽アルバムベスト100【2020】ろくおんげいじゅつ倶楽部 (200) https://www.my

    Top 250 Japanese Albums of All Time on 11 Charts - Rate Your Music
  • 日本で撮ってる海外のMV

    概要プレスルーム著作権お問い合わせクリエイター向け広告掲載開発者向け利用規約プライバシーポリシーとセキュリティYouTube の仕組み新機能を試してみる© 2024 Google LLC

    日本で撮ってる海外のMV
    takunama
    takunama 2024/02/21
    1982 (Statik Selektah & Termanology) "Lights Down" https://youtu.be/bQ47A2EE07A?si=jctMcKH2wNxAhYuY
  • この20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan

    今回は個人的に以前から気になっていた事について書いてみたいと思います。 きっかけは2022年に音楽メディア、Pitchforkが発表した「The 150 Best Albums of the 1990s」というこちらの企画でした。 1990年代にリリースされたアルバムの中で重要な意味を持つ、優れた作品を150枚選びランキング形式で発表するというこちらの記事。 実はPitchforkは2003年に同じ企画を行っていて、その時のラインナップと上位の顔ぶれがガラッと変わっていた事が当時話題になり、ネットやSNS上では様々な意見が見受けられました。 その当時自分もその変化ぶりに驚きつつも、時代の流れとはそういうものだよなと感じていたんですが、自分が思っていた以上に否定的な意見があった事も記憶しています。 「Pitchforkらしくない」とか、「ポップなラインナップ過ぎて面白くない」とか、「都合良く

    この20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan
  • 河出書房 『DJプレミア完全版』 とWikipediaの不可解な相似について|Gen

    ※ 2/10 更新、引用画像のページ番号など追加、直接稿で言及している部分と関係のない箇所はトリミングしました。 ※2/25 更新、追記を追加しました。 はじめに先月26日に『DJプレミア完全版』(DAWN編)という書籍が河出書房新社より発表された。あいにく筆者は現在米国在住のため、入手が難しい和書にあまり興味を抱いていなかったのだが、ネット上の反応を見聞きするとなかなか厳しい内容になっているようだ。特にDJたちの評判が芳しくないようで、今回とある義憤に駆られたDJの方に書を送付していただいたので、なにが問題なのか実際の紙面を踏まえて確認してみることにした。なお、稿では各リヴューの内容や是非といった原稿の評価はしていない。 前提そもそも一般的なディスクガイドでは、掲載音源は初出となる作品から紹介するのが通例だと思われる。つまり、再発や再録より、発表時期の早いオリジナルの作品をなるべく

    河出書房 『DJプレミア完全版』 とWikipediaの不可解な相似について|Gen
  • NMEが選ぶザ・ローリング・ストーンズの名曲1~10位 | NME Japan

    ミック・ジャガーとキース・リチャーズが初めて出会ったのは、1950年代初頭のウェントワース小学校だった。当時、彼らは大の仲良しではなかったが、歴史上最も偉大なソングライティングの相棒の一組となる種は蒔かれていた。それから早60年、グリマー・ツインズは新たなアルバムをリリースしている。ここでは絶対に外すことのできない10曲の名曲を御紹介する。 ザ・ローリング・ストーンズがカントリー、ソウル、ブルースをブレンドして新しい独自のサウンドにしてしまう好例と言える名作だろう。ニッキー・ホプキンスによる陽気なピアノのイントロは間違いなくハイライトだが、生々しく感情の入ったミック・ジャガーのリード・ヴォーカルも最高の部類だ。マーティン・スコセッシが手掛けたライヴ映像作品『シャイン・ア・ライト』よりジャック・ホワイトとのデュエットを観てほしい。 9位 “All Down The Line” 同じく『メイン

    NMEが選ぶザ・ローリング・ストーンズの名曲1~10位 | NME Japan
    takunama
    takunama 2023/10/29
    納得の行く選曲。
  • 「ロックンロールの女王」ティナ・ターナーさん死去 83歳 | NHK

    「ロックンロールの女王」と称されたアメリカの歌手、ティナ・ターナーさんが、スイスにある自宅で亡くなりました。83歳でした。 ティナ・ターナーさんは1939年、アメリカ南部テネシー州で生まれ、ロックンロールのれい明期の1950年代にデビューしました。 1960年代、当時の夫のアイク・ターナーさんとのデュオとして活躍し、「ア・フール・イン・ラブ」など次々とヒット曲を生み出しました。 しかしその後、夫の暴力に苦しんだターナーさんはソロの歌手として活動を始め、再び絶大な人気を獲得、「愛の魔力」や「ザ・ベスト」、「プライベート・ダンサー」など数々のヒット曲を生み出し、グラミー賞を8回受賞しました。 ターナーさんの人生を描いた映画やミュージカルも制作され、デュオとしてもソロとしても「ロックの殿堂」入りを果たしました。 世界で1億8000万枚以上のアルバムを販売し、「ロックンロールの女王」と称されました

    「ロックンロールの女王」ティナ・ターナーさん死去 83歳 | NHK
  • What Are Fans Saying About an AI Notorious B.I.G. “N.Y. State of Mind”?

  • 浅田彰が語る、完璧な演奏マシンから最後にヒトになった坂本龍一 マイケル・ジャクソンは坂本龍一と仕事をすることを望んだ | JBpress (ジェイビープレス)

    3月28日、音楽家の坂龍一が亡くなった(享年71歳)。音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」でデビューし、自身も出演した映画「戦場のメリークリスマス」(日公開1983年)のサウンドトラック「Merry Christmas, Mr. Lawrence」をはじめ、ソロ活動に転じてからも数多くの名作映画音楽を手掛けてきた。音楽界、映画界、そして広く芸術界に多大な影響を与えてきた稀代の表現者は何を考え、何をなしたのか。坂龍一を最もよく知る批評家で京都芸術大学教授・ICA京都(Institute of Contemporary Arts Kyoto)所長の浅田 彰氏に話を聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) ※2回目以降は明日以降、公開します ◎1回目:浅田彰が語る、完璧な演奏マシンから最後にヒトになった坂龍一 ◎2回目:浅田彰が語る、あの映画のサントラが坂

    浅田彰が語る、完璧な演奏マシンから最後にヒトになった坂本龍一 マイケル・ジャクソンは坂本龍一と仕事をすることを望んだ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 追悼・坂本龍一 YMO、映画音楽、ヒップホップへの影響…その軌跡を振り返る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    3月28日に亡くなった坂龍一の訃報は、海外メディアでも大きく報じられている。米ローリングストーン誌が故人のキャリアを振り返った追悼記事を翻訳した。 日におけるエレクトロニック・ミュージックの先駆的バンド、イエロー・マジック・オーケストラのキーボーディストであり、映画ラストエンペラー』『レヴェナント:蘇えりし者』などのオスカー受賞作曲家である坂龍一が71歳で死去した。 坂Twitterは4月2日の夜に彼の死を発表し、彼が3月28日に亡くなったことを伝えた。死因は明らかにされていないが、坂は過去10年間に2種類のがんと闘い、2021年にステージ4の直腸がんと診断されたことを発表している。 pic.twitter.com/mYLMEN6HrZ — ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) April 2, 2023が設立したレコードレーベル、Co

    追悼・坂本龍一 YMO、映画音楽、ヒップホップへの影響…その軌跡を振り返る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • デ・ラ・ソウル(De La Soul)、ヒップホップを変えた3人――名盤『3 Feet High And Rising』などサブスク解禁6作を徹底解説 | Mikiki by TOWER RECORDS

    『3 Feet High And Rising』(89年)を筆頭にデ・ラ・ソウルの初期6作がついにストリーミングサービスで配信され、ヴァイナルなどの再発盤もリリースされる。デ・ラ・ソウルは、88年に米アミティヴィルで結成された、ポス(MC)、トゥルーゴイ(MC)、メイス(MC/DJ)からなるトリオ。3人の一連の作品は、いずれもニュースクール時代に刻まれた名盤だ。にもかかわらず、権利や契約の問題で長らく配信されていなかった。その問題がようやく解決され、マジックナンバー〈3〉が3つ並んだ2023年3月3日に解禁された。今回は、これを祝って、ヒップホップに造詣が深い書き手たちによる6作の解説記事をお届けする。この記事を2月12日に死去したプラグ・トゥー=トゥルーゴイ・ザ・ダヴに捧げる。 *Mikiki編集部 『3 Feet High And Rising』(89年) 非マッチョな等身大の表現は多

    デ・ラ・ソウル(De La Soul)、ヒップホップを変えた3人――名盤『3 Feet High And Rising』などサブスク解禁6作を徹底解説 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • デ・ラ・ソウルのデヴィッド・“トゥルーゴイ・ザ・ダヴ”・ジョリクールが逝去。享年54歳 | NME Japan

    デ・ラ・ソウルの結成メンバーであるデヴィッド・“トゥルーゴイ・ザ・ダヴ”・ジョリクールが亡くなった。享年54歳だった。 デヴィッド・“トゥルーゴイ・ザ・ダヴ”・ジョリクールの訃報は『オールヒップホップ』が第一報を報じており、その後、米『ローリング・ストーン』誌といった複数のメディアが続報を報じている。死因については報じられていないものの、デヴィッド・“トゥルーゴイ・ザ・ダヴ”・ジョリクールは近年、複数の健康問題を抱えていた。 「プラグ・トゥー」の愛称でも知られるデヴィッド・“トゥルーゴイ・ザ・ダヴ”・ジョリクールは血性心疾患を抱えていることを公にしており、2017年の“Royalty Capes”のミュージック・ビデオではその診断のためにツアーができないことを発表している。「ステージに戻る準備はできているんだ。ステージが恋しいよ」2020年にはこの病気のために一時的に入院していた。 音楽

    デ・ラ・ソウルのデヴィッド・“トゥルーゴイ・ザ・ダヴ”・ジョリクールが逝去。享年54歳 | NME Japan
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • ヒップホップ・カルチャーを担う女性たち「Makiko Okada」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    四半世紀以上にわたって日のヒップホップ・シーンの業界を支えてきた唯一無二のA&Rが、この岡田麻起子だ。90年代前半から日のヒップホップ・マーケットを開拓し、MICHROPHONE PAGERやRHYMESTERらと幾つものクラシック・アルバムを世に送り出した。日のヒップホップの原点を作り上げた彼女の発言に注目だ。 【写真を見る】担当した作品の一部 ーヒップホップと出会った頃のお話から伺えますか? 岡田 大学受験の勉強をしているときにラジオを聴いていて、それがいとうせいこうさんと藤原ヒロシくんが喋っている番組だったんです。そこで、「今、NYではヒップホップというのがアツいらしい」と言って曲がかかっていて。それと、受験勉強のために図書館に通っていたんですけど、その図書館が原宿にあったんですよ。当時、原宿には「A store Robot」というお店があって、そこに高木完さんとか藤原ヒロシく

    ヒップホップ・カルチャーを担う女性たち「Makiko Okada」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • ジェフ・ベックさんが死去 78歳 世界を代表するロック・ギタリスト(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    世界を代表するロック・ギタリストの1人で英国出身のジェフ・ベックさんが10日に78歳で死去。AP通信が報じているもので、関係者が11日に公表し「突然、細菌性髄膜炎に感染した」と死因についても言及している。 【写真】10年ぶりの来日公演。神業で観客を魅了したジェフ・ベックさん(1999年5月23日撮影) ベックさんは1965年に、エリック・クラプトン(77)に代わってヤードバーズに加わり、自身のバンド(ジェフ・ベック・グループ)ではボーカルのロッド・スチュワート(78)、ベースのロン・ウッド(75=その後ローリング・ストーンズ)らと音楽活動を行った。 その後はインストゥルメンタル系のギタリストとしての地位を確立。日ではクラプトン、ジミー・ペイジ(79=レッド・ツェッペリン)と並ぶロックの三大ギタリストとしても紹介され、1989年のアルバム「ギター・ショップ」はグラミー賞の最優秀ロック・イン

    ジェフ・ベックさんが死去 78歳 世界を代表するロック・ギタリスト(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 米ラッパーのテイクオフさん、撃たれて死亡 ミーゴスのメンバー

    米ラッパーのテイクオフさん。アラバマ州でのイベントで(2017年5月18日撮影)。(c)Frazer Harrison / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP 【11月1日 AFP】米ヒップホップグループ「ミーゴス(Migos)」の一員であるラッパーのテイクオフ(Takeoff)さんが1日、テキサス州ヒューストン(Houston)のボウリング場で銃撃されて死亡した。28歳だった。エンタメ情報サイトTMZが報じた。 テイクオフさんは1日未明、メンバーのクエヴォ(Quavo)さんとゲームに興じていた。ヒューストン警察によると、現場で銃撃事件があり、1人が死亡したが、家族に通知されるまでは身元は公表できないとしている。(c)AFP

    米ラッパーのテイクオフさん、撃たれて死亡 ミーゴスのメンバー
  • ザ・ローリング・ストーンズ『ワン・プラス・ワン』再検証 ゴダール、ビートルズとの因縁とは? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    映画『ワン・プラス・ワン』は、ローリング・ストーンズのレコーディング風景を捉えた1968年の音楽ドキュメンタリーだ。((C) CUPID Productions Ltd. 1970) 巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督が、ザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を捉えた1968年の音楽ドキュメンタリー映画『ワン・プラス・ワン』が、大島依提亜によるデザインの新規仕様(7インチサイズのレコード風ジャケット)でBlu-rayリリースされる。特典として禁断の改編版『Sympathy For The Devil編映像、貴重な非売品ポスターを封入。作の見どころを、荒野政寿(「クロスビート」元編集長/シンコーミュージック書籍編集部)に解説してもらった。 今回Blu-ray化されたジャン=リュック・ゴダール監督の『ワン・プラス・ワン』は、音楽ファンにはザ・ローリング・ストーンズの名曲「悪魔を憐

    ザ・ローリング・ストーンズ『ワン・プラス・ワン』再検証 ゴダール、ビートルズとの因縁とは? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、最近のツアーで“Brown Sugar”を演奏していないことに言及 | NME Japan

    ザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーは最近のツアーにおいて“Brown Sugar”がセットリストから外されていることに言及して、「多くの人を挑発してしまった」ことを認めている。 “Brown Sugar”は歌詞に奴隷制度下の人種差別的・性差別的意味合いがあるためにセットリストから外されており、78歳のミック・ジャガーは今回それにまつわる批判について語っている。 ミック・ジャガーはかつてザ・ローリング・ストーンズが「衝撃と畏怖」を象徴する存在であったものの、「変化」しなければいけないことを受け入れていると述べている。 「初期は衝撃と畏怖の時代で、こんな風にずっと残ることになるなんて思いもしなかったんだ」と彼はスウェーデンのラジオ局「P4」で語っている。 「始めたばかりの頃はポピュラー・ミュージックとは常に動揺させる必要があった。それに関して自分たちは得意だったんだ

    ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、最近のツアーで“Brown Sugar”を演奏していないことに言及 | NME Japan
  • 【試し読み】Amazon総合1位の話題本『スヌープ・ドッグのお料理教室』

    2022年3月1日に翻訳版が発売された『スヌープ・ドッグのお料理教室 ボス・ドッグのキッチンから60のプラチナ極上レシピ』。発売元の晶文社が2月1日にこのの表紙をツイートすると、1.4万RT/4.3万いいねと大きく話題となり、Amazonで総合1位を獲得。このの序文と、文に掲載されている二つのレシピの試し読みを掲載します。 <関連記事> ・スヌープ・ドッグのベスト20曲:ヒップホップ・アイコンの必聴曲 ・【全パフォーマンス徹底解説】初のヒップホップアクト ・編集者&翻訳者インタビュー『スヌープ・ドッグのお料理教室』 [序文]INTRODUCTION Welcome to My Kitchen 俺のキッチンに招待するぜ 考えてみれば、この約30年間で何百回も地球を回ったんじゃねぇか? これまでの人生の半分以上は地元以外を旅してる計算になるはずだ。カリフォルニアの天候と俺の庭でとれる極上

  • BTSはビートルズかもしれない 「アメリカ音楽の新しい地図」大和田俊之さんインタビュー|好書好日

    大和田俊之さん 大和田俊之(おおわだ・としゆき) 慶應義塾大学法学部教授。専門はアメリカ文学、ポピュラー音楽研究。『アメリカ音楽史——ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』(講談社)で第33回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)受賞。長谷川町蔵との共著に『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテスパブリッシング)。最新刊は『アメリカ音楽の新しい地図』(筑摩書房)。 それは文化の盗用じゃないか? ――『アメリカ音楽の新しい地図』では、2010年代のポピュラー音楽からアメリカ社会を分析されていますが、書を読んでその複雑さを改めて痛感させられました。 僕は2011年に出した『アメリカ音楽史』で、“アメリカのあらゆる音楽――とりわけアフリカアメリカ人の音楽がヒスパニックの貢献を強調する歴史に書き換えられていくはずだ”と予想しました。実際アメリカのヒスパニック人口は増えた。2016年

    BTSはビートルズかもしれない 「アメリカ音楽の新しい地図」大和田俊之さんインタビュー|好書好日
    takunama
    takunama 2022/02/04
    "アフリカ系の人たちがアジア系のラッパーを見る感覚は、僕ら日本人がアメリカ人の寿司職人を見る感覚と当たらずとも遠からずなんですよ"